応援コメント

第2話」への応援コメント

  • きっと数分間の出来事を書いておられますよね。内容濃く書いてあるなぁと思うと同時に、まだ書きたかった事があるのではないかと感じました。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    愛人 をお読み頂き、コメントありがとうございます。
    少し複雑な堂条の事を、時間をかけて書いていけたらと思っています。
    お時間のある時に読み進めて頂ければ、倖せでございます。
    ありがとうございました。