第15話 令和2年3月16日(月)パパとママのボケ会話
今日も私は家でのんびりしています。では、スタート。
深沢宝徳:美優。CD買ってきたぞ。
深沢涼香:CDって稲なの?
深沢宝徳:それは刈ってきた。
深沢涼香:まあ、ボケとツッコミはこれぐらいにして、今日は何するの?
深沢宝徳:CDで英語を聞かせようとおもって。
深沢涼香:なんか、日本語より英語が先に覚えたら変よね。
深沢宝徳:美優は日本語と英語とどっちを早く覚えるか賭けるか?
深沢美優:(私を賭けの対象にしないでよね。)
深沢涼香:それは時間がかかるからやめようよ。
深沢美優:(時間かい。賭博はよくないからじゃないのかい。)
深沢宝徳:でも、いきなり大阪弁から覚えたりしてな。
深沢涼香:なんでやねん。
深沢宝徳:そう。そんな感じ。
深沢美優:ギャー。ギャー。(ミルクが欲しいよ。)
深沢涼香:ミルクね。
深沢宝徳:1日に10回以上飲むな。
深沢涼香:最初はそんなペースみたいよ。
深沢宝徳:俺も飲みたい。
深沢涼香:ちょっとだけよ。
と、パパはママのオッパイを吸ったのよ。
深沢涼香:どうだった?
深沢宝徳:ミシュランで☆1つの味だな。
と、こんな感じにパパとママは今日もラブラブだったのでした。ではまた。
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