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  • 後編への応援コメント

    意外とその人物、セーラームーンに出てきていたタキシード仮面みたいな人物、ってことは、ないでしょうけど(苦笑)。
    ちょっと、そんな感じが読んでいてしたもので・・・。
    ~元・自称タキシード仮面です(塾で教えていた女子中高生にはセーラームーンファンであることは十二分に知れ渡っていました~汗)。

    作者からの返信

    >与方さん ありがとうございます。タキシード仮面……好いですねぇ。「いかがかな」は確かに言いそうです。

  • 後編への応援コメント

    読み合い企画から来ました。

    表現が秀逸なものばかりで、圧倒されました。「緑葉の衣が日に日に剥がされていく」、そういう描写で季節を演出するのとか、作者様の技術の高さが覗えます。

    内容もとても好きです。こういう日常を幸せというのでしょう。楽しく読ませて頂きました。

    作者からの返信

    >新代ももさん ありがとうございます。日常の記述から鋭く感じ入ってくださりとても嬉しく思います。よろしければぜひ他の掌編などもお読みください。感謝です。 

  • 後編への応援コメント

    読みやすく、穏やかな気持ちになります。
    ありがとう。

    作者からの返信

    >天嵐 柚太郎さん こちらこそ、お読み頂き本当にありがとうございます。 

  • 後編への応援コメント

    まるで夫と私のような……(メールのタイトル欄で会話成立)
    付き合っていた頃を思い出しましたよ。このふたり、結婚しそう。

    作者からの返信

    >菫さん
    ありがとうございます。わかります。端的な言葉でなんとなく伝わったりしますよね
    彼と彼女がそれからどうなるのか。波乱万丈の物語などは考えていませんが、もしよろしければこちらを気が向いたときにお読みください
    → https://kakuyomu.jp/works/1177354054893781804

  • 後編への応援コメント

    どうも、渋柿塔です(^_^)

    一つのメールからここまで展開させるのは流石です。

    ただ、少し気になることが二点ほどありました(勘違いしていましたらすみません💦)

    一点・「窓の向こうの景色をもう一度見ようとして視線をあげたとき、沈黙したスマートフォンが黒目を剥いて私を見つめていることに気づく」の部分ですが、視線をあげている=スマートフォンから視線が逸れているので、「黒目が向いている」の黒目が何かよくわからなかったです。

    二点・「颯爽と端末から離れ、スマートフォンを手にして鏡の前に立つ」のところですが、颯爽と端末から離れたのに、主人公の手にスマートフォンがあるので、端末=スマートフォン? 端末とは? と言った疑問が残りました。

    しかし、紗綾の心情が細かく描写されていて、テンポが良かったです。

    この度は楽しく読まさせていただきました。
    ななくさつゆりさん、頑張って下さい!(^^)!

    作者からの返信

    >渋柿塔さん
    ご指摘ありがとうございます。わかりづらい表現はやはり混乱の元なのでなるべく比喩は平易に伝わりやすくしないといけませんね

    一点目は私の記述の誤りです。彼女の視点はスマートフォンを見たままにしていたイメージでした。修正しておきます

    二点目は、最初実はスマートフォンをすべて「端末」に統一したのですが、あまりにも雑駁すぎるのでスマートフォンに変えた経緯があります
    その際に動作を変えた直しの漏れですね。おかげで一瞬、形成されるイメージの動作がちぐはぐになってますね……。さっそく修正しておきます

    ありがとうございます

    編集済
  • 後編への応援コメント

    ふむ……誘う時の文面が同じですw
    相手はもしかしたらこう思ってるのかもしれない、そう言う可能性を知ることができました。

    作者からの返信

    >サクヤさん
    ありがとうございます
    なんとまぁ。ふしぎな一致ですね。でも、そういう符合が見られることが書くことの面白いことかなと思います

  • 前編への応援コメント

    どうも、渋柿塔です。
    この度は、自主企画にご参加ありがとうございます。

    穏やかに進む時間の描写が上手いですね。
    ゆったりとした雰囲気を感じました。

    『明日、昼に食事でもいかがかな。』のあと、主人公のツッコミと心情がわかりやすく、想像を掻き立てられました。

    作者からの返信

    >渋柿塔さん
    ありがとうございます。さっそくお読み頂き、感謝の言葉もございません
    時間の経過やゆったりと過ごす雰囲気、それらを感じ取っていただけること本当に嬉しく思います
    これからも想像を掻き立てる文章を書いていきたいです