第11話 令和2年3月12日(木)カクヨム

 Today come here again. I think it is natural. This is joke. So, What is today's story. Well, Story is start.

深沢宝徳:Ryouka. How is your feeling?

深沢涼香:Very good. Because Houtoku is here now.

深沢宝徳:Guess what! I find some reading site.

深沢涼香:What's this?

深沢宝徳:This site's name is カクヨム(kakuyomu). カクヨム is very fantastic.

深沢涼香:What writer do you recomend?

深沢宝徳:I recomend 小幡信一.

深沢涼香:What novel is best?

深沢宝徳:勳風学園レボ部. That's funny. Story is great.

深沢涼香:日本語でいおうよ。

深沢宝徳:そうだな。で、信一さんは大企業計画がしたいらしいとレボ部に書いてあった。

深沢美優:キャ。キャ。(何の話をしているの?)

深沢宝徳:涼香。美優が何か言ってるぞ。

深沢涼香:美優は大人が会話すると喜ぶのよ。私も参加させてって言ってるみたい。

深沢宝徳:なんか物覚えがよさそうだな。テレビの会話でも喜ぶのか?

深沢涼香:うん。

深沢宝徳:涼香。下品なテレビは見せちゃだめだぞ。

深沢涼香:もちろん。感動する物語中心よ。

深沢宝徳:NHKが一番安心だな。

深沢涼香:I think so. But another TV station is not bad.

深沢宝徳:Sure.

 と、今日も、パパとママの話は尽きないままでした。仲がいいよね。ではまた明日。

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