著者様を知っている自分としての感想と、それを排除しての感想です。まず、この作品はとても愛がある。だけど寂しさが溢れていて泣きそうになりました。著者様の普段接していることを含めると、いつもの陽気な姿は無理をしているのかもしれないと心配になるくらいの筆力でした。こういう深い作品をもっと読んでみたいです。これからも楽しみにしています!