応援コメント

第24話 人間の価値」への応援コメント

  • 完結、お疲れ様でした!…………あれ、なんで私応援してないしコメントも書いてないんだろうΣ(゚Д゚)

    実はですね、他サイトのお話なのですが『このコンテスト、@teturoさん向けなのでは!』というものを見つけたのでお知らせしたくて。締め切りまで二か月しかないし参加するしないはご自身で決められたらいいと思いますがとりあえず(≧▽≦)

    『ダーク/アンチヒーロー』
    https://estar.jp/official_contests/159778

    エブリスタと言うサイトなんですが、この募集の中で例題に『・異世界転生した詐欺師は心を入れ替え、“悪徳貴族専門”の詐欺師を目指すことに!?』とかあって、あ~!@teturoさんにお知らせしないと!と思った次第です、はい。半次さんならこころを入れ替える必要もないし、新キャラで書かれるのも楽しいと思いますし。

    お忙しそうなのでお知らせだけ(≧▽≦)

    作者からの返信

     マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございます。

     そんなお祭りがあったんですねぇ。後で一寸、覗かせて下さい。半次さんが異世界に行ったら、どんな風になるんですかねぇ?

  • こんにちは。時代の空気感抜群ですね。かっこよく決めセリフも決まりまして、引き際も鮮やか。イメージ的に白州次郎でした。面白かったです

    作者からの返信

     小林勤務さん、コメントありがとうございます。

     最後までお付き合いいただき、嬉しいです。白洲次郎さん…… ネット検索してみました。素敵な方ですねぇ。半次さんは、こんな感じかもしれませんね。


  • 編集済

    @Teturo さま スクリーンにfinが映し出されてエンドロールが流れています。
    任侠ものとかハードボイルドなどには余り興味はありませんが、この作品は読ませて頂いているうち、2人の男のカッコよさに魅かれて、東映映画のような感じを受けました。・・何故か「おとこ」「漢」とか「儀」等の文字が思い浮かんだのです。儀はいけにえ、だとか。 自分の身を差し出してまで弱いものを救う。人間、やはり中身・内容ですねぇ。  半次は優男でオトコマエ、銀さんは男臭く男らしい男。 誰を選びましょうか、キャストを考えながら楽しいひと時を過ごさせてもらいました。

    この場をお借りしてお礼を言わせて下さいませ。「噺家ごっこ」沢山読んで下さった上に、応援やレビュー、そして紹介文まで・・と余りにも私を喜ばせて下さいました。有難うございました。 返信は出社前のとてもお忙しい貴重な時間に書いて下さっているようですのでとても恐縮です。 次の作品やその次もと、追っかけ?たいので私が感想を述べさせてもらっても、返信は「リョ」とか「リ」もしくは既読の「キ」ですませてください。 また長くなりスミマセン、こんなだから「リ」でどうぞ宜しく!

    作者からの返信

     @88chamaさん、コメントありがとうございます。

     今日はお休みなので、普通に返信させてください。最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。私にとっては大長編の部類に入るので、読んでいただくのも大変だったと思います。

     そのうち、続きが出るかもしれませんので、その時は遊びにきてください。

    「キョ」



     →今日もがんばります!


  • 編集済

    なんか岸中隊長と、白ヒル以外、
    全員善人だった気がする。

    悪役しか書けない自分には怖い世界だぁ(ォィ

    女衒の旦那も確り名誉買う分は支払っていたし、
    もうこれは岸中隊長と、白ヒルでコンビを組むしかありませんね(ドウシテ ソウナル

    ドラマ化、映画化待ってます!w

    カクヨムは異世界ファンタジーと言うか、
    若年層のアニメ好きに向けての
    乱発出来るものを元々は求めていた気がする。
    最近、用意するコンテストとかの内容から、
    ちょっと変えようとは、している気はしますが。

    これ、何か、TVドラマ原作とかなんかそんな系にでも、
    持ち込んだり、応募した方がいいんでないですかね?
    角川だとアニメかなぁ。
    アニメでもいいかぁ。

    これは日の目を見るべきだぁ~。



    あ、あと、続きまだですか?(ぁ

    ■追記:
    過去と戦えばいいんじゃないでしょうか?
    詐欺師になるきっかけみたいなものとか。
    で、敵役に「アタシはそんな柄じゃありませんからね」とか言って、
    成長し意趣返しをした後、止めをささずに颯爽と立去るとかいかがでせう?

    後、半次さん版オリエント急行、満鉄とか使うとか。

    作者からの返信

     こざくら研究会さん、コメントとレビューをありがとうございます!!!

     過分なお言葉、いたみ入ります。こんなにお褒めいただきどういたしましょう。ところで、こざくら研究会さんを見込んで御相談がございます。

     ……次に半次さんは何と戦えば良いのでしょうか?

  • いいお話でした。
    悪は必ず裁かれる。
    しかし、善悪だけでない価値もまたあるのです。
    この章テーマが、第一話の警察病院のシーンに繋がっていくのですね。
    単純なハッピーエンドでないけど、確かに、ハッピーエンドでした。
    銀次の活躍をもっと見たいと思いつつ、最終回に相応しいこのお話を絶賛します。

    作者からの返信

     酒魅シュカさん、コメント・レビューありがとうございます!!!

