第11話:殴り合いのあとでへの応援コメント
発端は住民(グラン)が領主に手をあげたこと
なのにやり返したからとて一方的に謝罪させようとしてくるのはもやもやする
最初殴られたときアマーリアもいたはずなのに
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この辺はお互いがお互いの感情のままに動いたことから生じてしまった、という感じでしょうか。
第19話:忘れられた地への応援コメント
ん?
編集済
第1話:気がついたら森の中にいたへの応援コメント
帰還者の仕組みは割と合理的かも
異世界の知識や技術を留学するような形で習得し、元の世界に帰還させる。
で、帰還者にはその技術や知識に見合うスキルを与えて世界の発展に自然に寄与させる。
完全な異世界人だったら、他所の世界という認識故の慢心や増長も考えられるけど、帰還者ならこの世界の常識や在り方も理解しているから多少なりともストッパーがかかって最悪の事態になる確率は下がる。
帰還者が事前に指名されるのではなく、突然転移させらることもプラスに働いてる。
人間、今までの人生で得たものが無価値になったら大なり小なり必死になるものだし、そうなれば生きる糧にするために有益な技術や知識を得ようと死にものぐるいになる。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
異世界から地球に来るのも面白いんじゃ?と思って考えたのでそう言っていただけると嬉しいです!
第7話:調査隊長アマーリアへの応援コメント
町に不法侵入したって言ってるようなもんだけどいいのか
作者からの返信
感想ありがとうございます!
言われてみれば確かにそうですね。
山賊討伐と村を救ったことでアマーリアの権限によって見逃してもらったということで(笑)
第8話:帝都ガルバジアへの応援コメント
>「リンネはこの大陸の最高学府と呼ばれる帝国魔導学校から直々に入学依
「最高学府」の意味を誤解されているのでは?
何故か東大を指す言葉だと勘違いしている人が多いようですが、最高学府とは単に大学を指す言葉です。なので、一つの学校を指して「最高学府と呼ばれる」という言い回しはおかしなものとなります。
ベルトラン帝国のような大きな国であれば、当然大学に相当する学校は複数あると思われますので、大陸内でも最高レベルの学校、のようにしてはいかがでしょう。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
確かにその通りでしたので修正しました。
第12話:ラング・ペンドラゴンへの応援コメント
国を出る際の面子に誰がいるのかくらい書いてくれんかな
事前に何の描写も無いキャラが急に喋ったら「誰こいつ」ってなるんだよ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
確かにその通りですね。
いつものメンバーだと思っていただければ。
第14話:エルフ族の国へへの応援コメント
問答無用で攻めて来たら返り討ちにしたら…
誇り高いエルフ様は下賎なヒト族などに…
と、なりそうなのでどちらに転んでも面倒臭そうな奴らですね(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
下手に遺恨を残せないのが大変なところです。
第14話:エルフ族の国へへの応援コメント
誤字報告です
X 武器を構えずリン姫を守るように…
○ 武器を構えずリンネ姫を守るように…
羊羹…読んでて食べたくなってきた、コンビニとかで売ってるちっちゃな羊羹(笑)
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます、修正しました。
羊羹美味しいですよね。
ときどき無性に食べたくなります。
第13話:亜晶を知る者への応援コメント
エルフのイメージ(笑)
ハイエルフなんかがその様に描かれている事が多かったです。
卑屈なエルフはおりませぬ(笑)
どうせ、テツヤ君が巻き取ってしまうのでしょうし。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
エルフと言えば高慢ですからね。
今後どういう関係を築いていくのかお楽しみに!
第12話:ラング・ペンドラゴンへの応援コメント
久しぶりに一気読みする作品に出会いました。
土魔法の小説書こうと思っていたけど、これ呼んだらもういっかって思ってしまうほど面白いし、土魔法の素晴らしさが描かれていてこれからの更新が楽しみです。
主人公が ハーレムでなくヘタレなのがまた良いですw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そう言っていただけると最高に嬉しいです!
これからも応援よろしくお願いします!
