KACはお題はもちろん、文字数で苦労した方も多いと思います。
編集版とノーカット版。どっちがいいかは一概には言えませんが、基本的な話の流れは同じでも抱く印象は微妙に違っていました。
来年も商品がリワードなら、自分も両バージョン同時掲載してみるかもしれません(#^^#)
作者からの返信
短編に慣れていないとつい多く描写しちゃうんですよね。そこから規定の文字数にカットするのもいい修行になりました。ここ、削った方が分かりやすくなるな、みたいなのは好き勝手に書いていると気付けませんからね。
書籍化の話が来て、そのために何万文字もカットするという話はよく聞きます。その疑似体験が出来たと思えばいい経験と言うものです。
折角書いたので読み比べて欲しいと感じたなら、両方掲載もいいかも知れませんね。短編ならそれもアリだと思います。
KACお疲れ様でした(#^^#)
今回は『カタリとバーグ』なんて規格外はなかったにせよ、全体的のお題の難易度は前回より高かったかと思います。
特に 『どんでん返し』。これはふとした時に浮かびはしても、ゼロから考えるのは相当難しかったです( ̄▽ ̄;)
文字数縛りや募集期間が短いなど、苦労することもありましたけど、いつもと違う作品が書けて、沢山の素敵な作品と出会えて、楽しかったですね!(^^)!
にゃべ♪さんの描いた物語からも、沢山の楽しいをいただきました。
ありがとうございました(≧∇≦)
作者からの返信
今回のお題はこのお題ならこれしか思いつかないなって言うのが多かったですよね。特に『四年に一度』とか『拡散する種』とか。そんな流れでの『どんでん返し』だったので私も本当に困りました。ただ、ミステリが得意な人には楽勝なお題だった事でしょう。ミステリはどんでん返しが標準装備ですものね。
どんでん返しをメインに持ってくる話を考えてってなると、どれだけ読者をミスリード出来るかって話になるので、その設定を考えるのが一番の悩みどころでしたね。
KACはそう言う普段意識しないところを鍛えさせてくれるので、いい修業の場となりました。お互い、ここで得たものを自作に活かせるといいですよね。
無月弟さんの作品も毎回どれも完成度が高くて感心するばかりでした。こちらこそいつもコメント有難うございます。
にゃべ♪さん
おはようございます
書き切るって大変なのにすごいです
でも参加すれば良かったのに……と思ってしまいます(もったいない、まったく書けてない私は羨ましいww)
楽しいお話ありがとうございます。
作者からの返信
あいるさん おはようございます。
ロイヤルティに参加していないのは、今でさえPVや評価に翻弄されているのに、それ以上翻弄されたくなかったからです。これでむっちゃ儲かるって話になったら目の色を変えるところですが、現状厳しい話が多いので……(汗)。
ただ、今回、プログラムに参加していないけどKACには参加しているって人も多く見られたので、次回はKACには参加するかも。
こちらこそ応援と評価をありがとうございます。励みになりました。