お菓子との出会い(4)への応援コメント
焼きたて=美味しい! のつもりで食べるとクッキーほど残念な気持ちになる食べ物は無い気がします。
K・Sメッセさんはお菓子作りが得意な方ですか?
作る行程の描写が詳しくて、この文を読んでて作れそうな気がしてきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お読みいただきありがとうございます。
いえ、そういうわけではありません。
私は、お菓子作りというよりも、遠い昔パン職人でした。
メアリーとの出会い(3)への応援コメント
読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
早速ですが感想を。
面白いと思います。
童話のようでもありファンタジーでもあり、異世界風でかつ中世を思わせながら現代の調理家電(これは読み進めると疑問を解消できる)など出て来たり、王と前王や主人公のエミリーも、それぞれ良く描かれているので思った以上に物語に没頭出来ました。
人物描写や情景描写もしっかりなされているので、細かく思い描く事が出来るのも良いと思います。
欠点を挙げるならば。
やはり「猫のカウンセラー」の時も思いましたが、地の文に於ける日本語が少々拙いので、その点で損をしているのではと思われる点です。
読点や句点の使い方も微妙で、例えば「型抜き用の生地は冷蔵庫で1時間寝かし。アイスボックス用の」と繋がっていますが、「寝かし。」となっているなど、本来は読点を打つ部分に句点が打たれていたりするので、違和感を持ちます。
時にぶつ切り状態の文章も見受けられるので、その辺の改善があればもっと読まれてもおかしくない作品だと思います。
可能であれば、しっかりした書籍を読んで学んでみてください。
更なる表現力向上と文章力の向上に結びつくはずです。
それでも一気に読ませる面白さはあるので、今後に期待致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お読みいただきありがとうございます。
「寝かし。」、すみません。わざと句点にしました。
王女の自覚への応援コメント
初めまして、BO-ZUです。
今回の自主企画に参加して頂きありがとうございます。
まだ一話分しか読んでいませんが、キャラクターが生き生きと描かれていてわかりやすいです。王女様という王道なファンタジーかと思いきやのお菓子がメインという意外性も続きが気になります。
恐らくですが誤字かと思いますが、王女と王妃の会話。
「ここら外に出てもいいんですよね?」となっていましたが、「ここから外に」ではないですか?
王のセリフ。
「今すぐ、王女をそこら連れ出せ!」となっていますが、「王女をそこから」ではないですか?
間違っていたらすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お読みいただきありがとうございます。
脱字のご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
メアリーの作戦(1)への応援コメント
ど直球で聞いちゃ駄目でしょう。
最悪、逃げられちゃうよ。
急がないと。
名前はクッキー(2)への応援コメント
これは、猫バスが走っている時見たいな感じかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういえば、猫バスを木が避けていくシーンがありましたね。
言われてみれば、そんな感じですね。
お菓子との出会い(2)への応援コメント
クッキー、美味しいですよね。
作者からの返信
コメント、レビューありがとうございます。
お読みいただきありがとうございます。
ですよね。私は、チョコクッキー派ですね。でも、プレーンクッキーもいいですよね。
お菓子との出会い(2)への応援コメント
はじめまして。
この度は自主企画『菓子テロ作品』にご参加くださりありがとうございます。
お菓子が存在しないという世界観が新しく、はじめてお菓子と出会ったエミリーの感動を思うと、こちらもワクワクしてきました。
女王らしくない、天真爛漫なエミリーのキャラクターも可愛らしくて好きです。
また後ほど読み伺いますね(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お読みいただきありがとうございます。