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2020年7月14日 12:18
自主企画イベント参加いただき ありがとうございましたこれは容量を増やして参考文献を載せたら本として出版できそうな出来ですね
作者からの返信
井沢元彦さんの『逆説の日本史』の亜型となります。比較している系図は『日本書紀』のもので、神話に投影された内容から、その時代の真実を読み解いていく感じです。歴史書の改変過程をフローチャートで見せたかったのですが、この画面ではうまく処理できませんでした。仮説は多分 合ってると思います。伝手がないので迷走中です。参考文献に関しては、主に関裕二氏、井沢元彦氏などの著書を参考にしてます。
2020年7月13日 09:00
元号のみならず、日本様式のもの「和式」、着物などを着れば「和装」などともいいますよね。日本を一文字感じで表せといわれたら、「和」という言葉が思いつきます。
海があったため飢えた他民族の侵入がなかったということ、温暖で実り豊かであったことなどが幸いして、殺伐とした社会とはならずにすんだものと思います。昨今、非寛容さが目につき出しましたが、それも条件が変わったことによる変化なのかもしれません。ただ、少し寂しいですね。
自主企画イベント参加いただき ありがとうございました
これは容量を増やして参考文献を載せたら本として出版できそうな出来ですね
作者からの返信
井沢元彦さんの『逆説の日本史』の亜型となります。
比較している系図は『日本書紀』のもので、神話に投影された内容から、その時代の真実を読み解いていく感じです。
歴史書の改変過程をフローチャートで見せたかったのですが、この画面ではうまく処理できませんでした。
仮説は多分 合ってると思います。伝手がないので迷走中です。
参考文献に関しては、主に関裕二氏、井沢元彦氏などの著書を参考にしてます。