応援コメント

∞第1幕∞」への応援コメント

  • 個性的な名前に、擬音を織り交ぜた内容、キャラの口調などに性格などが出ていていい作品だと思ったし、それと同時にいい勉強にもなったなと思いました。

    素晴らしい作品を紹介してくださってありがとうございました。
    応援しております。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    キャラ設定は作者二人で入念に打ち合わせして作り込みましたので、褒めてもらえて嬉しいです。

  • はじめまして! 企画へのご参加ありがとうございます。企画の主旨に基づき正直な感想を申し上げますこと、お許し願います。

    まずあらすじを見ましたが、私には中々意味が噛み砕けませんでした。この辺りは私の理解力不足に起因していると思われますが。作者様が古典方面で博識であるのだとはすぐに伝わってきました。
    作風であらすじを古典系の言葉にされているのだと思いますし、そこにこだわってみえると思いますが、あらすじがよく分からないと思う人だと読まずに去ってしまうかもしれません(私も企画でなければ読んでいなかったかもしれません)。ただし本編1話目は分かりやすく書かれていたので印象が変わりました!

    あらすじの中身でなんとなく引っ掛かったのが、
    「未言屋店主の死後、未言は忘却の彼方へ追いやられ、再び存在を否定された。」
    とあり、未言というのは名前の付いていない現象とかだと思ったのですが、「未言」というくくり自体の存在は否定されても、現象自体は存在し続けるんじゃないのかなと思いました。でも、すみません。これは私の理解力不足だと思います。
    ちなみに「未繋しさ」という言葉は造語でしたでしょうか? 私は存じ上げなくて。もし造語であれば、あらすじにおいては一般的な言葉にされた方が分かりやすいかもしれません。

    第1話の内容はジブリ系の導入を思わせるような感じで、あらすじで抱いた抵抗感がなく読めました。
    ただ若干読点が多いようには思いました。おそらく声に出して読む場合はそこがブレス部分になると思うのですが、普通に読む分だとそこで切る必要あるかな?という印象でした。

    なお、
    「その光をそこここにある根雪が反射して眩しい。」の部分の「こ」が被っているところは誤字かと思います。

    長々と失礼しました。上述の通り本編は抵抗感なく読めたので続きも読んでみます!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    長文の感想もありがたいです。

    取り急ぎですが、「そこここ」は誤字ではありません。漢字だと「其処此処」ですので。