第4話:鉄道を作ろうへの応援コメント
高炉から出した鉄を圧延しただけのレールなんて使いもんになるかい
作者からの返信
感想ありがとうございます!
木のレールよりはマシなのではないかと……
今の製鉄は最新技術/知識の塊ですからね
第1話:リンネ姫からの依頼への応援コメント
新展開が始まりました。
きな臭い隣国問題も解決して、いよいよ魔族側との本格的な接触が始まるんでしょうかね?
そして、その前国内の産業と。
砂糖を作るスライム・・・その製法は?(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
第5部はずっと国外だったので今回は国内から始まります。
とは言ってもまたすぐ冒険に出る予定ですけど(笑)
今後をお楽しみに!
編集済
第40話:さらばベルトラン帝国への応援コメント
まだ貴族になってなかったんだっけ?
領地もらった時点で叙爵されてるものだとばかり
追記
>肩書が増えるのはごめん
それ平民が言ったら反逆罪で処刑されるやつや
作者からの返信
感想ありがとうございます!
貴族ではなくてただの一領主ですね。
肩書が増えるのはごめんと断っていたという経緯もあります。
第38話:ガルバジアへの帰還への応援コメント
オファー無く帰らせるとは思っていませんでしたが、やはり(笑)
まぁ、返答は分かりきってますが、作者様が変化球をつけなければ(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
次回に多少捻りを入れていますのでお楽しみに!
第38話:ガルバジアへの帰還への応援コメント
またテツヤさんがヘッドハンティングに!
まあ、ベッドハンティングの方が忙しそうなので受けませんね。
あと、途中で誤字らしきものとして「意義」(異議?)という表記がありました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
テツヤがどう返すのかは次回をお楽しみに!
誤字指摘もありがとうございます、修正しました。
第37話:エイラの決心への応援コメント
もうちょいゼファーのキャラが立ってても良かったな
というか全体的にキャラが使い捨てになってる感
ソラノとフラムなんて現状は居ても居なくても変わらないし(たまに「居たのお前」ってなる)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
確かに今回はちょっと女性キャラの登場少なめなのは否めませんね。
もっと精進します!
第35話:凄惨な光景への応援コメント
宗教で死を望むのは現世がそれだけ苦痛だからなんだけどねぇ
そこんとこ分かってんのかゼファー
プルシアンブルーは帰還者がもたらした知識で作ったんかね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
悪徳役人による圧政がカルトの台頭を招いたということは認識しているのでそこは大丈夫かと。
プルシアンブルー自体は動物の血と鉱物、いくつかの工程で作れるものですが、確かに別の帰還者が伝えたというのも面白そうですね!
第33話:ヘルマ・バハルへの応援コメント
おっと、どっかのス○ホ太郎みたいなこと言い出したぞ
あれの主人公もどっかの宗教の原理主義者みたいな奴だったが
作者からの返信
感想ありがとうございます!
異世界スマホの主人公そんな感じでしたっけ?
第32話:教主スカルド・フラムナスへの応援コメント
まぁ、ここまでは予定調和。
あとは生殺与奪ですが・・・
テツヤ君が主人公ですからね(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
確かにここまではありきたりだと自覚しています(笑)
続きをお楽しみに!
編集済
第31話:エイラを助けにへの応援コメント
テツヤを呼ぶ叫び声に最初は敵かと思いました。
途中で名前の表記がおかしくなってる箇所がありました。
「リンネを売り飛ばした」(エイラ)
「カミウスはうすら笑い」(ユニウス)
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます。
修正しました。
第4話:山賊に襲われたテナイト村への応援コメント
「見せしめだ。二度と逆らう気なんて起きねえように手足の二、三本折っておいてやらあ」
見せしめなのにめっちゃ優しくて吹いた
作者からの返信
感想ありがとうございます!
田舎の山賊なのでチンピラに毛が生えた程度なのです(笑)
第31話:エイラを助けにへの応援コメント
実はアマーリア推しなので久々の登場で嬉しいですね。
クライマックスに向けてどーぞ!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アマーリアを気に入っていただけて嬉しいです!
