ありゃ…白太くん…?これは意外な展開だぞー。続きが楽しみだ。
誤字報告です。
今の緑彩先輩は、俺が高校に入学して初めて先輩をを目にしたときと同じ気持ちになっているのだと。
今まで見たとこともない美少女を目の当たりにして、俺の意識は完全にその人に夢中になった。
→今の緑彩先輩は、俺が高校に入学して初めて先輩を目にしたときと同じ気持ちになっているのだと。
今まで見たこともない美少女を目の当たりにして、俺の意識は完全にその人に夢中になった。
更新ありがとうございます。
次話、とても楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
いつも楽しみにしていただいているようで嬉しいです‼︎
誤字報告ありがとうございます……泣
誤字ばかりで申し訳ないです。
誤字は多いですが、出来るだけ毎日投稿を目指して皆様に楽しんでいただきたいと思っておりますので引き続きよろしくお願いします‼︎
読者様に感謝。
編集済
緑彩ちゃんはどう返すかな。無意識の言葉って一番素直なものだからなぁ。まさかまた変なことや余計なこと言わないよね?多分ここでやらかしたら、完全に終わる。もうどうしようも無くなる。流石にそんなにお馬鹿じゃないと信じたい。
自分はどっちのヒロインを応援してるんだろ?ん~良くわかんないな。でもつまんないすれ違いや、誤解はといて同じ条件で正々堂々戦って欲しい。蒼乃ちゃんも強引な方法で彼女の立場にいるだけだしなぁ。
作者からの返信
何も無駄な事を考えず、無意識に出た言葉ほど正直なものはないですよね。
緑彩もそこまで馬鹿じゃないとは思うのですが……(笑)
自分が書いた小説のキャラクターにそこまでの感情を抱いていただいていることが嬉しいです。
引き続き楽しんでもらえるよう頑張ります‼︎
いつもコメントありがとうございます‼︎