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  • 3への応援コメント

    古川さんの「なになにのように」という比喩や表現が大好きで、今回もそれらを堪能いたしました。また、物語全部を通して、現在・過去・未来が心の中で入り混じる感じが本当にリアルでした。多分ですけれど、私はいろいろな作品を読んでいて、その物語に魂の現実のようなリアルさ、圧倒的な存在感を感じるのって、その3つの時間軸がバランス良く揃っているんだなと思っています。それで、本当にその存在感が行間からも流れてくるように感じました。圧倒的に存在感がある作品でした。m(_ _)m

    本当に、素敵な作品をありがとうございました(*゚∀゚)♪

    作者からの返信

    存在感がある?うわーすごい、嬉しいです!
    「のように」はあんまり使いすぎない方がいいみたいなんですけどよく使ってしまいます。でもおもしろがってもらえて嬉しい!
    今回はテーマのこともあり、時間の行き来を書く必要がありました。長い時間を飛躍する描写は難しかったのですが、バランスがいいと言っていただけてほっとしました。これでいいんだ、と思えました( *´﹀`* )
    丁寧な感想をいただき、すごく励みになりました。これからも自信を持って書いていこうと思います。ありがとうございました!

  • 2への応援コメント

    過去の自分が今にふわっと会いにくる感じ。その繊細なすごくフワッとだからものすごくそれって日常でおそらく感じたことのあるものだけれど、あまり言葉にしないものを、すごーい柔らかく、流れるように自然に描かれていて感無量(T_T)

    作者からの返信

    くどくならないように気を付けて書いた部分です。伝わってくれて嬉しい……(,,•﹏•,,)

  • 1 への応援コメント

    古川さんの作品の冒頭が大好きです。今回はシュークリーム。そのジュルジュルと吸っている凛ちゃんは生き生きと浮かびますが、それと対比した美波さんの姿もはっきりと。でも、ぼんやりと昔の自分をみている美波さんが浮かぶから、ここからもうすでに、過去と今が混在している雰囲気に引き込まれました。(やはり冒頭ぱねー)

    そして、ひゃっ! と おおーう と 母め。この短い反応で、すぐに美波さんの性格、雰囲気、抱えてきただろう感情までなんとなくイメージできて、すごいなーと。(いつも思うのですが、短い文や単語で、深みと幅がすごい)

    凛ちゃんがおそらくかつての自分をどんどん刺激していく姿が、とても現実的で、また流れるような心理描写がたまらんでした(*゚∀゚)♪

    作者からの返信

    やった、めっちゃ褒められて嬉しいです!「冒頭ぱねー」いただきました!
    「ひゃっ」とか、一言言わせとけばなんとなく個性が出る言葉が好きです。うまく作用してたなら狙い通り( ¯︶¯ )
    それほど大きな展開もない話なので、その分心理描写がたくさん書けて楽しかったです。

  • 3への応援コメント

    古川さん。読まさせていただきました。
    登場者の心、感情が綺麗な川の流れのように感じ、読み終えた時に、ジンと心に響く心地の良い作品でした。
    うまく言えなくて申し訳ないのですが、どうしても感想を述べたくて書かせていただきました。



    作者からの返信

    感想を伝えていただけて嬉しいです。伝わるか伝わらないかわからず、えぇい!と公開しましたが、こうして言葉をいただけるとほっとして、頑張って書いてよかったなと思えます。
    次を書いていく力になりました。ありがとうございました!

  • 3への応援コメント

    素晴らしいお話でした!
    無垢な少女のキラキラした瞳が瞼の裏に映るような、ちょっぴりこそばゆいような。
    まるで夢を見ているごとく輝くお話でした。
    素晴らしい物語を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    素晴らしいと言っていただけて嬉しいです。普段こういう主人公も少女も書かないので悩みながらだったのですが、感想をいただけて報われた思いです。
    読んでくださりありがとうございました!

  • 3への応援コメント

    つらいけども!続けていきたいですね!
    ひとりで寂しい作業ですけども!たぶんきっとすでに仲間がいる気がしています!
    言葉を選んでいくのはしんどいですが!締め切りは有って無いようなものですよね!
    うん!間違いない!
    (おやすみなさーい)

    作者からの返信

    そうですね、すでに仲間はいますよ!たくさん!
    言葉を選ぶのは難しいし、答えがないので悩みますよね。それでも続ければきっと、素晴らしい世界が……!!(どんな?)
    コメントたくさん嬉しかったです。最後まで読んでくださりありがとうございました!

  • 2への応援コメント

    日記! 何であんなに一生懸命書いていたんでしょうね?
    僕なんてノート上下逆に書いていて、しかも全然気がつかずに
    相当な日数続けた記憶が。
    ああ、なんか色々思い出したい夜になりました。

    作者からの返信

    逆さまww わず少年おもしろいですね。その頃から書くのは好きだったのでしょうか。
    読んでみたいので発掘して今度新宿駅に持ってきてください。

  • 1 への応援コメント

    ノンフィクション?
    凛ちゃんも、それから美波さんも、可愛いかわいい!
    やっぱり、素の子供には、素で立ち向かわなきゃね!
    ささ美波さん(古川さん?)、シュークリームの中身、遠慮なく吸いたまへ。
    (そっとストローを差し出す)

    作者からの返信

    100%フィクションです!
    そんなストローで吸うとかやったことないですよ(ストローを受け取る、吸う)うまい!!


