あとがき
話がまとまりきらず、
読者様の想像力でも
追いつかない部分もあるかと思います。
容易に想起させれるような
文章では無いこと、
それでも読んでくださりありがとうございました。
無理やり完結させてしまいましたが、
彼は祖父との約束を果たしました。
彼は進学後、研究者となって
水と水辺に住む動植物の保護について勉強しています。
もう少し加筆修正は致しますが、
大変少年には辛い思いをさせてしまい
私自身罪悪感にかられています…。
ごめんね。
歳が若いと未経験なだけに決断するもの自体が
大きくみえますよね。
頑張っているものと比例して。
進路どうしよう、とか
部活で大会出たい、とか
家族とは恥ずかしさやら何やらで
ギクシャクしたり、とか。
それをうちやぶって対処して
大人になる人もいるんでは無いでしょうか、
分かりませんが。
誰かに背中を押して貰えるって
ありがたい事だと思います。
次はお針子さんの話が書きたいです。
とか言っておきながら何か
違うものを書いていそうな気もしますが、
材料集めに走ります。
また更新遅くなります。
読んでいただき、ありがとうございます。
寒いので、皆様どうぞ風邪をひかずに。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます