応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ♪第3幕♪への応援コメント

    何だか不思議な世界観です。快い不思議です。
    ヘーゼルナッツ色の瞳と髪、良いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • ∞第2幕∞への応援コメント

    一文一文が丁寧に、心を籠めて書かれてあるのを感じます。
    とても素敵な作品ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    とても大切に書かせてもらってます。

  • ∞第1幕∞への応援コメント

    個性的な名前に、擬音を織り交ぜた内容、キャラの口調などに性格などが出ていていい作品だと思ったし、それと同時にいい勉強にもなったなと思いました。

    素晴らしい作品を紹介してくださってありがとうございました。
    応援しております。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    キャラ設定は作者二人で入念に打ち合わせして作り込みましたので、褒めてもらえて嬉しいです。

  • ∞第1幕∞への応援コメント

    はじめまして! 企画へのご参加ありがとうございます。企画の主旨に基づき正直な感想を申し上げますこと、お許し願います。

    まずあらすじを見ましたが、私には中々意味が噛み砕けませんでした。この辺りは私の理解力不足に起因していると思われますが。作者様が古典方面で博識であるのだとはすぐに伝わってきました。
    作風であらすじを古典系の言葉にされているのだと思いますし、そこにこだわってみえると思いますが、あらすじがよく分からないと思う人だと読まずに去ってしまうかもしれません(私も企画でなければ読んでいなかったかもしれません)。ただし本編1話目は分かりやすく書かれていたので印象が変わりました!

    あらすじの中身でなんとなく引っ掛かったのが、
    「未言屋店主の死後、未言は忘却の彼方へ追いやられ、再び存在を否定された。」
    とあり、未言というのは名前の付いていない現象とかだと思ったのですが、「未言」というくくり自体の存在は否定されても、現象自体は存在し続けるんじゃないのかなと思いました。でも、すみません。これは私の理解力不足だと思います。
    ちなみに「未繋しさ」という言葉は造語でしたでしょうか? 私は存じ上げなくて。もし造語であれば、あらすじにおいては一般的な言葉にされた方が分かりやすいかもしれません。

    第1話の内容はジブリ系の導入を思わせるような感じで、あらすじで抱いた抵抗感がなく読めました。
    ただ若干読点が多いようには思いました。おそらく声に出して読む場合はそこがブレス部分になると思うのですが、普通に読む分だとそこで切る必要あるかな?という印象でした。

    なお、
    「その光をそこここにある根雪が反射して眩しい。」の部分の「こ」が被っているところは誤字かと思います。

    長々と失礼しました。上述の通り本編は抵抗感なく読めたので続きも読んでみます!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    長文の感想もありがたいです。

    取り急ぎですが、「そこここ」は誤字ではありません。漢字だと「其処此処」ですので。

  • ∞第2幕∞への応援コメント

    企画に参加頂きありがとうございます。
    遅読ですが、じっくりと読ませて頂きます。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    じっくり読むとさらに楽しくなる作品と作者も考えてますので、ゆっくり味わえてもらえたらと思います。

  • 幕前への応援コメント

    現代ファンタジーやSF求む!読み合おう!から来ました。

    地の文が素敵ですね。
    これから、物語の世界が展開されていくのが楽しみです。

    ちなみに
    このお話は、前作があるということでしょうか?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    美しい文章を意識して地の文もしっかり書き込みしております。

    前日譚についてですが、紹介文の最後にリンクを貼らせてもらってます。二人の主人公それぞれの両親の馴れ初めを書いた作品です。
    親の作品から、主人公の造形がされてますので、ちょっとしたお楽しみになるかと思います。

  • ♪第3幕♪への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。

    日本語という言語は、表音文字と表意文字が混ざり合うという世界でも稀な言語です。

     未言 未だ言葉に在らず。という発想を読んで、ふとそれを思い出しました。

    僕は、未だ熟せず。未熟者という表現が好きです。

    未言というまだ表現されていない言葉の表現を、開拓していこうという遊び心がとてもいいと思います。

     熟した頃には、何と呼ばれるのか。楽しみですね。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    わたしは日本語が大好きで、そこから未言が生まれました。
    未言の素敵さを評価してもらえて、嬉しいです。

  • 幕前への応援コメント

    遅くなりましたが、Twitterから来ました!
    参加ありがとうございます!

    ゆっくりと読み進めさせていただきます!

