応援コメント

勿忘草が咲く庭」への応援コメント

  •  すき家の方とは別の方ですよね?

     この話、好きですぅ。切ないんだけれどね〜。
     20年は区切りとしては一番良いのではないでしょうか?

     自分がプレゼントをあげたがためにって思うとたまりませんね〜。
     そう考えると、相当なバッドエンドにも見えてきますけれど。
     それでも20年という歳月は、様々なことを受け入れる下地を作ってくれていたのでしょうね。

     私は、この小説、凄く良いと思います。個人の感想ですけれど。
     とても、すき家の小説を書いていた人と同じとは……以下省略。

    作者からの返信

    こちらにも応援コメントとレビューコメントありがとうございます!

    20年良かったですか。三度目の正直の1つ向こう側が良いかなと思ったのですが、やや中途半端なのかなと。

    気に入ってもらえる作品が1つでもあって、めちゃめちゃ嬉しいです!


    間違いなくすき家のを書いた人です。
    二刀流、もしくは、両刀使いのまっくと呼んで下さい!(笑)

  • あぁーーー予想と覚悟はしていたものの、切ない(´;ω;`)
    イヤリングが原因とはまた……うっっ
    でも前に進めたようで、応援したくなります。

    作者からの返信

    お忙しい中、お読み下さり、応援コメントとお星さままでありがとうございます!

    切なさ全開にチャレンジしたので、嬉しいお言葉です!

    短い時間の中で書き上げられて、自分自身も一歩前に進めた気がします。

  • 切ないお話でした

    作者からの返信

    いつも応援コメントとレビューをありがとうございます!

    自分的には切ないお話が好物なので、ダースチョコをお供に、ちょっと頑張ってみました。

  • こんな素敵なお話が、僅か30時間で書けるなんて凄いです!
    切なくて温かくて優しい気持ちになれました*´ω`*

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます!

    二月二十九日についてと、勿忘草について調べるのに、結構時間を使いました。

    書き出したら、意外と早くかけちゃいましたね。やっぱ、人間追い込まれてなんぼですね。(笑)

    勿忘草の育て方も勉強したので、不意に苗を手にする羽目になっても、大丈夫です。(笑)

  • 切ないですね(T_T)

    作者からの返信

    またまた応援コメントとお星さまありがとうございます!

    短い時間の中で、切なさマシマシに挑戦してみました。(笑)