応援コメント

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  • こんいちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    日記みたいな感じでお話が書かれていて、いい感じですね。
    執筆頑張ってください。

    時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。

  • ふかさわ か ふかざわか ???
    ふかさわせんぱい おげんきかしら?っとむかしの先輩をおもいだしました


  • 編集済

    enjjoy → enjoy
    happen → happened

    ではないかと……
    それに、Your feeling is good, isn't it? も、You feel good, don' t you? の方が、どう考えても native 的で自然ですよね。
    一応、英語が専門の仕事ですし、LA に10年住んでおりましたので、アドバイスさせて頂きました。
    不快だったら削除してください。

    追記)重ね重ね申し訳ありません。point out ではなく pointing out です。
    その to は不定詞(infinitive)を作るものではないの、目的語には名詞か動名詞がくるのです。

    作者からの返信

    Thanks to point out. I remake to write, so sorry.
    なんて、ご指摘ありがとうございます。さっそく直しました。この英語も間違っていなければいいのですが…。

  • 企画に参加頂き、ありがとうございます。
    で、読んでみましたら……

    これは!
    ほとんど全てが会話で構成されており、各発話の最初には必ず発話者の名前が記してある!
    小説というよりは戯曲。
    カクヨムでは異色の作品ですね。

    でも実は異色のものは大好きなので、この作品も好きかも。
    とにかく先を読んでみます。

  • 正直感想企画にご参加ありがとうございます!
    申し訳ありません。正直申し上げて私には合いませんでした。
    独特な書き方で個性的なのだと思いますが、どうやら私はト書きが苦手なのかもしれません。似たような名前が絶えず出てくるため読むのが億劫になってしまいました。本当に申し訳ございません。

  • 自主企画「評価されないまま独走し続ける超長編小説」にご参加いただきありがとうございます。

    せっかくご参加いただいたのですが、残念ながら貴作品は参加条件である総字数100万字に到達されておりません。
    こちらで削除することは可能ですが、一度削除された作品は二度と参加できなくなります。一度ご自身で当企画への参加を取り下げていただき、100万字に到達してから参加しなおされることをお勧めします。


  • 編集済

    参加中のイベントから、10話まで読みました。
    独特な感じですね。

  • こんにちは。たけもふと申します。女性陣が若干変態気味なのが面白いと思いましたのでコメントさせて頂きました。よろしくお願いいたします。

  • 今までに無い形態で文章が書かれていて新鮮でした!文章とセリフの間は少し空けた方が見やすいかも……?

  • 星pv欲しい人企画から来ました(*´ω`*)
    読むの遅いのでゆっくりにはなると思いますが、ドンドン読み進めて見ますね❗

  • これは謎ですね(全体的に)
    こういう形態の小説で1つだけ良い小説があるのですが、この小説も私が企画した小説の中にもう一人同じような書き方をする人がいました。
    感想ですが、クスッと笑える所がいくつかありました。

    話題は変わりまして、タグのスニーカー大賞は「」を外したほうが良いと思います。弾かれる可能性もありますよ。ライバルにこういう事、本当は言いたくないです…


  • 編集済

    企画の参加ありがとうございます。ルールに則り、感想と批評をしに参りました。必要な方に目を通していただければと……思うのですが、それに入る前に、一つ質問をさせてください。

    この作品は……どういう意図で書かれているのですか?

    というのも、今公開されている内容だけでは、批評しかねると言いますか、このような作品の前例を知らないので、どの観点で批評をすればいいのか分からないのです。

    具体的に申し上げますと、これほど科目の勉強を強いられる小説は、書籍はもちろんのこと、web(webの流行りは個人的に面白味が分からないので、企画に参加されたものしか読んでいませんが)でも見かけたことがありません。

    勉強ノベルゲームさながらの内容です。

    設問を通じて、信一さんの心情を明かしていく、という仕掛けは良いものだと感じましたが、僕が褒めることが出来る点は以上で、あとはただただ苦痛でした。小説を読みに来たのに割と高度な問題をやらされて、僕は一体何をしているんだ? と自問自答の域にまで達した節があります。

    内容面においては、興味を惹かれるものがありました。主人公の正体、信一さんがどう物語に絡んでくるのか、といった部分は特にそうでした。

    これは……どうすればいいのか分かりません。

    勉強ノベルゲームのようなものを目的として書かれているのかな、と割り切ってここまで読み進めましたが、タグにはしっかりと小説大賞の文字が。やはり、どうしたらいいのか分かりません。

    これは素晴らしい小説なのかもしれません。もしかしたら大賞を取れるかもしれません。何せ、前例に見たことがないので、僕には測れないのです。

    皮肉ではなく、本当にそう感じています。二度目ですが、僕には測れません。色々と分からないので、批評をする立ち位置に立つことも出来ないです。

    とにかく、僕としては「他の方の意見も聞きたい」、この一心に限ります。僕にはプロ、アマチュア問わず作家のコネがないので、その「他の方」を提示することは出来ませんが、自信作なのに思ったより伸びない理由(過去に参加された企画欄で、同じ文言の企画をたまたま目にしました)を知るには、これが一番だと思います。

    すみません、お怒りになられるようなことを書いているかもしれません。本当にすみません。

    以上です。













    作者からの返信

    コメントありがとうございます。また、貴重な意見ありがとうございます。この小説は、主人公の美優が0歳なので、話がなかなか進まないのですが、確かに、この物語に自分の足跡を残そうという意図はあります。でも、それだけじゃつまらないので、美優さんにいろいろやらせてみようと思っています。美優さんの今後の生活ももちろん描かれます。どうか、末永く私の作品を見守ってください。