    作者からの返信

    お越しいただきありがとうございます!
    どうぞ、お楽しみくださいまし。


  • 編集済

    ∞第37幕∞への応援コメント

    胎児の夢や世界の記憶? を見て知識を得た、とはゑがどうなるのか気になっていました。
    ……すごく魔法少女してる! 描写から良い勝利してる光景が浮かんできました! 別に戦ってはいませんでしたが!

    作者からの返信

    ついに、とはゑにもバンクシーンが来ましたよ!
    ふふふ、この後の展開は、次回以降のお楽しみです!

    あわわ、誤字報告、いつもいつもありがとうございますっ!


  • 編集済

    ♪第35幕♪への応援コメント

    これから何をするんだろうと気になってましたが、二人もすること何も分かってなかった……シュールな光景。

    作者からの返信

    いつも一人で突っ走ってきたゆらのと、いつもお姉ちゃんに全部導いてもらってきたとはゑですからね、当然の帰結ですよ。
    シュールでかわいいでしょ?←

  • ♪第34幕♪への応援コメント

    良い子……と思ってたら、ひとりで頭脳戦してた!?
    報われないシリアスしてるなあ……

    作者からの返信

    ゆらのの親の教育がよいのです。
    まだまだ失敗の多い年相応の少女なんですよ。かわいいでしょ?

  • ♪第32幕♪への応援コメント

    よかった、分かってくれた。
    ゆらのの思考に、少しどきどきしてます。

    作者からの返信

    ゆらのは、「ゼロから成長していくヒロイン」として設定されてますので、間違いもあれば、幼くもあり、素直でありながら、頑固な女の子です。
    これからどう成長していくか、暖かく見守ってもらいたいです。

  • ∞第31幕∞への応援コメント

    絶対に勝てそうな出撃!
    ふたりがどう戦う?のかは、少しだけ心配な気も。また蹴りそう……!

    作者からの返信

    まぁ、ゆらのは蹴りそうですよね、うん(否定しない)


  • 編集済

    ∞第30幕∞への応援コメント

    すごく楽しそうな撮影会になってますね……。
    上光放置しすぎてて笑いました。ふたりが可憐な巫女にっ!

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。

    かわいい時期は写真に残しておかないと、すぐ見れなくなりますからね。いくらでも撮らなくては。


  • 編集済

    ∞第29幕∞への応援コメント

    超強引なお着換えですね! 未言より酷い襲撃な気も!
    朝から大変な事になってる、ゆらのちゃん……受難が続きそう。

    作者からの返信

    誤字報告、いつもありがとうございます! 助かります。

    未言はみんな穏やかですからね(一部を除く)。
    ゆらのは困ってる姿がかわいいのです。←


  • 編集済

    ♪第28幕♪への応援コメント

    本当だ……ゆらのが、すごくシリアスしてますね。頑張ってと、思わなくもないですが、空回りしてる……っ! お風呂後、一気に仲良くなってますね。良かった。
    とはゑは頑固? とも少し違う……かな。芯が強くて、好奇心も強い気がします。しっかりと語るのも、良いですね。ふたりのやりとりが楽しいです。とても優しくって綺麗な睦み合い。良いパートナーになりそう。

    未言巫女との戦いかた? は教えられてなかったんですね。朗読しないのを不思議に思っていましたが、どうしてだろう……。

    作者からの返信

    わー! 誤字報告ありがとうございます!

    とはゑは、自我がもうできあがっていて、自分をしっかりと持っているのですよ。

  • ∞第24幕∞への応援コメント

    アインソフオウルな懐中時計を使っている悠さんが気になります。何者なんだろう、にこゑさん。
    みんな優しい世界で素敵ですから、心配はしませんが!

    作者からの返信

    お姉ちゃんは、とっても優しくて素敵なお姉ちゃんですよ?


  • 編集済

    ∞第22幕∞への応援コメント

    そうか、月光も上光なんですね。柔らかい光の下の散歩が、すごく優しい雰囲気。凄く神さまっぽい未言巫女。描写が綺麗ですね……。

    ゆらのはヒーローですね! いい登場宣言!
    空気は読んでませんが! すごくドタバタしだした上に、空中戦闘!?

