勝利の対義語は死ってこと！？　（saymayさんへの返信）

マグ郎の作品よりも面白い小説を探し求めてて暇じゃない
年賀状を友達に書かないといけないと思いながら書く気になれないρ(・・、)
今年もよろしくお願いします。( ﾟ∀ﾟ)ﾉ

"年末って意外と暇じゃないですか？"

断じて
嘘です。(T . T)

うわぁぁぁ…今年ももう終わりそうなのに新年イラストと今月中に終わらせないといけないイラストの2枚がのこってるぅぅ…

暇なのに暇じゃなぃ…新年イラストの案がない…

集団幻覚…やはり水などに混ぜるのかな？
でもスキルや魔法によるものの話だろうし…
《全体化》とか《範囲化》なんて言うスキルがあればめっちゃ楽になりそうだな

切り替えて今年最後は「ぼくのかんがえたさいきょうのきゃらくたー」！
めっちゃ長くなります(今年ラストなのでね)
(それにこれでもスキル効果とかめっちゃ省略して書いてる)

名称:《菟貓》(tu mao)

種族:神前命
※1個体のみしか存在しない

職業:無し
※種族の関係上就けない

HP:？？？
MP:？？？
※その他のステータスも全て？？？

種族特性:《始まりの前》:全ステータスは対象(1番高い値を持つ者)の152.6%になる

称号:《菟貓》:一定値(最大HPの75%以下)のダメージ無効
※他の称号は全て統合されてる

種族及び個体固有スキル:《菟》《貓》《理主》

《菟》:《菟》に姿を変えることができ変身中は自他共に攻撃不可能になる代わり何処へでも移動することが出来る

《貓》:《貓》に姿を変えることができ変身中は引くことが出来なくなる代わり戦闘の時間経過で与えるダメージが上昇する

《理主》:自然由来のダメージ無効、人工によるダメージ半減、状態異常及び弱体化無効

所持スキル:《始原の星群》《天帝の庭園》《冥府の戦野》《審判の号令》《虚空の狭間》
※その他の所持していたスキルは統合されてる

《始原の星群》:指定範囲内に無数の星を降らして攻撃し追加効果を与える

《天帝の庭園》:範囲内の全ての対象を蘇生及び全回復(状態異常も)する

《冥府の戦野》:範囲内の全ての対象の全ステータスと与ダメが時間経過で上昇する

《審判の号令》:範囲内の自身を除く全ての対象の強化効果、状態異常、弱体効果を解除し主観に元ずいて相応の追加効果、ダメージを与える

《虚空の狭間》:任意の場所に虚空に繋がる亀裂を発生させ攻撃や防御に用いることが出来る

装備:《神前・天月神楽》(一式のセット装備、見た目は陰陽師の服装に似てる、勿論配色は違う)

装備固有スキル:《天と地》《日と月》

《天と地》:天地を貫く槍で辺りを一掃し攻撃する

《日と月》:日月を宿した宝玉で辺りを照ら守護する

※上記の中で出てくる《神前》は神より前とい意味で使っています

私は結構ナイーブになる時期ですね。そしてそこそこ忙しい。
やはり周囲に幻術をかけて放って置いてもらいたい気持ちはあります。

暇なので更新期待

私の悲しい話は、初めての正社員ちゃんが年末で会社を辞めたことかな。

私も一人目なので思い入れあったし、そのコもずっと頑張ってくれてたから、最終出勤日はお互い泣きそうになった。

代わりに入った新人たちをしっかり育てないとね

やっと、やっと死事（しごと）が最期（おわ）った。

今夜から大掃除だ。コンチクショ〜


マグ郎よ

悲しい出来事？

そんなのは暇だから気になるんだ。

『死にたがり』を描き続けて、投稿し続ければ

忙しくて気にならなくなる。

ワイは『死にたがり』が読めてハッピー？

まさに、win-win？の関係death


まあ、どんな悲しい話は聞かんけど

体大切に、健康気をつけてな。

「妖精竜姫 シャナ・クエレベレ」
説明: NPCの領域を逸脱した「超人」の域まで達した存在。
本来の設定とは完全に異なっており、自我も獲得している為、神界で運命の調停者という名の「封印」が施されている。
人間から妖精へ転生した「シャナ」と泉の竜「クエレベレ」との間に出来た子供。
人間と妖精と竜の因子を持っており、通常時は人型だが「妖精衣」を纏うことで、妖精と竜の血が覚醒し妖精竜としての姿を表す。
髪は長髪の金髪で身長は180cm程、瞳は青に薄紫色で妖精の血を引いている為か外見状では筋肉が殆ど見られないが竜の血を引いている為有り得ない程の怪力や再生力を持っている。
「竜王」と「妖精王」の手によって両親を殺されており、両親が命を懸けて時空流へと飛ばした後に「仙郷」に流れ着いた。その場所で剣を学び遂に復讐を果たしたが「漆黒の意思」によって運命そのものを憎み「運命神」を殺すに至った。
調停者として長い時間頭を冷やし冷静さを取り戻したがその胸に秘めてる「漆黒の意思」は消えずに残り続けている。
［ステータス］
種族:超人[妖精竜] 職業:調停者[運命] 性別:女
［種族特性］
□物理・魔・妖・霊・精神・貫通攻撃耐性
□適応[心威]
□妖精竜の心 ※MPの半永久炉
□不滅 ※MPが許す限り再生し続け、死した後はプレイヤーの様に生き返る
□HP自動回復｢毎秒1％｣
［装備］
□妖精印の白パーカー･･･耐久値∞
□妖精印のキャロットスカート(ベージュ) ･･･耐久値∞
□妖精印の水色スニーカー･･･耐久値∞
■「神剣 天草四郎」
運命神の因果率操作によって破壊された｢妖精刀 干戚羽旄｣を元に新たに創り上げられた刀。シャナ・クエレベレの「心威」と「願い」、そして今迄旅して来た中で得た「絆」によって創り出された世界でただ一振の剣。
全てを無に帰す純白の樹を用いて創られた鞘と柄には金色の葡萄蔦が描かれており、鍔は存在しない。
種類としては「野太刀」と呼ばれる種で、漆黒の刀身に虹色の刃文が浮き出ており、振りかざすと黒い軌跡が見える。
「天草四郎」の名を冠している為、種を導くカリスマ性（信仰値）が無ければ鞘から抜く事すら出来ない。
シャナ・クエレベレは運命神戦では妖精竜として飛び回り時には救済等をしていた為ギリギリ振るえていたが、運命の調停者となった今では全ての種を導く立場となった為信仰値がカンストした。
起動コード[祈れ] 信仰値[∞]
□[神浄]･･･シャナ・クエレベレの｢心威｣によって生み出された能力。漆黒の心威に似たオーラよって｢神｣すらも存在事｢浄化｣させる能力。
□[神楽]･･･妖精刀 干戚羽旄に元々備わって居た能力。本来は信仰の力を｢神｣に奉納する舞だが、｢神｣の部分を｢自身｣に置き換え自分自身を強化させる舞となっている。
□[縁切]･･･シャナ・クエレベレの｢願い｣によって生み出された能力。運命を断ち切り自分自身で道を切り開く為の能力。
□[踏破]･･･旅の中で得た｢絆｣によって生み出された能力。自身が歩んだ場所を無条件で支配下に置き自由に転移が可能になる能力。
□[奇跡]･･･｢天草四郎｣の名が本来持つ全ての能力を束ねた能力。人々が奇跡と呼ぶものを少しずつ集め、奇跡を起こす能力。
■「妖精衣 白夜」
妖精の力を上手く引き出せない者の為に作り出された｢妖精衣｣をシャナ・クエレベレ用に作成された衣。
水色っぽい白色のコートの見た目をしており、光の加減で金色の繊維が少しだけ視認することが出来る。
妖精族が持つ能力｢共鳴｣によって着用者の血脈を覚醒させ、その力を制御する能力が備わっている。
妖精の鱗粉と呼ばれる物質により着用者の真の姿を齎すが、シャナ・クエレベレは｢妖精｣と｢竜｣の混血な為｢妖精竜の鱗粉｣と呼ばれる物質によって齎す。
起動コード[照らせ]
□[妖精竜頭]･･･水色っぽい白色の光り輝く鱗粉によって竜の頭を模した仮面が装着される。着用者の意思によって等身大の妖精竜の頭に変身することも可能。
□[妖精竜翼]･･･水色っぽい白色の光り輝く鱗粉によって竜の翼を模した肩マントが装着され、服は軍服の様に変化する。着用者の意思によって等身大の妖精竜の翼に変身することも可能。※翼はトンボの様な羽根が何枚か重なった様な翼(肩マントは形状は普通で透明な感じ)
□[妖精竜尾]･･･水色っぽい白色の光り輝く鱗粉によって二股の竜の尻尾を模したブースターが装着される。着用者の意思によって等身大の二股の妖精竜の尻尾に変身することも可能。
□[妖精転化]･･･妖精の血のみを極限にまで覚醒させその身をを妖精へと変身させる。その風貌は妖精の女王の様な風貌で16歳くらいの見た目になっている。妖精の力を120％振るう事ができ、主に｢水｣系統の力を振るえる。
□[白夜天照]･･･妖精竜の鱗粉に心威を注ぎ込み鱗粉が持つ真実を具現化させる力を増幅させる技。それによって鱗粉は有り得ない程煌めき、毘盧遮那仏の様に世界を光で満たす程の光量を発揮する。これを用いた妖精竜への変身でその身を完全に変身させる事が出来る。

［スキル］
■【竜之寵愛】･･･自身の父である｢クエレベレ｣が竜の力をスキル化して娘である｢シャナ・クエレベレ｣の力として授け、傍で見守り続けている。
□[竜胤の紋章]･･･湖の祠に住む｢クエレベレ｣の子という証。所有者の利き腕の肩に竜が廻っている様な模様が刻まれており、竜の権能を扱う為に必要不可欠な紋章。
□[竜の宝物庫]･･･竜が皆持つ宝物庫を所有者に与える。所有者事に個別に宝物庫が存在しており、所有者以外は干渉出来ない。内部に入る事もでき、中の広さは自身のレベルに比例する。※中に入れた物はストレージの様に一括に纏められる(自由に設定可能)
□[父竜の護り]･･･｢クエレベレ｣が娘である｢シャナ・クエレベレ｣の護り続けたい、という思いがスキルに組み込まれたもの。｢シャナ・クエレベレ｣が認識して居ない攻撃類を竜の鱗状の盾で防ぐ。
□[竜神装甲:Δ]･･･｢シャナ・クエレベレ｣が創り出した防御術式にして権能。自身の周りまたは、沿うように三角形状の竜鱗を出現させあらゆる攻撃から身を守る。この技には父に自身の成長を見てもらう、と言う気持ちが込められている。

■【竜妃聖歌】･･･自身の母である｢シャナ｣が自身の歌をスキル化して娘である｢シャナ・クエレベレ｣の力として授け、傍で見守り続けている。※歌は歌い続けなければ効果は続かない(数秒程度はセーフ)
□[拒絶の聖歌]･･･一番最初の歌。母の｢シャナ｣が人間から逃げる時に発動した歌。全ての攻撃をその現象ごと拒絶し、その身をを守る。
□[鼓舞の聖歌]･･･二番目の歌。母の｢シャナ｣が自分自身を鼓舞する為に歌った時に発動した歌。自身が認めた対象(自身も範囲内)に全ステータスを歌った秒数強化し続ける。※上限は2倍※一番～三番目まで繋がっており、繋げて歌う事で効果が重複する
□[癒しの聖歌]･･･三番目の歌。母の｢シャナ｣が傷を負った父の｢クエレベレ｣に向けて歌った時に発動した歌。自身が認めた対象(自身も範囲内)に瞬間的に全体の25％を回復させ、その後歌に込めた思いの分だけ回復させる。
□[母の子守歌]･･･四番目の歌。母の｢シャナ｣が娘の｢シャナ・クエレベレ｣に向けて歌った歌。このスキルを授ける時にスキルに組み込まれた歌であり、母の愛情が感じられる歌。この歌を聴いた者にとってデバフと感じるものを消し去り、一定時間そのデバフの耐性を与える。
□[竜神神楽歌]⁡･･･｢シャナ・クエレベレ｣が創り出した歌にして権能。自身の｢神楽｣に合わせ歌を歌い、神楽の効果を有り得ない程強化させ竜の神如き力を振る。この歌には母に自身の成長を見てもらう、と言う気持ちが込められている。

■【遮那流竜倣剣】･･･シャナ・クエレベレが「仙郷」に流れ着き「武仙」から教わった基本的な刀術から発展させたシャナ・クエレベレが開祖の竜の技を模した刀術。「遮那」という名は毘盧遮那仏の様な光を放ち、同じ「シャナ」の名を持つ為師匠である武仙から授かった名である。
□[竜の劍角]･･･ 突き:竜の角を模した技。腰を捻るように剣を突き出し穿つ。※貫通効果有り
□[竜の咆哮]･･･ 多段突き:竜の咆哮を模した技。剣を超高速で突き出し剣圧を飛ばし、対象を動かなくする技。乱戦時に有効。
□[竜の鉤爪]･･･ 上段斬り下げ:竜の爪を模した技。魔力を纏わせた剣を上から斬り下げ、纏わせた魔力から剣を作り出し、並行に並べて爪で切り裂いた様な傷跡を残す技。
□[竜の翼撃]･･･ 下段斬り上げ:竜の翼撃を模した技。剣を高速で下から斬り上げ、剣圧と共に対象を斬り裂く技。逆手持ちから行なう場合も有り。
□[竜の尾撃]･･･ 薙ぎ払い:竜の尾を模した技。魔力を剣に纏わせ薙ぎ払い時の剣圧と共に魔力を飛ばし、対象を吹き飛ばすと同時に斬り裂く技。
□[竜の息吹]･･･ 上突き:竜の息吹を模した技。高密度の魔力を剣先に纏わせ超高速で上方向に突き出し剣圧と共に魔力を放つ技。突き出し速度を緩め魔力に属性を与える事で治療も可能にする。
□[竜の顎]･･･ 下突き:竜の顎を模した技。軽く上方向に跳躍し両手で下方向に突き出し、対象を穿つ。対象に当たると同時に下から魔力で出来た剣で顎を閉じる様にする技。貫通効果有り。
□[竜鱗]･･･ 受け流し:全てを防ぐ竜の鱗を模した技。刀身に魔力を鱗状に纏わせ、攻撃を他所に流す技。主にピンポイントに纏わせる。
□[竜撃]･･･ 崩し:竜の動きで周囲が崩壊するのを模した技。高速で剣の峰を対象にぶつけ、剣圧と共に対象の体制を崩す技。
□[竜牙]･･･ 手首破壊:全てを穿つ竜の牙を模した技。魔力を纏わせた剣の柄や手刀で対象の手首の骨を内部破壊する技。
□奥義[竜之領域]･･･各々の竜が支配する領域を模した技。心威に魔力を混ぜ込み球状に展開することで球内の空間領域を支配する技。天・地・海を統合し空間を支配したこの技は自身の攻撃が届く範囲まで広がる。また領域内では無条件で転移が可能。
□奥義[一之太刀]･･･ 最適な位置で、最適な動きで、最適な場所を斬り裂く。基礎を極めた先にある極致であり、誰もが偶然起こせる技である。※名称は一太刀で対象を即死させる為
□必殺[螺旋乖離]･･･シャナ・クエレベレが思い描く「竜技」の極致。対象の遺伝子情報を二重螺旋を解く様に「乖離」させ、対象を消滅させる御業にして権能。対象に少しでも触れる事で伝播する様に広がり消滅する。発動中刀身に「0」と「1」が二重螺旋状に浮かび上がる。

■【神技模倣】･･･神の御業を魔力を用いて模倣し、行使することが可能。模倣する為にはその業をその身に視認しなければならない。また、あくまでも模倣な為本家より弱体化している。
□[塩柱生成]･･･対象を塩に変換し、対象を断罪する。※一定以下のカルマ値の者限定
□[天候操作]･･･ 周囲の空気を操作することである程度天候を操作出来る。主に自身の周りに空気の層を作り出し攻撃から身を守る障壁として使用している。
□[自然活性]･･･周囲の植物、鉱物に魔力を浸透させ、活性化させる事が出来る。浸透させた植物、鉱物は自由に操作することが可能であり、活性化の影響で成長している為物質としてのランクが一段階上がっている。
□[物質作成]･･･物質に魔力を浸透させ、自身が思い描く様に変化させる事が可能。ただし、ある程度関連性が無ければ変化出来ず、その物質を扱えるかはその使用者次第である。
□[真偽ノ瞳]･･･魔力で具現化させた真偽を判定者「テーゼ」を用いて真偽を判定する。対象の頭上に「真」又は「偽」が出現する。対象が「真」と思うものでもそれを教えた者が「偽」ならば真の後ろに偽が出現する。
□[運命ノ糸]･･･運命神の権能の一端である「運命の糸」を行使する。確率を引き寄せ自身が願う結果に近づける。

■【心威支配:漆黒】･･･「心界」を神威に倣い新たに創り上げ出された「心威」を支配する。その誕生経緯から神を脅かす力となる。
シャナ・クエレベレの場合、全てを捨て去っても自身の目的の為に行動する、酷く歪んだ、純粋なる意思(志)は全てを塗りつぶす「漆黒」として体現される。
□[心眼]･･･心威を瞳に纏わし浸透させ、自身の心で対象を視る事が可能。漆黒の心威を用いている為、一つのことにピントを合わせる事でその事象を全て視る事が出来、実質全てを視る「全眼」に近い技。
□[心蝕]･･･心威を対象に纏わせ、支配権を自身へと移す技。漆黒の心威を用いているため、対象は漆黒に変異し、他の物質に触れると心蝕を伝播させられる。
□[心速]･･･心威を足に纏わせ、体に浸透させることで、自身の心の速度と同じ速度で動く事が可能。心は時間や空間をも乗り越えて届く可能性を秘めている。
□[心剣]･･･心威を剣状に纏め上げ一振の剣と化す技。漆黒の心威を用いているため黒い西洋風の剣の様な見た目をしており、感情を斬る事が可能。
□[心闇偏在剣]･･･妖精の「残虐性」竜の「暴力性」人間の「狡猾性」といった[心闇]を纏め上げ、一振の剣と化す権能。最大二振り創り出す事が可能で、見た目は透明な西洋風の剣であり、「自動防御＆攻撃」を行なう。常に空中に浮かんでおり、[心威]や[神威]、[心界]でしかこの攻撃は防げない。

称号:《竜姫》《妖精と竜の子》《復讐者》《自我が芽生えし者》《仙郷に流れ着いた者》《武仙の弟子》《仙女》《剣の探求者》《遮那流開祖》《竜技の模倣者》《竜王殺し》《妖精王殺し》《神技の模倣者》《神剣の担い手》《理の到達者:剣》《竜神候補者》《運命神殺し》《運命の調停者》[ROCK]

推しの3周年ライブが終わってグッズもポチッたので(限定買えなかった)暇になりました。課題まだ残ってますけどね💦
ps.今回のは「超人」シリーズです。今の所あと2人います。

冬休みの課題て忙しいんですぅ。
と大変アピしたいけど結局前日までやんないと思う