応援コメント

「月」「少女」「希薄なメガネ」」への応援コメント

  • それがなんであれ、どんな法則に支配されていようと。彼女のそれに気がついたなら。それは多分恋です。タイトルについてる練習帳の文字はもったいないですね。洗練されていて。とてもいい作品です。エチュードとかにします?

    作者からの返信

    六葉翼さま。

    そうですね。これはもう恋なんですよね(しみじみ)
    私もそう思います。きっと素敵な少女なんだろうな・・・

    エチュードか・・・なるほど。
    「練習帳」がもったいないと仰って下さり、何だか嬉しくなっております( *´ω`* )♪

  • 不思議で美しい現象ですね。
    原因を求めるのは野暮な気もしますが、辞書も引かずに洋書を読んでいる方を見ると、その知性の高さになにか引け目を感じるというか……。
    薄らいでいるのは自分の心だったり、と思ったりしました(ㆁᴗㆁ✿)

    月と少女のとりあわせはぴったりで美しすぎて、そんなことも忘れて見入ってしまう……そんな想像をしていました(*´▽`*)

    作者からの返信

    辞書も引かずに洋書を読む・・・憧れますよね(ㆁωㆁ*)

    「薄らいでいるのは自分の心」!
    その発想はなかった!
    ということは、少女の存在の希薄加減は、「僕」の主観によるものだったり。

    個人的に、月と少女のとりあわせというと、エヴァンゲリオンの綾波を思い出します(◦ˉ ˘ ˉ◦)

  • 不思議なことが書かれているのに、なぜか説得力のある文章。
    この「月」「少女」「希薄なメガネ」を読んだ瞬間から、長門さんの文体の虜になりました。カクヨムに今まで書かれた三題噺を載せてくださって、本当にありがとうございます。
    ( ˘ω˘)

    作者からの返信

    ハルカさま。

    三題噺・長門ver.への早速の応援、ありがとうございます(。uωu)♪

    そろそろ載せないと、と思いながら怠けておりましたので、背中を押して下さり、感謝の一言です。

    こんなに誉めて頂いて、とても嬉しいです(’-’*)♪