新作、心待ちにしていました!
私はゴジラやウルトラマンで育った世代なので、地球に怪獣がいるのが当たり前の感覚なのですが、どうも他の人はそうでもないようだ(?)
それにしても、彼岸花様の描く怪獣は相変わらずスケールがでかい。
菌糸の檻の向こうに何が封印されているのか、中身の構造は、食物連鎖は、生態はどのようなものなのか非常に楽しみです。
わくわくしながら追いかけさせてもらいます!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
同じくゴジラとウルトラマンで育ちましたゆえ、地球に怪獣がいるのは私も当然だと思うところ。海底とか地底とか、人の手が及ばない場所には絶対何かいると今でも信じております。本気で(狂人感)
なお怪獣図鑑でとてもワクワクしたのは、グ〇ンとツイ〇テールの項目だったり。食物連鎖に興奮する奇異な子供でありました。
一つお詫びしなければならないのは、この『封印の怪物』は世界観紹介的な存在で、二話目からお話が過去へいくという事。そのためこの怪物は最終話まで出番がないのです……紛らわしい書き方をして申し訳ございません。
『封印の怪物』以外にも多数の怪物の生態に触れていきますし、最終話にて『封印の怪物』が動き出した理由は書きます。最後まで楽しんでもらえるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。
でかっ!?
相変わらず凄まじいスケール!
そしてこれまでとは違う感じもして……期待してわくわくしてますっ。また読んでいきます、よろしくお願いします。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今回は『野生生物』としての怪獣・怪物の生態解明に焦点を当てた、多分あまり目にしないお話です。仕事内容的はほぼ某M〇NARCH(意味のない伏せ字)。
『封印の怪物』は大きさこそ最大級ですが、負けず劣らずに不思議な怪物はもっと色々出していきますよ!
多くの人々は知らないけれども、本当は圧倒的な自然に支配されているこの世界。最後まで楽しんでもらえるよう頑張りますので、よろしくお願いします。