楽して生きたい

ただ、全然楽に生きれていない気がする

ダラダラはいいですよォー

今回の神どんな神なのか気になるなー

「何もしない」をする
というのを何かの作品の誰かが言ってた

ダラダラしているんじゃ無い！

休憩をしてリラックスしているんだ！


って、言えたらいいなぁ。


ダラダラしているときの方がいいアイディアが浮かんだりするから

意外に、ダラダラするのも悪い事じゃ無いdeathヨ？


『責任感を持たない、責任感‼︎』

saymay death死た。

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「魔女帝 モーガン・ル・フェ」
説明:あらゆるモーガン・ル・フェの伝承を紡ぎ合わせ、誕生した、どの伝承にも載っていない女神にして、魔女達の王。

かの有名な騎士王の異父姉であり、予言の魔術師に匹敵すると謳われた魔女である彼女は、善と悪、両方の性質を統合された事により、人間らしい一面と冷徹な一面を持つ偉大な女帝として君臨した。※騎士王の死後、後を任され女帝の位に就任した
その為、騎士王との仲は喧嘩はすれども良好であり、騎士王の遺体は今でも妖精郷アヴァロンに眠っている。

妖精郷アヴァロンを統治しており、様々な因果を紡ぎ合わせた事により多種多様な妖精族が暮らすようになっている。
また、円卓の騎士であり聖剣ガラティーンを持つガウェインも妖精郷アヴァロンに所属しており、妖精族に転生し、魔女帝の片腕として妖精郷を守護している。

巫女服とドレスを合わせた様な衣を纏っており、黒と蒼を基調とし、銀色を随所で使用している。
この衣は破壊不能であり、様々な状態異常に対して耐性を持っているだけでなく、魔術の効果を高める刺繍も施されている。

髪は銀髪で瞳は薄い碧眼であり、美の女神の如く美しく、豊富な知識と医術、美しい声を持っている。
魔法の才能を全て捨て去り、”善の魔術”と”悪の魔術”を継承して己の運命に向き合おうとしている。

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【禍殃魔術】･･･黒魔術を極めた末に辿り着いた一つの極地。厄災を操る魔術であり、終焉、召喚、天災、呪縛、魂壊、崩壊を使用可能。

【廻生魔術】･･･白魔術を極めた末に辿り着いた一つの極地。生命を操る魔術であり、浄化、召喚、蘇生、鎮魂、祝福、回復、回帰を使用可能。

【医療学】･･･医療の知識により回復・強化系のスキルの本質をより深く理解し、効果を高める。知識量によって強化倍率が上昇する。※モーガンは3倍

【神之城門(バビロン)】･･･最古の英雄譚から語り継がれるバビロンの城門を召還する。過去から未来へと紡がれ続ける英雄譚は全てここから始まったため、多数の因果を巻き込んでおり、この城門の前ではいかなる攻撃も意味をなさない。
MPを消費することで城壁を隣接させる事ができ、消費量によって城壁の数が変動する。また、城門の数を二つに増設する事も可能。
※発動時、黄金の光によって枠取られた城門が時空の彼方から召還される(城壁も同様)

【騎士王槍術】･･･騎士王が編み出した槍術。槍や杖を使用時に補正が掛かる。集団戦や騎乗戦に特化しており、配下の人数だけステータスが微上昇し、超補正が掛る。

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元ネタ: モーガン・ル・フェ(原典とFate)・アーサー王・マーリン・アヴァロン・ガウェイン・バビロン(意味:神の門)・バビロンの城壁・ギルガメシュ叙事詩(人類最古の英雄譚)・悠久之盾

設定としては第1106話に載せたエクスカリバーはこの世界で造られました(剣自体はどっか行ったけど)。
因みに本物のエクスカリバーもこの世界の何処かに有るかも。