不思議で美しい現象ですね。
原因を求めるのは野暮な気もしますが、辞書も引かずに洋書を読んでいる方を見ると、その知性の高さになにか引け目を感じるというか……。
薄らいでいるのは自分の心だったり、と思ったりしました(ㆁᴗㆁ✿)
月と少女のとりあわせはぴったりで美しすぎて、そんなことも忘れて見入ってしまう……そんな想像をしていました(*´▽`*)
作者からの返信
辞書も引かずに洋書を読む・・・憧れますよね(ㆁωㆁ*)
「薄らいでいるのは自分の心」!
その発想はなかった!
ということは、少女の存在の希薄加減は、「僕」の主観によるものだったり。
個人的に、月と少女のとりあわせというと、エヴァンゲリオンの綾波を思い出します(◦ˉ ˘ ˉ◦)
それがなんであれ、どんな法則に支配されていようと。彼女のそれに気がついたなら。それは多分恋です。タイトルについてる練習帳の文字はもったいないですね。洗練されていて。とてもいい作品です。エチュードとかにします?
作者からの返信
六葉翼さま。
そうですね。これはもう恋なんですよね(しみじみ)
私もそう思います。きっと素敵な少女なんだろうな・・・
エチュードか・・・なるほど。
「練習帳」がもったいないと仰って下さり、何だか嬉しくなっております( *´ω`* )♪