拝読していたのですがようやく感想が書けます😆
猫族の者たちはどうも我々人間をしたたかに従属させているけはいがありますね。
しかしそのような壮大なストーリーがあったとは!
楽しませていただきました❗
作者からの返信
大丈夫です。その返信が更に遅れました(ぁ
いらっしゃーい!
家猫はもはや愛玩動物として進化して、もはや野生に戻れないのでは、という話がありますね。代わりに納得の可愛さを備えたのだ、とも……
もはや人間に飼われるために、否、人間にとって代わるために進化していると言っても過言ではない。(過言です)
楽しんでいただけたなら何より。ありがとうございました。
猫のリアルがチョイチョイはさみ込まれてるのが可笑しくて可笑しくて、
ニヤニヤしながら読みました!!
品種も全部わかりましたよ〜
>だってお日様の陽射しが気持ち良かったし
爆笑です。
ちなみに、私はかつて完全に猫に支配されていた人類です( • ̀ω•́ )✧
作者からの返信
返信が遅れて申し訳ない。
いらっしゃーい!
僕は猫が飼えてない猫派なので、猫好きとして猫の様子を頑張って書いてみました。もう少し、こう、独特の足の甲の感じとか、目を細めた時の表情とか、落ち着いてる時の尻尾の具合とか……猫のどこが可愛いかに関して書いてるとそれだけで終わるので置いておいて……
猫は陽射しといい、撫でられることといい、畳んだ洗濯物の中といい、気持ちいこと優先して動いてる子が多いですから……お日様の陽射しが気持ち良ければ箱舟の造船も止まります。きっと。
お読みいただきありがとうございました。