ヤンパラ!人工ヤンデレパラダイス

おぐま

残機10 女狂いの果てに

女の子「お兄ちゃん…」

眠い…体を揺すられる。

女の子「お兄ちゃん、起きて」

ああ、この声はヤンデレ妹シリーズのナギに似ているな。そして八宝菜の匂いが…

女の子「やっと起きたね」

小柄で細身、茶髪にリボン2つ…

ナギ!?

なぜだ?あの作品はアニメ化していない。立ち絵しかないはず、二次創作動画はあるが公式アニメは作成されていない。ましてや3Dなんてあるわけない。おかしい。


選択肢が現れた。


A ナギの作った朝食を食べる

B 逃げる

C 襲う


選択肢!?

時間が泊まり目の前にウィンドウが開かれる。右手が点滅している。


機械的な音声が流れた。

「操作方法、体の光った部分で選択肢のAなどアルファベットに触れてください。三回続けて触れたら決定されます」


なるほど

これは夢か?

なら…


Cだな


俺はナギっぽい女の子をベッドに押し倒した。

女の子「お兄ちゃん!?」

公式設定ではナギの身長149センチ、年齢は不明だが「初めて世界史のテスト」などの発言からJK1と推測される。ゲームではパンチラシーンで白い綿ショーツ(ピンクのゴム)だったが…

女の子「恥ずかしいよ」

俺は女の子のパジャマを脱がした。

女の子「やだっ!」

…白い綿ショーツ!全く同じデザインだ、上は同じ素材のスポブラだった。なんという再現度、俺の夢万歳。

俺「朝飯はナギを食べたい」

うわ、ゲームの主人公はこんなこと言わなかったぞ、えげつないな俺。

女の子「お兄ちゃんが本気なら…抱いてもいいよ」

和漢!いや和姦!

俺は前戯もせず、白い綿ショーツに怒張を押し付け、ずらし挿入した。ハアハア(´Д`)

女の子「初めてがお兄ちゃんで良かった」

あっ、いかん出る…ふぅ


それから俺は抜かず三発

ナギっぽい女の子はぐったりしている。

少し休憩して八宝菜を食べることにした。

うん、旨い。

まるで万々歳(近所の中華料理店)の味だ。


ピンポーン

何だ?夢だから別に出なくても良いかな。もぐもぐ。

声「オグマくん!学校はどうしたんですか!?オグマくん!」

別の声「サボりは許しませんわよ!」

これ、学校ライフの琴葉の声と、アブラゼミがなく頃にの里子の声に似てるな。俺はフリチンのまま玄関を開けた。

黒髪巨乳の少女「オグマ…な、何ですかその格好は!?」

金髪幼女「変態ですわ、助けてくださいましー!」

どうするよ?


A 寝ぼけたと言い訳する

B 逃げる

C 三人まとめて…


Cだな。俺は性欲のままに二人を引きずり込んだ。巨乳を鷲づかみし、口を舐め回す。

黒髪巨乳少女「待ってください…心の準備が…」

金髪幼女「へへへ、変態、通報ですわー!」

俺「口を開けろ」

黒髪巨乳少女「はい」

ああ、清楚っ子の口最高

4発目が出そうだ!ふぅ…

黒髪巨乳少女「うっ…うげぇ」

吐き出したか、慣れてないんだな、ぐへへ

黒髪巨乳少女「ごめんなさい、飲み込めませんでした。頑張りますから嫌いにならないでください」

ハアハア(´Д`)

さぁ今度は…スカートをめくると淡いブルーの下着…これも琴葉様の公式設定。俺の夢は再現度が高いな。

女の子「何してるの?」

あ、起きてきた。

黒髪巨乳少女「邪魔しないでください、私とオグマくんが愛し合っているんです」

女の子「だめ、私のお兄ちゃんから離れて!」

黒髪巨乳少女「あなたまさか…もうオグマくんに抱かれたんですか!?」

一閃、ナイフを隠し持っていたのか!赤い霧が舞い、女の子は崩れ落ちた。

金髪幼女「ひい…」

ガタガタと震えて失禁した。旨そうだが飲んでいる場合じゃない。

黒髪巨乳少女「あの小便臭い体液に汚されたんですね、もっと早く始末しておくべきでした。さぁオグマくん、続きを」

冗談じゃない、俺は里子ぽい女の子を抱えて逃げ出した。

黒髪巨乳少女「また私以外の女に触れましたね」

弓!?

あのカバンは武器ボックスか!?

ひゅっ

里子ぽい女の子の左胸から矢が生えた、倒れてブルブル震えて、声を上げることもなく動かなくなった。

黒髪巨乳少女「オグマくん、愛しています。さぁ、その汚い雌の体液を洗い流しましょう」


機械的な音声が流れた

「ヒロイン2名、ライフ0、ゲームオーバー」


狂四郎「うーん、初見は難しいな」

彩湖「こいつ性欲の塊www」

狂四郎「おーい、テストプレイヤーさん、起きねぇな」

彩湖「脳波異常」

狂四郎「え?」

彩湖「やべぇ、クリアしないと目覚めないかも」

狂四郎「まずいな、イージーモードに…設定変えられない!再起動したらどうだろ」

彩湖「脳クラッシュシステムがあるんだぉ」

狂四郎「それ止めろって言ったよな!クリアしてもらうしかない。残機は…あと9。頼む生還してくれー」

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