  • 編集済

    3への応援コメント

    とっても素敵でした。(*´ω`*)
    執筆は孤独で寂しい時があるの、よく分かります。共感しちゃうな。

    甘いシュークリームやショートケーキが出て来ても、どこかにゆらゆら哀しさ? 寂しさみたいなものを感じました。

    >行くあてもなく浮遊している原始宇宙の塵みたいに、壮大なくせに
    >惑星になることを夢見ているそれらを軌道上から掬い上げる
    そこかしこに好きな言葉が散りばめられていましたが、特にこのあたりが印象に残りました。

    作者からの返信

    素敵と言ってもらえて喜んでいます。大人しく現代ドラマしようと思ったのですが、所々いつもの癖が出てしまいました笑。
    そういう部分もいい効果として受け取ってもらえていたら嬉しいです(๓´˘`๓)‎
    お付き合いいただきありがとうございました!

  • 1 への応援コメント

    優しい穏やかな波のようなお話ですね。(*´∀`*)
    いつもの嵐やジェットコースターのような古川ワールドとはまた違った魅力を感じます。

    作者からの返信

    毎度ジェットコースターに乗ってもらうのも申し訳なくて……。
    今回はのんびりボート漕いで行きましょうみたいなやつです(๑´ㅂ`๑)‪

  • 3への応援コメント

    またまたAKARIさまのツイート見て来ました!
    良かったです!
    自分にも昔からのアイディアメモみたいなのがありますね。この作品を読んで、それらを少しキラキラした目で見られそうです。
    出会えて良かった作品の一つです~!!\(^o^)/

    作者からの返信

    出会えてよかったなんて、嬉しいです(ᐡ •̥ ﻌ •̥ ᐡ)
    なんの起伏もないお話になってしまったのですが、何か受け取ってもらえたなら頑張った甲斐がありました。あたたかい言葉、励みになります。
    読んでくださりありがとうございました!

    編集済
  • 3への応援コメント

    あー好きです。はい。好きです。とっても好きです。めっちゃ好きです。すばらしく好きです。頭狂っちゃいそうなぐらい好きです。
    語彙力がスペースデブリとなってブラックホールに吸い込まれちゃったんですごめんなしゃい。

    古川さんがストイックに真面目に小説書いてくださったから真面目にコメント残そうと思ったのにコメ欄のゆうすけさんとOliverさんが面白いから笑っちゃってなんて書けばいいかわかんなくなっちゃったじゃないですかぁ!(語彙力のなさを人のせいにする悪い子)

    最高ですありがとうございます!
    惑星つくってこ☆

    作者からの返信

    よーし、ぽっちゃんが失った語彙をブラックホール内から回収してくるぞぉぉ!ひゅ~~~~……(無)
    笑えるものを書くことで犠牲になるものが必ずあるので今回それをどうにか掬いたかったというのがあります。(できたか?)
    たくさん好きと言ってもらえてとても嬉しいです。頑張って書いてよかった‪( ´•̥  ̫ •̥` )‬ありがとうございました!

    編集済
  • 2への応援コメント

    屋根裏とかそれに続く階段とかロフトとか憧れなんですよね~。
    普段はしまってあってひっぱると出てくる階段なんてバムケロでしか見たことないのでわくわくします((o(>ω<*)o))

    作者からの返信

    なんかね、棒使って引っ掛けて引っ張るんですよ。そうすると出てくるんですよ、隠し階段が(取材地:ひとん家)

  • 3への応援コメント

    大共感>「今の私ならきっとできる」

    作者からの返信

    できると思えば、なんでもできる!
    ……はず(๓´˘`๓)‎
    お付き合いいただき、ありがとうございました!

    編集済

  • 編集済

    2への応援コメント

    天井裏に続く階段、僕の実家にもあったなぁ。バネがギシギシきしむやつだ。

    古川さん書く大人、読むの初めてかもです。

    追記)
    いや、軋むのはうちのの個性みたいなものだから。

    その階段の上にいろいろしまってあって、小中学生の頃に書いたのを大人になって読み返しました。

    内藤さんは大人ですけど、なんかこう、ハゲ方向にデフォルメされたキャラ的な印象が強くて……やっぱり人称の違いかも。

    ですけど、美波さんはやっぱり古川作品のなかでは新しい造形の人だと思います。
    失恋を知っていますし。

    そのあたりの描写で「大人だ」と感じたのかもしれません。

    作者からの返信

    おぉあれあったんですかぁ!適当に描写してすみません。
    あ、大人は以前ハゲかけのおっさんを書きました……(三人称は勘定に入れない?)

    追記)
    屋根裏の使い方あってたみたいでほっとしてます‪( ´▿` )‬
    内藤さんはそうですね、キャラですね、あれは笑
    テーマの性質上どうしても大人を書かなければならず、恋愛絡みは避けて通れないなと思って書きました。成人女性を書くのは自分にとって鬼門だったのですが、ちゃんと大人に見えていたなら成功かなと思います。挑戦してよかったです!

    編集済
  • 3への応援コメント

    とても参考になるお話でした。
    相変わらずキレが凄すぎますね

    作者からの返信

    参考?なんのです……?
    キレないように書いたつもりだったのですが、所々キレ気味になった感は否めません。
    最後まで読んでくださりありがとうございました!