今回は男二人の旅路になってしまったので登場回数が少なくなってしまいました(汗)
第30話:ウルカンシア暴動への応援コメント
誤字報告
>いつの間にかヘルマを抱えていた男の姿が消えている。
→エイラを
>そこがてめえの墓標だ!
墓穴じゃないんかなこれは
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます。
修正しました。
第30話:ウルカンシア暴動への応援コメント
かかずらってって、言葉を初めて知りました
調べると、かかわりを持つなどの意味だったんですね、最初、方言なのかなと思いました笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
確かに最近はあまり使われない言葉かも知れません!
第29話:地下水路を行くへの応援コメント
他の方からの指摘もありますが、地下に居て怪しいだけで殺すのは違和感があらますね。
貧民とかが地下に住んでたり、なんて可能性もあるかもです。
常識的な感性を持つ主人公がツッコミ入れるくらいのフォローが欲しかったですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
確かにそこはその通りだと思います。
いずれ変更したい部分ですね。
第26話:火神教本部侵入前夜への応援コメント
>子供を攫ったり売買するような奴らはもう宗教じゃねえ、ただの犯罪組織だ
せやな(カトリックの歴史を見ながら)
作者からの返信
宗教は大なり小なりそういう部分がありますから……
第24話:窒息のボレアナへの応援コメント
あ、なるほど
これで助さん格さんとお銀ちゃんが揃ったと言うことか
お銀ちゃんの入浴シーンはまだか!?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そういえば風呂のシーンがありませんでした(笑)
編集済
第23話:呪われた土の正体への応援コメント
元舗装屋で道路設計屋の息子です。
本職別なのでアレですが親の背中見てた経験から。
道路ってアスファルトが目立ちますけども最も大切なのは皮の部分のアスファルトじゃなくて地盤の方の路盤工事だったりするですよ。
国道規格はアスファルト3層の合計60センチとかありますけどもそれ以上の厚さで砂利、採石の層を作って埋めてます。
金のかかる話ですが。
泥炭地層の土地に作る道路の路盤には特殊な物ですけど要は発泡スチロールを埋めて土から浮かす路盤工事とかあったりします。
橋や港湾、土木の話も調べると深いですし面白いですよ?
お返事感謝
要らない無駄知識2
アスファルト呼びは素人だそうで業界では単に合材と呼んでましたね。
文末の剥がれたり歪んだりしやすいと思われるのは、お化粧として一番上に使われるアスファルトと砂で作るアスモルが柔らかく、外気温に弱いからです。
砂利を混ぜて作る合材は年数経ってアスファルトの重油成分が地下に抜けるとコンクリートに似たような堅固なモノに変わります。
油の抜けた古い道路の路面を目視するとゴロゴロした小石が見えますので見てみて下さいな。
おうちの車庫の舗装ではアスモルで綺麗に仕上げてくれますが路盤をきっちり掘って作ってくれないと近日中に草生えて来たりします(笑)
砂利焙るか除草剤ないとスギナとかしぶといですよね。
で、いい話で何か締めようとあがきますよ?(笑)
舗装路面や建築物に対する地面、土は液体ともとれます。
地球サイズのマクロな目からみると家や道路の構築物は水に浮くアメンボみたいなモンなんだなーと。
創作の足しになれば幸いです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
確かにこの作品では端折ってますが下地は大事ですね。
アスファルトは剥がれたり変形しやすいのでメンテも大変ですね。
第17話:やる時は徹底的にへの応援コメント
ああ、助さん格さん
なんだっけ?
スケキヨとカクノシンか
一人しかいないしスケキヨだな(違
作者からの返信
感想ありがとうございます!
それだと白い仮面を被らないと(笑)
第17話:やる時は徹底的にへの応援コメント
スケさんカクさん、やっておしまいなさい!
1人しかいませんが(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
いずれ仲間は増えていきますがしばらくは二人の旅が続く予定です!
