第六話 お仕置きプレイ💓

「ピーンポーン♫」


「ん…っ、平お…かぁっ。

 でな…くていぃの?」


「いーよ、どーせまた呼ぶから💓」

「は…ぁっ、んっ!あぁん!」


俺は、平岡史生。登坂嶺高校に通う男だ。


今、これまで『貧乳』と小馬鹿にしてきた

末山とヤっている。


『永久チャン』


そう呼んだら、キモチいい・興奮した表情で

俺の行為に感じている。


ゾクゾクする…ヤバい。


これまでの男のような威勢はどこへ行った?

目の前にいるのは、別人のようだ。


いつもなら、蹴り飛ばされるような

S●Xでもエロい顔して、イキまくる。


「んっぁはぁっ…んんんっ!あぁ」


「永久チャン💓キモチいい?」

「ウン、気持ちぃ💓」


可愛すぎんだろ〜!

「俺、中イキしたいなぁ…笑笑」


「ね、挿れてよ〜💓」

と、理性を失った永久チャンは言う。


「俺のアソコ、まだ満たされてないわ笑笑」

「えぇっほんとにぃ?」


ウソだよ、ともいえず…


「じゃあ、気持ちよくなってネ?」


ガバッと俺のアソコを持つ永久チャン。

「エ…何しよーとしてる?」


「気持ちよぉくなってね💓」


と言った途端、永久チャンは俺のアソコを

揉みだした。いい強さだ。


思わず、気持ちいい声がでる。

「ん…っ」 


「ア、感じてる💓」

「んっア…ッやめ…ァあっ」


「男の人って感度弱いんでしょ??」

「ウ…ン。ん…っ!」


「可愛、ヒラオカ💓」

「う…っせ…ぇ!ン!ぁは…」


「ねぇ平岡。イっていいよ💓」

俺の、プライドが!


「ほぉら素直になってよ💓」

「ン…!ぁは…」


気持ちよすぎて…!頭が真っ白だ。


「じゃあ、」

と永久チャンは、俺のアソコを永久チャンの

アソコに挿入し始めた。


「ぁぁんっ…」

永久チャンはエロい声を挙げる。


「あ」

俺のアソコから精液が出ている。


興奮してるんた。


「永久…チャン!挿れて…いいよ」


「平岡、イっちゃうよ?」

「一緒にイこ??」


「イイよぅっ!」

理性が崩れた俺たちのS●Xは、


濃厚で、気持ちいい。


「ン……平岡、もーちょい動いてよ💓」

「もー動いた…ら、イク」


「イイ、イキたいっ💓」

ふっと笑ってしまう。


夜は、二人で喘ぎ続けた。

お陰で、腰や手が痛い。


だが、嬉しさが募る。

気持ちいいからね笑笑。







「俺の女になったら、毎日S●Xだけど?」


永久チャンは少し笑う。


「考えとく💓」


そう一言。

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