経験値を捧げ…ゲフンゲフン。

主人公は、退職したブラック企業に捧げてしまった日常をゲーム三昧で補おうとした結果。
そのゲームに日常をもっていかれて、異世界生活が始まります。

この作品の面白いトコロは世界観とかシステムで、知る人ならニヤリと思う組み合わせであるにも関わらず、意外なほどマッチしてる表現書かれている事。
ただ、手探り感も漂う誤字もあって、オリジナリティをどれくらい発揮出来るかが今後のストーリー展開を左右しそう。
作者の人には、諦めたり途切れたりしない様に頑張って欲しいと思います。