編集済
第16話:クラドノ村のイネスへの応援コメント
笑いたいのですけれど、そもそも国民を搾取し虐げている者を領主に据えておきながら今話で見られるような現状を把握せず放置していたお上の大将が何をやっているのですか?という気持ちも正直大きかったり。 この想定外の道中で見聞きした事を国政の改善のために用いて欲しいと願うばかり。不公正や貧富の格差や腐敗を是正しない国家はいずれ必ず破滅するでしょうけれど。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
大国になると王といえどもなかなか細部まで手が届かない、国の腐敗はそこから始まっていくというのを描ければ、と思っています。
第16話:クラドノ村のイネスへの応援コメント
失敬な! 泥団子投げただろ!
正直、ハーレム物でもこういう主人公と息の合う男キャラが一人は欲しいと常日頃から思ってる
作者からの返信
感想ありがとうございます!
自分もそういうキャラはなるべく増やしたいんですよねえ。
第16話:クラドノ村のイネスへの応援コメント
同じ世を偲ぶ仮の姿でも某時代劇の三男坊はちゃんと戦闘するだけの技量があるのにゼファーたんは…○れん坊将軍の○田新之助を見習わないと!!(魔法が使えれば別だけど…)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ゼファーは魔法も武術も人並みだけど人並み程度でしかないという設定なので今後もいろいろテツヤ任せになっていきます(笑)
第15話:ウルカンシアへの応援コメント
うーん ワクワクしますね!ーまたテツヤが この村で何か便利にしそうです。(^。^)b
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今回はアクションメインで内政は描く余裕がありませんでしたm(__)m
でもいずれベルトラン帝国内で内政もやってみたいですね!
第14話:ここから先への応援コメント
これはあれですね、第五部のヒロインはゼファーということですね。
途中で誤字らしきものとして「枚で隠す」(巻いて隠す?)」という表記がありました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
玉に男キャラを書くとやはり楽しいですね。
誤字指摘ありがとうございます。
修正しました。
第14話:ここから先への応援コメント
や、テツヤ呼びも拙いのでは?
此処で、旧名使いましょうよ。そして、声高々に
「偽名じゃあ無ぇんだよ」と(殴
作者からの返信
感想ありがとうございます!
テツヤの場合はベルトラン帝国内ではほぼ無名なので大丈夫かと(笑)
編集済
第12話:パレードへの応援コメント
この直後にテロ再び、なフラグっぽいものを感じるような。 光が強ければそれによって生じる陰や闇も濃さを増してしまうとか? 国の発展状況・優秀な人材を登用しようとする積極性や彼を取り巻く周囲の人々の態度を見る限り 無能や堕落とは程遠い人物で尊敬されてもいるようですが。 吸血鬼の国などの駄目過ぎトップを見た後だと、ある意味かなり理想的なリーダーにみえますがそれでもある人々からの憎悪の対象になっているのでしょうか、政治とは難しいですな。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今後はベルトラン帝国の事情に深く関わっていく展開となります。
ベルトラン十五世が何を考えているのかも描いていければと思っていますのでお楽しみに!
第11話:越えざる壁のヘルマへの応援コメント
越えざる壁を言い換えると絶壁、つまりはヘルマは…ということですかね。
久しぶりにテツヤの正面きってのバトルを堪能できました。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第7話「アマーリアたちも」の前の句点
第8話「超えにならない」(声?)
第9話「行動を出よう」(講堂?)
第10話「ちらりを見た」
第11話「ヘルマ手にしている」
作者からの返信
感想ありがとうございます!