    部外者な、にこゑさんが何か強そうな感じをずっと出してますね。予知でもしているのかな、と思ってましたが、知識が凄いのかな……しもべまで持ってて最強っぽい……。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

    上光は、朝でも昼でも夜でも美しい未言なのですよ。

    ゆらのは、作成担当より「シリアスなのはお前だけだよ、略して、おましり」というキャラ設定なので、一人だけ(まともなこと言ってるのに)周りからずれていくのがお家芸になります。


  • 編集済

    ♪第18幕♪への応援コメント

    母の無言の威圧が怖そうっ。怒った母は、やっぱりちょっとだけ怖い。でも、すごく幸せそうに過ごしている家族で何よりです!
    親思いで良い子な、ゆらのも素敵ですね。
    ……クマを蹴る親子だった!
    ケンカもするけど、全員本好きな静かな空気が出ていて好きです。

    作者からの返信

    この親子は幸せいっぱいに暮らしてますよー。
    熊は、強さ比較の目安なのです。


  • 編集済

    ∞第13幕∞への応援コメント

    さらさら読める作品ですね。横組みだと多分、読みづらいだろうな。とは思います。
    縦組みで描写を楽しんで、気楽に読めました。私は好きです。
    前日譚を読みたいな……

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    わたしたちも縦書きで執筆しているので、そちらは推奨ですね。
    前日譚は、短編と中編なので、時間がある時に気軽に読んでもらえたら嬉しいです。


  • 編集済

    ∞第10幕∞への応援コメント

    万年筆で幻想っぽさを出してから、キックを叩き込もうとする戦闘描写が楽しいです。
    不要な戦闘でしたか……

    作者からの返信

    ゆらのは仮面ライダーオタク、ゆらのパート担当は魔法少女と言えば格闘戦というプリキュア脳なので。
    わたしも原稿見た時に、「なにやらかしてん!?」と驚きました。

  • ♪第7幕♪への応援コメント

    天を照らしそうな女神様?がきちゃった……

    作者からの返信

    ここからが本番ですよ。


  • 編集済

    ♪第3幕♪への応援コメント

    本の世界の住人だなあ。
    と思って読んでいたら、暴力の世界満点な母の教えが出て来て吹きました。怖い!

    作者からの返信

    人間なんて意識を失わせたらなにもこわくないのですよ。
    自衛ですね←おい


  • 編集済

    幕前への応援コメント

    紹介文の未繋しさってなんだろ?
    と思ってググったら、関連作品が出て来て笑いました。
    良い未言ですね。渇望が分かりやすくて。

    自主企画に参加して頂いたので、こちらを読みますが……すごく前日譚を先に読みたくなりました。これを先に読んでみますけれども!

    言霊から広がりそうな世界観が良いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    未繋しは、わたしも未言の中でも好きなものの一つです。

    二つの前日譚もよい作品なので、ぜひ読んでくださいっ。

  • ∞第21幕∞への応援コメント

    風鳥の響きにキュンキュンなのです。。。

    作者からの返信

    でしょ?

  • ∞第13幕∞への応援コメント

    読み手の気力が求められる作品――そう思いました。
    『未言』――面白い試みだと思います。日本語がお好きなのかな。日本語の新たな可能性を切り開いているような、日本語への愛情とか執着が感じられた。

    一方で、やはり気力が求められる。
    企画を立てた者として私はここまで読みましたが、結局何を〝主軸〟として楽しめばいいのかわからないまま、ここまで来てしまった。
    もちろん、バトルとかコメディとかわかりやすい面白さが欲しい訳じゃないです。
    この作品にコメディ要素は邪魔であることは十分感じましたが、しかし面白いと感じる部分が無かったのも事実。

    ミステリーだったら、謎が謎を呼ぶ展開。あるいは〝謎〟そのものが面白い。
    恋愛だったら、甘酸っぱい恋心。思うようにならないもどかしさが面白い。
    ライトなファンタジーだったら、エロとバトルとコメディですよね。

    では、この作品は――?
    『未言』という設定と試みは面白いですが、そうではなくて、読んでいて面白いと感じる部分が見つからなかった。
    かといって、つまらない訳じゃない。この先が面白くなりそうな〝匂い〟はする。

    がしかし。
    現状、面白さが見つからないのに、この先の面白さに期待するのは――ものすごい気力が要る。次のページが気になる! って面白さが無いと、やっぱり手は次に進もうとしない。

    ストーリー。展開。魅せ方。
    ちょっとしたテクニックで次のページに誘う『面白さ』は生まれます。
    しかし現状では、この辺りで次に進む気力が尽きました。
    〝率直〟に言うなら、そんな感じ。

  • ∞第19幕∞への応援コメント

    情景描写いいですねええ!!

    作者からの返信

    わふーい♪
    ありがとうございますっ♪