編集済
王妃様方の直接対決で、お互いすっきり出来た様で良かったです。
ただ私的に
「クラウスが生まれた頃は、まだ娘もいて、赤子のクラウスが笑うと満ち足りた気持ちになり娘と微笑み合っていたような気がする。」
この部分が理解出来なくて、娘って誰?と思ってしまいました。
読解力無くてすみません。
真摯に
解答して頂きありがとうございます。
気軽に書いた感想が、執筆者様達を自信喪失させたり、筆を途中で置かせる恐れが有る等思いもよらなかったです。
これから気を付けたいと思います。
作者からの返信
タイマンをよかったと言っていただけ、何よりです。
denko11さんは読解力ありますよ?
恐らく、ただ前述されているか記憶にない箇所に対して
・きっと記載があったのだろうという暫定で読み進める
・前述されている箇所を探して読み返す
どちらの判断もできなかっただけかと。
モブすらは一章が基本、文庫一冊弱の文章量です。それらの内容をすべて記憶したまま読める方はあまりいらしゃらないですし、速読される方などはいくらかの情報を見落としたまま読まれます。なので、記憶していない箇所があることは謝罪することではありません。
読み返すのもお手間ですし、時間がない場合は前者の選択をされることを推奨いたします。
紙の本と違い、電子では「読み返し」がしづらいので、記憶されていない点はお気になさらないでください。
自分は、ずっとフィルちゃんを「第三王女」と記載させていただいておりますし、33.などで嫁ぎ済の姉がロイより上にいることをローゼンハイン兄妹が話しております。
情報に矛盾はございません。
ただ、ひとつだけ……
「誰?」と思われたことを作者に訊いても答えが返らない可能性が高いので、物語の答えは物語のなかに探すようにしていただけると幸いです。
自分は、感想をくださるお手間を割いてくださった読者様へ感謝を伝えたいので、なるべく返信する主義です。
けれど、務めているため質問いただいても即時回答できるものではありません。
そして、他の著者の方はそれぞれの事情で返信しない可能性も充分にあります。勤務されていたり、勉学に励んでいらっしゃったり、家事・育児で多忙ななか、その合間で執筆されている方がほとんどでしょう。
すべてに返信できないなら、すべてに答えないという判断をされる方もいますし、答える場合であっても返信にも時間を要するので即時とは限りません。
けれど、感想を読まないことはないはずです。
そうした場合、
回答できずにやりきれない想いを抱えたり
前述していたのが伝わっていなかったのだと悲しんだり
モチベーションが下がる懸念があります。
ほとんどの物書きの方は、読者様の反応でモチベーションを左右されやすいです。なので、場合によっては自信喪失し筆を途中で置かれる恐れもあります。逆に、気付いていただけない悲しさで読者様にあたる方もいらっしゃるかもしれません。
なので、denko11さん、謝罪される必要はありませんが、答えがあるかわからない相手へ疑問を投げかけるのは、控えられた方がよいかと存じます。
denko11さんの好きな作品が、これからも完結まで連載を続けてくれるといいですね。
長くなってしまい、誠に申し訳ありません。
番外編も楽しんでくださり、ありがとうございます。
キャラを通して、それぞれの世界の色合いが見える様でした。
清々しさがとても心地よいですねぇ
作者からの返信
キャラそれぞれの視点に立っていただけ、嬉しく思います。
EathGorillaさんにそこまで共感いただけ、光栄です。
キャットファイト恐いと思いながら書いたものですが、EathGorillaさんに清々しく感じていただける結末となってよかったです。
EathGorillaさん、いつも心温まる応援コメントをくださりありがとうございます。
まだぎこちないかもしれないが、この親子が歪みきる前に手を取り合えて良かった良かった。あまりイライラしたままだと小ジワ増えちゃうからね!
ジモーネ様もストレス解消にどうですかね、ミット打ちでも!
作者からの返信
sarumoneraさんに安心いただけ、何よりです。
また、ジモーネ・クラウス母子のことをそこまで慮っていただけ嬉しく思います。
小ジワの件はあえて口にすると、ジモーネ様怒りそうですね(苦笑)
ミット打ちを勧められる王妃様(笑)
ストレス発散、大事です。これからも頑張ってストレスの多い王宮生活を乗り切っていただきたいものです。
今後は、ゲウトラウデ様がストレス発散に付き合ってくれそうですし、きっと大丈夫でしょう。
sarumoneraさん、お優しい応援コメントをありがとうございます。
名作すぎる
作者からの返信
名作と、高く評価いただけ恐縮です(*´艸`)"
粘菌さんに番外編も気に入っていただけ、とても嬉しいです。
粘菌さん、モブすらに出会ってくださり、誠にありがとうございます。