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2020年3月17日 05:16
すき家の方とは別の方ですよね? この話、好きですぅ。切ないんだけれどね〜。 20年は区切りとしては一番良いのではないでしょうか? 自分がプレゼントをあげたがためにって思うとたまりませんね〜。 そう考えると、相当なバッドエンドにも見えてきますけれど。 それでも20年という歳月は、様々なことを受け入れる下地を作ってくれていたのでしょうね。 私は、この小説、凄く良いと思います。個人の感想ですけれど。 とても、すき家の小説を書いていた人と同じとは……以下省略。
作者からの返信
こちらにも応援コメントとレビューコメントありがとうございます!20年良かったですか。三度目の正直の1つ向こう側が良いかなと思ったのですが、やや中途半端なのかなと。気に入ってもらえる作品が1つでもあって、めちゃめちゃ嬉しいです!間違いなくすき家のを書いた人です。二刀流、もしくは、両刀使いのまっくと呼んで下さい!(笑)
2020年3月6日 09:21
あぁーーー予想と覚悟はしていたものの、切ない(´;ω;`)イヤリングが原因とはまた……うっっでも前に進めたようで、応援したくなります。
お忙しい中、お読み下さり、応援コメントとお星さままでありがとうございます!切なさ全開にチャレンジしたので、嬉しいお言葉です!短い時間の中で書き上げられて、自分自身も一歩前に進めた気がします。
2020年3月3日 15:32
切ないお話でした
いつも応援コメントとレビューをありがとうございます!自分的には切ないお話が好物なので、ダースチョコをお供に、ちょっと頑張ってみました。
2020年3月2日 00:51
こんな素敵なお話が、僅か30時間で書けるなんて凄いです!切なくて温かくて優しい気持ちになれました*´ω`*
いつも応援コメントありがとうございます!二月二十九日についてと、勿忘草について調べるのに、結構時間を使いました。書き出したら、意外と早くかけちゃいましたね。やっぱ、人間追い込まれてなんぼですね。(笑)勿忘草の育て方も勉強したので、不意に苗を手にする羽目になっても、大丈夫です。(笑)
2020年3月1日 19:08
切ないですね(T_T)
またまた応援コメントとお星さまありがとうございます!短い時間の中で、切なさマシマシに挑戦してみました。(笑)
すき家の方とは別の方ですよね?
この話、好きですぅ。切ないんだけれどね〜。
20年は区切りとしては一番良いのではないでしょうか?
自分がプレゼントをあげたがためにって思うとたまりませんね〜。
そう考えると、相当なバッドエンドにも見えてきますけれど。
それでも20年という歳月は、様々なことを受け入れる下地を作ってくれていたのでしょうね。
私は、この小説、凄く良いと思います。個人の感想ですけれど。
とても、すき家の小説を書いていた人と同じとは……以下省略。
作者からの返信
こちらにも応援コメントとレビューコメントありがとうございます!
20年良かったですか。三度目の正直の1つ向こう側が良いかなと思ったのですが、やや中途半端なのかなと。
気に入ってもらえる作品が1つでもあって、めちゃめちゃ嬉しいです!
間違いなくすき家のを書いた人です。
二刀流、もしくは、両刀使いのまっくと呼んで下さい!(笑)