日記! 何であんなに一生懸命書いていたんでしょうね?
僕なんてノート上下逆に書いていて、しかも全然気がつかずに
相当な日数続けた記憶が。
ああ、なんか色々思い出したい夜になりました。
作者からの返信
逆さまww わず少年おもしろいですね。その頃から書くのは好きだったのでしょうか。
読んでみたいので発掘して今度新宿駅に持ってきてください。
編集済
天井裏に続く階段、僕の実家にもあったなぁ。バネがギシギシきしむやつだ。
古川さん書く大人、読むの初めてかもです。
追記)
いや、軋むのはうちのの個性みたいなものだから。
その階段の上にいろいろしまってあって、小中学生の頃に書いたのを大人になって読み返しました。
内藤さんは大人ですけど、なんかこう、ハゲ方向にデフォルメされたキャラ的な印象が強くて……やっぱり人称の違いかも。
ですけど、美波さんはやっぱり古川作品のなかでは新しい造形の人だと思います。
失恋を知っていますし。
そのあたりの描写で「大人だ」と感じたのかもしれません。
作者からの返信
おぉあれあったんですかぁ!適当に描写してすみません。
あ、大人は以前ハゲかけのおっさんを書きました……(三人称は勘定に入れない?)
追記)
屋根裏の使い方あってたみたいでほっとしてます( ´▿` )
内藤さんはそうですね、キャラですね、あれは笑
テーマの性質上どうしても大人を書かなければならず、恋愛絡みは避けて通れないなと思って書きました。成人女性を書くのは自分にとって鬼門だったのですが、ちゃんと大人に見えていたなら成功かなと思います。挑戦してよかったです!
過去の自分が今にふわっと会いにくる感じ。その繊細なすごくフワッとだからものすごくそれって日常でおそらく感じたことのあるものだけれど、あまり言葉にしないものを、すごーい柔らかく、流れるように自然に描かれていて感無量(T_T)
作者からの返信
くどくならないように気を付けて書いた部分です。伝わってくれて嬉しい……(,,•﹏•,,)