定期イベントでもある「何々をピックアップ」で
あった様に「救い」をテーマにカクヨムコンして
くれてたら、問答無用でウチの救いの作品をあげた
んですけどね(笑)
救いをテーマにしたら既存テンプレ作品なんて、
どう足掻いても残れないでしょうに…。
この様なコロナ禍だからこそ、救いを謳う作品が
世に出ればと思いますね。
余談ですが、公式レビューを頂いたボクの作品は
人種に国境に、種族や第三性さえも飛び越えて手を
取り合うと言う、今の時代に最も相応しい救急
救命部隊の物語なんですけどね。
「命の尊さを描く物語」です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
救いがテーマだったら、逆に私は参加できる作品なさそうですね……
でも、カテエラの人達は、「ぼっちがモテる=救い」とか「底辺がチート=救い」ということにして結局参戦してそうな気もします(笑)
それは素敵な作品ですね。
こんにちは。
関連小説からこの作品を見つけて「ほうほう」と読んでいたのですが……
【「部門名ミスって想定外の作品ばかり集まってきたけど、もう遅い 〜欲しいのはホラミスって言ったよね?〜」】の部分、爆笑しちゃいました。
今年のカクコン、私も参加しようかと思っていたのですが応募要項を読んでジャンルを探した結果どの部門にも入れず、かといって一番該当しているであろうどんでん返し部門の参加作品が増えるにつれ ?マークが浮かび「今年は様子を見よう。来年があるさ~♪」と見送ったばかりでしたので言いたいことは凄く分かります (笑)
スマホを眺めて突然爆笑した私を、現在家族が不審者を見るような目付きで見ていますが、この思いを伝えたくて思わずコメントしちゃいました。
これからも楽しく読ませてもらいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウケたみたいで嬉しいです(笑)ご家族については気合で誤魔化して下さい(笑)
今年のカクヨムコンは難しかったですよね、なんというか部門の名前の解釈の仕方が(笑)
全ての条件(部門に合ってるか、文字数が足りてるか等)を満たしていても、見送られる方がいるのも当然だと思います。
思ってることをダラダラ書いているだけの日記ですが、楽しんで頂ければ幸いです!