第161話 超魔王10大弟子8人目レーザー

ミク:驚いた。ローラがこんなに強いなんて。

ローラ:私もやるときはやるのよ。

ダカン:次は誰が行く?

ミク:相手はレーザーのようね。ケトンの出番なんじゃない?

ケトン:しょうがない。俺が行くか。

 一方、ギジン側は、

レーザー:ダカンめ、思ったよりやりおる。

ギジン:相手はウランか?

レーザー:では私が行きます。

 と、ギジン側からレーザーが出てきた。

ケトン:貴様が俺に一瞬に倒されるレーザーか。

レーザー:貴様がウランか。雑魚め。

ケトン:残念だったな。俺はウランではない。ケトンだ。

レーザー:何?

ケトン:行くぞ。

レーザー:「レーザー光線連打。」

ケトン:遅い。

 ケトンはレーザーの後ろを取った。

ケトン:「瞬風殺。」

 レーザーはよけた。

レーザー:ケトンよ残念だったな。俺の速さは光の2倍だ。喰らえ。「光速2倍弾。」

 ケトンはよけた。

ケトン:レーザーよ。残念だったな。俺の速さは計測不可能だ。喰らえ。「疾風雷神斬。」

レーザー:ぐぁ。

 レーザーは倒れた。

ケトン:後、10大弟子は2人のようだな。

ギジン:速さが測量不可能とは張ったりだ。俺には見えてたぞ。

ケトン:何?

ミク:ケトン。何してるのよ。一回戻って。

 と、レーザー対ケトンはケトンが勝った。




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