確かにそういう見方もできるかも(笑)
誤字指摘ありがとうございます。
修正しました。
第11話:越えざる壁のヘルマへの応援コメント
ヘルマさんの戦いぶりを見ていると全てを切り裂く刃物のようなイメージ? 二つ名である「越えざる壁」とは直接結び付かないような。出来ればそんな二つ名がついた由来を聞いてみたいものですな。 絶望するほどの圧倒的多数の敵から護衛対象を守り抜いたとかでしょうか? 個人的には得意属性とか、帝国国境での石壁設置とか、ドライアド国での防壁展開とかの記憶からテツヤ氏についても「〇〇の壁」的な二つ名が似合いそうな気もしました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
一応戦争で敵の大群を一歩も退くことなく退けたことからそう呼ばれるようになった…という設定はありますが本編で描くかどうかは未定です(笑)
このベルトラン編ではヘルマの過去にも少し触れますのでお楽しみに!
第9話:帝王からの招集への応援コメント
国のトップと会話出来るならアスファルトと浮遊魔法の使用料(王女が帰国後に未知の技術を使用する事による“不慮の事故”でアスファルトが壊れる事を忠告しつつ)くらい請求してもいいんじゃ…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
技術の伝播というのはなかなか難しい部分もありますからね……
知的財産権を確立できるのが最良なのですが。
第9話:帝王からの招集への応援コメント
誤字だとおもうのですが、
「アマーリア殿下、テツヤ、お二人に話がある」
と、
「陛下、アマーリア姫殿下とテツヤを…
の所は、リンネ姫では無いでしょうか?。
感想です
いつも楽しく読ませてもらってます(^^)
帝王陛下の思惑が気になりますが、これからのヘルマとの関係の方が、もっと気になります!(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
帝王に関しては今後割と意外な展開になるのでお楽しみに!
誤字指摘もありがとうございます、修正しました。
編集済
第9話:帝王からの招集への応援コメント
国賓待遇の要人に対するには学園の警備員や関係者達の態度が悪すぎたし、王国民を見下しているにしては宿とかの待遇が良過ぎて矛盾を感じるな
帝王派と元老院派で意識の違いがあるんかね?
追記
節子、それ国賓違う、旅行者や
こく‐ひん【国賓】
外国の元首(国王・大統領)や首相など、公式の資格で来訪し、国家の賓客として国の費用で接待される外国人
作者からの返信
感想ありがとうございます!
宿屋に関してはフィルド王国の国費で出ているので高級なところに泊まっています。
ベルトラン帝国のフィルド王国に対する扱いはその他大勢の国の一つという扱いなのでぞんざいになってしまっている感じですね。
第7話:燼滅(じんめつ)教団への応援コメント
この手の襲撃には会場への侵入を手引きした内通者がたいてい存在しているはず。その正体を暴けなかったのはイタいですな。迂闊に事件の解決に貢献した事を宣伝されたりすると、テツヤ氏の関係者が今後の報復の対象とされる危険が有りますね。厄介ですな。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この襲撃が今後のストーリーにどういう影響を与えるのかお楽しみに!
編集済
第4話:パーティーの夜への応援コメント
あの狂犬テツヤさんが丸くなったなと思ったら然り気無く仕返しをしてましたね。
途中で誤字らしきものとして「中心自分物」という表記がありました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
第五部でも大暴れする予定ですのでお楽しみに!
誤字指摘もありがとうございます。
修正しました。
第9話:風使いの騎士ソラノへの応援コメント
王宮に出入りできて、それなりの地位に就いている“女性”が『金的』って言うのは品がないのでは?『眼突きと金的は禁止』と言うのではなく『急所への攻撃禁止』などの言い方にした方が良いのではないでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アマーリアは軍人なので戦いの場においては軍人的な言い方になる、という感じでしょうか。
第40話:冬の終わりへの応援コメント
またまた、一気に読みに来ました。これで第四部完といったところですかね。
途中で誤字らしきものがありましたのでまとめておきましたが、ほとんどなかったです。
第33話「魔族に血が流れてる」
第34話「あんたたちが吸血族は」
第38話「魔族にの頭の中に」
作者からの返信
感想ありがとうございます!
次回から第五部が始まります。
誤字指摘ありがとうございます、修正しました。
第22話:獣人族への応援コメント
誤字報告
>遺恨を残すだけ
→禍根(遺恨を残すは二重表現)
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます。
修正しました。