第七話 おちんちんを咥えたい…♡
キーンコーンカーンコーン♫
「席つけー」
そう言いながら、先生はニヤニヤしている。
彼の視線は、私の爆乳…!
男はホントにハレンチだわ〜、っつっても
爆乳になってから気づいたんだけど♡
この前の、平岡とのS●X。
ほんとに気持ちよくて、心地よくて、理性が崩壊しちゃいそうだった。
"快感の喜び"というものを知った気がした。
「なぁ、永久チャンのS●X賭けて
勝負しねぇ??」
「お…おい!?平岡…なにいってんの!」
と言いながら、私のアソコは疼いていて…
(も…なんで興奮しちゃうの?
体中がヤりたいって叫んでるみたいっ)
「幼なじみの爆乳、触りてえな〜」
「ヒロがそんなやつだったなんて思わなかったし…!」
犯してほしいなんて、口が裂けても言えないじゃん!?
「コンドームとか当てて待機させたらいいんじゃね?」
「いいな〜それ!!」
…といつの間にか決められてしまった。
「じゃ、捕獲といきますか笑」
私の元へ突進して来るヒロたち。
今の私じゃコイツらに対抗できないし、
も…いっそ、犯してよッ♡
ふと目を覚ましたのは電車の中。
「えっどうなって…」
手足を見ると、見事に拘束されているのだ。
状況を読み込めない私だったが、僅かに振動するモノで快感を感じた。
「あッ♡」
私のアソコに入れられているのは…
「ん…もぅっあァ💓」
頭が真っ白になっちゃ…うっ
「ああッ♡」
私の気持ちぃところに擦れて…もイキそっ
「んんんんんぅぅ♡」
「永久ってそんなに敏感な奴だったんだなぁ?」
「ちょっ…ヒロ!?」
「朝まで抱き続けてやんよ、喘げよ♡」
ぴくんっ
私のHな気持ちが加速して、本性が現れて?
「めちゃくちゃにイかせてよ💓」
そう言っちゃう。
S●Xなんて、嬉しいはずないのに…!
「思う存分イカせて…ッ♡」
私の本性は変態なのかもしれない。
「じゃ、お目当ての爆乳から」
クリッ
「やッ💓」
クリクリ…
「あぁっふ…ンッ♡」
「めっちゃ感じてるじゃん、かわい」
クリクリ…
「あぁんっ!はッ💓」
乳首だけ攻めるの…ぉ!だめぇぇ💓
拘束されているから?興奮がおさまらないもんッ
もっもうイキそ…うぅ!
どうしようもなくなっちゃうッ♡
「イ…イクぅぅ!!!」
ビクビクビクビクンッ♡
「へ〜ぇ?永久ってそんなにHな女だったんだ…?」
クリクリ…ピンッ
「あッあぁっ💓、ヒロのぉ…あっ
あそこ…も大きくなってるぅ…ッ?」
「おっきくなってんよ、お前のま○こに挿れたいって叫んでる…」
「あっんぅ!私が…ッもっと大きぃくしちゃうよぉ💓
んぁッ!」
「俺をどうしたいの?」
「んあッ♡」
「言わなかったら、S●X止めちゃうよ?」
「や…♡S●Xし続けてよぅッ💓」
「なんか足りないねェ」
「ヒ…ヒロのおちんちんを咥えたいぃッ
私のおま○こをぐちゃぐちゃにしてよぅッ💓」
読者さんッ、3Pしたくなったぁ?
私のおまんこをめちゃくちゃにしてよッ💓
あなたのおちんちんを咥えてフェラしたいなぁ〜
一緒にイきたいッ♡
なんで私が爆乳に!? チョココ(#金・土曜更新っ子) @Katsura-teacher
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