後編への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
一つのメールからここまで展開させるのは流石です。
ただ、少し気になることが二点ほどありました(勘違いしていましたらすみません💦)
一点・「窓の向こうの景色をもう一度見ようとして視線をあげたとき、沈黙したスマートフォンが黒目を剥いて私を見つめていることに気づく」の部分ですが、視線をあげている=スマートフォンから視線が逸れているので、「黒目が向いている」の黒目が何かよくわからなかったです。
二点・「颯爽と端末から離れ、スマートフォンを手にして鏡の前に立つ」のところですが、颯爽と端末から離れたのに、主人公の手にスマートフォンがあるので、端末=スマートフォン? 端末とは? と言った疑問が残りました。
しかし、紗綾の心情が細かく描写されていて、テンポが良かったです。
この度は楽しく読まさせていただきました。
ななくさつゆりさん、頑張って下さい!(^^)!
作者からの返信
>渋柿塔さん
ご指摘ありがとうございます。わかりづらい表現はやはり混乱の元なのでなるべく比喩は平易に伝わりやすくしないといけませんね
一点目は私の記述の誤りです。彼女の視点はスマートフォンを見たままにしていたイメージでした。修正しておきます
二点目は、最初実はスマートフォンをすべて「端末」に統一したのですが、あまりにも雑駁すぎるのでスマートフォンに変えた経緯があります
その際に動作を変えた直しの漏れですね。おかげで一瞬、形成されるイメージの動作がちぐはぐになってますね……。さっそく修正しておきます
ありがとうございます
後編への応援コメント
意外とその人物、セーラームーンに出てきていたタキシード仮面みたいな人物、ってことは、ないでしょうけど(苦笑)。
ちょっと、そんな感じが読んでいてしたもので・・・。
~元・自称タキシード仮面です(塾で教えていた女子中高生にはセーラームーンファンであることは十二分に知れ渡っていました~汗)。
作者からの返信
>与方さん ありがとうございます。タキシード仮面……好いですねぇ。「いかがかな」は確かに言いそうです。