編集済
オノダ竜太朗と申します。
未来の話ということですが、このコロナ禍で妙に現在の話のように感じてしまいました。
コロナ自粛やテレビでのリモート収録だとかなる前の3月に書かれていたのですが、なみかわさんはそういう予見ができる人なのでは、と思ってしまいました。もしかして、こういう未来はそう遠くないのかもしれませんね。
僕自身が短編で纏めるのが苦手で、わかりやすく1.600字以内に纏まっているのは勉強になります。面白く読ませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!とてもうれしいです。
カクヨムのコンペでお題が出て、ぐっとにぎってパッと書いたらできてしまいました。
当時はノリだけで好きなものを詰め込んだのに、、
私もいま読み返しましたがいろいろと考えさせられてしまいました。
ありがとうございました。
拝読させていただきました。
こんなオリンピックが開かれたら、さぞ賑やかでしょうね!
来年の東京五輪があるかすらわからない今、とてもおもしろく読ませていただきました!
わたしはいつも開会式が楽しみなのですが、20万年先の未来では、どんな開会式が開かれるのかも想像したくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムの企画から生まれたお話ですが、タイムリーに読んでもらえてうれしいです。
開会式も気になりますね。おそらく、「誰」でも――会場のど真ん中で見られるような仕組みになっていると思います。