編集済
まてや~~。千載一遇のチャンスを捨ててどうする。
感情の絡む勝負事は、綺麗事ばかりでは勝てないんだぞ??仮にここで告白を受けてたとしても、他の二人が邪魔するだろうから上手く行くか分からないのに、自分への気持ちって言う最大のアドバンテージを利用して押さえ込まないとか。過去の失敗があるんだから形振り構ってる場合じゃないだろ。
あと、簡単に「告白を無かったことに」とか言ってるけど、とても勇気の要ることで、一回振られただけで諦めちゃう事だってあるんだぞ?あの対応で諦めてなかったのは、ある意味奇跡。少し簡単に考えすぎだ。自分が踏み出せない事から考えれば分かるだろうに。
うん。楽しみにしてますよ。ただこのままだと押し負けちゃうね。上手く立ち回る方法を考えないと、結局自己中のままになっちゃう。
作者さんの腕の見せ所だね。頑張って。
作者からの返信
このチャンスを逃せば緑彩にチャンスは2度とやって来ないかもしれないし、付き合ったとしても上手く行くか分からない。
告白を断ったのは謝罪の想いから来る緑彩なりの判断ではあるのですが、自分の立場や勇気を振り絞って告白した主人公の気持ちを理解はしていないのかなと思います……。
本格的に緑彩も参戦し三つ巴の様相となりますので、引き続き楽しんでいただけると嬉しいです。
いつもコメントありがとうございます‼︎
彼女なりのフェアプレー、ということですね!
作者からの返信
おっしゃるとおりです‼︎
緑彩の行動をフェアプレーと感じない方も多いと思いますが、彼女なりにフェアプレーをしたつもりなので優しく見守っていただけると嬉しいです……笑
コメントいただきありがとうございます‼︎
正々堂々と戦いがためにあえて聞かなかったことにしましたか…。
ただ、白太くんの1度目の告白の時の「付き合えるわけないじゃない」これの誤解は何とかしないとスタートラインにもたてないような…(´ヘ`;)
更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
正々堂々と勝負するための、緑彩なりの選択です……。
確かに、その誤解が解けないことには白太の気持ちも変わらないかも知れませんが、2人で遊びに行ったことやプレゼントを貰ったことで緑彩に対する想いは多少回復したはず……。
いつも私の作品を読んでいただきありがとうございます‼︎
読者様に感謝。