     今も少しずつ書いては消し、書いては消ししているのですが。お話を書くのって難しいです。

  •  皆さんが、素晴らしい応援コメント書かれています。
     僕も、このお話が、好きです。
     通勤途中読者としては、長編を避けているのですが、一度読み始めると、止まりませんでした。
     本格的な物語。
     読んで良かったと、思いました。

    作者からの返信

     ramia294さん、コメントありがとうございます。

     通勤途中読者さんでしたか。電車から降りた時に、嫌な気持ちにならなければ、嬉しいです。
     たまに長距離出張をするのですが、そういう時って進みますよねえ。

  • 爺さん、すごい!とっさの判断でそこまで出来るのは出来ることじゃない。誰でもまずは自分のことから考える。でも、爺さんはそうじゃない。子どもたちに伝わってくれるといいですね。

    作者からの返信

     清十郎さん、コメント・レビューありがとうございます!!!

     最後までお読みいただき嬉しいです。次があるとして、何と戦えば良いですかねぇ?


  • 編集済

    この話は続きがきっとありますね。
    高見半次の再登場に期待です。

    戦後辺りを舞台にした小説というと私が思い浮かべるのは広瀬正の「マイナス・ゼロ」で、戦前から昭和30年代頃の風俗が生き生きと描かれている力作なんですが、高見半次の物語は、それに近い、過去に読者を連れて行ってその世界を味合わせてくれる素晴らしい作品です。

    作者からの返信

     桁くとんさん、コメントありがとうございます。

     広瀬さんって知りませんでした。今度読んで見ますね。お話の続きですが、書いては消し、書いては消しでいつになるやら。

  • うう、最後には涙が……。
    すごく面白かったです!
    まだまだ続きが読みたいですね!
    コンテストで賞が取れるんではないでしょうか!(本心です)。

    作者からの返信

     rainyさん、コメントとレビューをありがとうございます!!!

     コンテストで賞が取れるんではないでしょうか!  ……な、何が欲しいのですかぁ?


  • 編集済

    自分の事を顧みず、子供を守ろうとする掏摸の爺様の方が人間として上等です←その通りですね! 素敵なおわりかたでした!

    作者からの返信

     掱井テ和掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱(すでに原型か分からないほど侵食されていますが)さん、コメントとレビューありがとうございます!

     史実では不起訴になっているようですが、無事に半次さんと鰻は食べられたのですかね?

  • 涙腺が。。。内容も文章も美しい。

    作者からの返信

     comsickさん、コメントありがとうございます。

     何かお久しぶりですね。後で遊びに行かせてもらいます。最後までお読みいただき嬉しいです。

  • 治は二度とやらないでしょうね。
    こういう大人がいた時代っていいですね。
    何が正しく、何が悪いのか、自分の背中で見せた銀次さんカッコいい。

    ズレるかもしれませんが、総理大臣さえ悪いことをしたら逮捕される時代が
    懐かしいです。人間の価値って肩書きや身分じゃない事を教えられました。

    こちらシリーズ化ですか? 半次さんの回顧録もっと聞きたいです。

    作者からの返信

     星都ハナスさん、コメントありがとうございます。

     最後までお読み下さりありがとうございます。凄く嬉しいです。シリーズ化ですか・・・  現在も書いたり消したり苦戦しているんですよねぇ。 詐欺師のお話ってむずかしいです。

  • 人間の価値……。
    銀さんの姿を、胸に刻みつけたいものです。
    忘れられない物語を、ありがとうございました。機会があれば、続編読んでみたいです。

    作者からの返信

     プラナリアさん、コメントをありがとうございます。

     微塵子のコメントでは大変失礼致しました。仕立屋銀次は実在の人物ですが、本当はどんな人だったのでしょうね。

  • こんばんは。

    続編書かれていたのですね!

    半次さんのへらりとした表情の中に隠された強さと優しさ、美子ちゃんの凛とした姿と銀次さんの漢気、そして政治家の中にも、きちんと人情のある立派な人がいる。
    決してすべてがうまく行く世の中ではなくても、人の優しさと子供たちへの温かい眼差し、将来への希望の感じられる素晴らしい物語でした。

    子供のために捕まってしまった銀次さん、子供たちの心境を思うと切ない限りですが、少しでも幸せに暮らせたのならよいのになあ、と思ったりしました。

    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

     橘紀里さん、コメント・レビューありがとうございます!!!

     カクヨムのシステムが良く分からないので、慣例を破っていたらすいません。橘さんの感想を頂き、今回は半次のヘラヘラ成分を増量してみました。彼の人格に深みが増したようで、嬉しかったです。

     仕立屋銀次ですが、史実では不起訴になっているようです。半次と鰻は食べられたのですかね?


  • 編集済

    最後にそれぞれの家庭に収まって、よかったです。

    一張羅を着て集まる。
    リスペクトを感じます。いいな。

    完結おめでとうございます。お疲れ様でした。

    追伸、
    こちらから、失礼します。どうしても、お礼を書きたくて。私の作品「この人生に喝采を」にとても素晴らしいレビューを本当にありがとうございます。とても嬉しかったです。

    作者からの返信

     アメリッシュさん、コメントありがとうございます。

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。もう、目の調子は大丈夫ですか?

  • 警察沙汰にならないことを祈ってます。

    人情味のある素晴らしい作品でした(^^)

    作者からの返信

     佐野心眼さん、コメントをありがとうございます。

     史実では不起訴なんですけどね。どうなんでしょう?

     いつも最後まで読んでいただき、嬉しいです!