応援コメント

第1話 四年に一度の誕生日」への応援コメント

  • ジワジワの手の内を明かしつつも、やっぱり最後のオチは意外でした。
    構成が完璧、面白かったです!

    作者からの返信

    関川 二尋様

    コメントありがとうございます!

    お褒めいただきありがとうございます!
    最初の方から「匂わせつつ、でもバレない言葉は?」という事を考えながら書いてみました。
    実はちょうどこれを書いた時、私は飼い犬を見送った後だったんですよね……
    その思いを乗せました。それが伝わったら嬉しいです。

    コメントありがとうございました!

  • 最初はミトや他の子供たちが人間で、ヒタチは亀かなんかかと思ってたんですが、だんだんヒタチが人間で他の彼等が人以外の何か動物かなぁと考えました。
    でも、じゃあなんで話しているの?ってとこまで考えている間にオチまで読みきってしまいました。
    締め切りも短いですけど、オチまでも短かったです。が、短いなりにギュッとうまくまとまっていて、いいなと思いました。

    作者からの返信

    やまもン様

    コメントありがとうございます!
    お褒めいただきありがとうございます!
    ホントに短いですよね。締め切りも……文字数も。
    「4000文字超える……4000文字超える!!」と思いながら書いてました。
    確かにオチはちょっと短かったですね。
    もう少し……うーん文字数。
    やまもン様は鋭いですね。少しだけ匂わせつつも、できるだけ誰が何か分からないようにしていたんですが……く。修行が足りない!!
    引き続き精進します!

    コメント、そしてレビューまで本当にありがとうございました!

  • 犬の四年が人の一年に相当する。←そういうことでしたかー、お見事ですー


    作者からの返信

    坂井令和様

    コメントありがとうございます!

    そうなのです。『年』の単位の方を無理矢理変えてみました。

    お褒めいただきありがとうございます!!

    コメント、そして素敵なレビューまで本当にありがとうございました!

  • おお! これは全く気づきませんでした。四年に一度しか歳を取らないんじゃなくて、そちらの方に合わせてていただけですね。犬って確かに先におじいちゃんになっちゃいますよね、もし未来このお話のようになったら、面白いですね。
    そして始まりましたな、この合宿が笑
    頑張りましょう! 応援しますぜ!

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます!

    いやはや嬉しいお言葉です。
    また今回も叙述トリック使いました〜。あんまり使い過ぎると先読みされてしまいますけどね……

    未来には、もっと、人以外とも意志の疎通が出来るようになると、嬉しいですね……ホントに。


    そして。
    始まりましたよ、この地獄の合宿が……始めてしまいました。
    今後どうしようかと悩んでます。
    取り敢えずは、無理になるまで頑張りますね!!

    コメントありがとうございました!

  • 途中、動物のおとぎ話かなと思って読んでいましたが、最後SFになったところで、想像を超える面白さでした。

    作者からの返信

    @hiro1969様

    お久しぶりです!
    コメントありがとございます!

    SFっていうSFを書いた事がないので「この説明で説明できてんのか……?」とビビっています……。でも、伝わったようでよかったです!
    読んでいただきコメントと★まで!

    本当にありがとうございました!

  • わりと初期から、こいつどういう生き物?と疑っていたのですが、逆に嵌められました。これは上手いです。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    閏年や2/29、オリンピックははいて捨てる程出てくると思ったので、違う切り口でいってみました。
    まだ脱スランプ! とまではいけてないですが……でも、ひっかけられた事で「よかった」とホッとしております。

    いつもありがとうございます!
    コメントありがとうございました!

    編集済