第40話 マスクをとりゃず作ってみた。
いやーワタシ「頭かぶり」型じゃないと嫌なんですね。
耳が痛くなるの。
ゴムの位置が違います。派遣で工場行きまくっていた時代に「あ、こんなんあるんだー」と思って、それ以来ずっとそれ探して買っております。
特になー…… 車のアルミ部品のプレス・切削やってた時代なんぞ、粉塵まみれだったのに、下請け工場ではよくあることだが格別マスクとか用意してくれなかったからな!
まあ密室ではなかったけど(笑)。その代わりずっと空いてるので夏は暑いし冬は寒いし!
工場勤め辞めてからも、一応アイリスオーヤマの50枚入り箱を常に用意していたんだけど、そろそろまじ切れますので、そろそろ手作りしよっかなーと。
そんでウチには「何か作ろうと思って買っておいた」布地、特にこの場合は晒かなー。これが沢山あるんですね。夏のブラウスを作るつもりだったらしい。つか一枚は作ったけどね。透けるから下に花柄の強い奴使ってね。
で、とりあえず作ってみた…… のですが、果たして。
ちなみに使うのは行き来ではございません。チャリ時では。仕事の時どすー。
……特にホテルの清掃ではシーツをはぐ時にすげえ埃がですねえ…… 喉に来るんですよ。あとはベッドメイク。
ウチの職場は一つのパートを延々やる、という形なんで、なかなかその量が半端ねえの。
さて作ったマスクは効くかなー。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます