第140話 価値観の破壊と再生への応援コメント
主人公スタンとかフェルディナンとか助けられる相手にろくなやついないな
第108話 イノセントの消失への応援コメント
今自分が何を読んでるのか分からなくなるくらい主人公出てこない。
他人視点も登場人物が多すぎる上に頻繁に切り替わるから訳がわからなくなる。
主人公に関係してくる話がほとんど無い。
戦争に入るまでは面白かったので残念です。
第393話 喜びへの応援コメント
面白かった。途中、無意味なコメント失礼しました。
これからも頑張って下さい。
第372話 僕は誰?への応援コメント
なるほど。なかなか奥深いですね。
第256話への応援コメント
主人公不在で何十話やるの?
第207話への応援コメント
ある程度人を助けることをやめて、戦争でレベル上げをしたら良いのに
第159話 目に見えない力への応援コメント
何話飛ばせば良いのだろう
第151話への応援コメント
ハルカンバーック
第148話への応援コメント
いやー、いちいち長いな。サブストーリー的な時間軸のブレてる話が。
第140話 価値観の破壊と再生への応援コメント
やっとですね。さて何話飛ばしだろうか?
第127話への応援コメント
そう、何話飛ばせば良い?
第108話 イノセントの消失への応援コメント
主人公出てこなさすぎだろ。笑
第105話への応援コメント
第三者視点が多すぎて、時系列もわからなければ、不意に出てきたキャラも意味不明。
第100話への応援コメント
広げすぎてわけわかめになってきたね
第44話への応援コメント
この小説も、元の世界に帰るって意味不明なワードが出てきましたねぇ。
そもそも、大学には行きたい、そこそこの会社に入り、結婚して子供がって想像してましたが、その未来を求めてるんですかね?
第39話への応援コメント
フレイムが…
第35話への応援コメント
スキルが見づらくなってきましたね
第21話への応援コメント
魔物倒してレベル上がらんの?
第375話への応援コメント
思ってた展開とは違うけど、この作品が面白いことには変わりがない。
頑張ってください❗️
これからも応援してます❗️
第372話 僕は誰?への応援コメント
ここまでとても面白かったです。更新楽しみに待ってます
第372話 僕は誰?への応援コメント
更新楽しみにまってます
第372話 僕は誰?への応援コメント
これからも楽しみにしてます
第372話 僕は誰?への応援コメント
やっとスッキリした。
時々出てくる現実世界の人達とハルとの位置関係が噛み合わずモヤモヤしてたけど、今回の話でストンと収まった。
編集済
第214話への応援コメント
返信ありがとうございます。了解しました。
途中からなろうの方で読んでるので(なろうの方が誤字報告がしやすいため)こっちで星は付けてないですが、引き続き興味深く読ませて頂いています!
-以前のコメント-
>性癖が特殊なあのゲーガン司祭でさえ死ねば、聖者のように扱われているのだから。
この時間線ではゲーガン司祭は前の時間線同様ルナを襲って殺されてるんでしょうか?
その後の顛末が書かれてないようなので気にかかります。(203話で巻き戻ったあたりに相当することです)
213話でソフィアにゲーガンの話をした下りは今後このままではこうなりますよという予言というか仮定の話なのかなと思ったのですが。
それと分かってて使われていたら余計なお世話かも知れませんが「性癖」の使い方が誤用です。
デジタル大辞泉「性癖」の解説
せい‐へき【性癖】
性質上のかたより。くせ。「大言壮語する性癖がある」
[補説]「性」を性質の意ではなく性交の意ととらえ、誤って、性的まじわりの際に現れるくせ・嗜好、交接時の習慣・習性の意で用いることがある。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。当時、これを書いていた僕は、ゲーガンが死んだ世界線を知っている読者に対して、ゲーガンのような不適切な司祭が死んだとしても、崇められるような存在として扱われますよ、と言いたかったんだと思います。
また、性癖という言葉を僕は間違って覚えていました。そこは、「性癖が特殊なゲーガン司祭でさえ」ではなく「少女を強姦するような司祭でさえ」という言葉に変えておきます。
また、たくさんの♡とコメント、そして評価までつけてくださってありがとうございます。とても嬉しいです。
第128話 自己否定の代償への応援コメント
なんか批判的なコメントもありますが
単なる俺つえー物ではなく、とても面白く読んでます。
第285話への応援コメント
確かレベル40以下のものに死を与えるみたいな効果だったから涙は効かなさそう
第262話 決して変わらぬ想いへの応援コメント
何度も死んでは生きて死んでは生きて、肉体が壊れて精神が壊れてそれでも色んな人がハルを護ってくれる。その気持ちに応えたような強さが文章から伝わって来て泣けてきます…
第312話 悲しんでるあなたを愛するへの応援コメント
冷徹に考えれば、ここで、帝国の戦力はできるだけ削っておいた方が。
しかし、それを乗り越えた行動こそが、きっと、奇跡を起こす、のだと信じたいです。
第308話への応援コメント
しかし、ここは戦場。ノスフェルは、帝国を裏切ることができる?
メルはハルに出会って以来、不殺を貫いてきたのでしょうか?非常に困難な道ですが。
続きを楽しみにしています。
第305話への応援コメント
久しぶりにこんなに面白い作品に出会えた!
一気読みしてしまったわw
第304話への応援コメント
いよいよハル!
シドーを圧倒できるか?誰が邪魔に入るのか?
続きを楽しみにしています。
第302話への応援コメント
絶望的な戦力差を、今までの積み重ねで増やした仲間達が覆して行く!!
続きを楽しみにしています。
第293話への応援コメント
これは、文字通り命賭けの修羅場!まさか、ここで三角関係が!?
第292話への応援コメント
高難易度ダンジョンでのレベル上げを独占できていることが、帝国の突出した軍事力の理由の1つでしたか。
帝国に総力を挙げられたら、まだこちらには戦力が足りていないですね。
次のリスタートは誰によって引き起こされてしまうのか、続きを楽しみにしています。
第286話への応援コメント
むむむ、天界戦争とは?これを止めるとは?
続きを楽しみにしています。
第284話への応援コメント
戦争の際の暴行・略奪の悲惨さ、残酷さ。。。
切ないです。マキャベリーはどのような志を持っているのか。
作者からの返信
ドレスウェル王国のモデルはドイツのドレスデンです。第二次世界大戦中に爆撃にあっております。その時積極的に狙われたのが教会だと聞きました。また、カート・ヴォネガットというアメリカ人が捕虜となり、ドレスデンに収容されていた時に、味方からの爆撃を受けた経験を小説にしております。カートのドイツ語読みがクルツです。僕の物語に出てくるクルツ・マキャベリーのモデルにしてみました。ちなみにその小説の主人公はその爆撃を受けたことにより過去と未来を行き来する能力に目覚めす。めっちゃ参考にしております。
第281話への応援コメント
ええ!?
アレックスがまさかの!
新たな仲間になってくれるでしょうか?
将来のループでは、ユリの母を救うことができそうですね!
続きを楽しみにしています。
第262話 決して変わらぬ想いへの応援コメント
勇気とは、恐怖を克服しようとする態度。
恐怖より大切なものがあると、抗う意思。
編集済
第273話への応援コメント
正直、帝国の目的が一体何なのか、見当も付かないな。
それともう一つ、ハルの最初の目的はただルナ達親しい者の安全を守る為だと思うが、いつの間にか王国を守るのに変わっていた。別に帝国が残虐非道のわけでもないのですが、なぜそうなったのでしょうね。
返信の返信:
確かにそんな描写があった気がします…
済みません、自分の確認不足でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これについては次の次あたりの話で説明をいれようかと思います!親しい人を助けるには帝国からの攻撃を防がなくてはならない的な感じです。
また帝国の残虐性としては過去に帝国がドレスウェル王国を侵攻した際に、教会等を焼き討ちしたことが挙げられます。しかし、それを書いたのは結構前なので……おそらく多くの人が忘れているかと……すみません。
第272話への応援コメント
圧倒的劣勢だった各国情勢をひっくり返せるか、ハルは現在どこで何をしているのか、続きを楽しみにしています。
第271話への応援コメント
遂にハルが、王国軍の主要戦力を掌握??
帝国の次の一手は?新たな強キャラ?
続きを楽しみにしています。
第269話への応援コメント
更新有り難うございます。
エレインは現在何をしているのか、再戦までにハルはどうやって強くなることができるのか、サリエリの裏切りはいつ帝国にばれてしまうのか、続きを楽しみにしています。
第30話への応援コメント
勘のいいガキは草