第30話 閑話〈試験の裏側〉への応援コメント
なるほど、シビアな世界だけにギルド側もかなり責任感を持って若者を保護しようとしてたんですね。
ところでこの世界の成人は何才からなのでしょうかね?
作者からの返信
15、16歳ぐらいです。はっきりとは定まっていません
編集済
第21話 試験の結果は……への応援コメント
街でも有数の商人だったはずのダリルの下で冒険者になろうと準備してた割に、案外物知らずなんですね……
それとも冒険者って意外と成り手が少ないものなんでしょうか?(そういえば護衛も傭兵でしたね)
試験内容見るに意外とハードル高そうだしあり得そうですね。
作者からの返信
ダリルが居た間は基本的に雑用や数字の勉強や付与魔法の研究していました。
第20話 圧倒的な実力差への応援コメント
誰だこいつを試験官にした奴は?!
と怒られそうなタイプの人ですね……
あと、レナは「重力」と言ってますが本質的には「引力」とか「斥力」っぽい魔法ですね。
作者からの返信
分かりやすく重力と統一しています。
第19話 訓練の成果への応援コメント
試験内容、1分で3匹とは確かに厳しいですね……
でも野生生物より凶暴な相手に命がけで戦う訳だから、最低限そのくらい出来なきゃ死んでしまうのかな?
作者からの返信
ぶっちゃけると魔物の中でも最弱の類の魔物を倒せないようじゃ冒険者とは認められませんね
第173話 共闘戦決着への応援コメント
やっぱりムノーと同等で不正する屑教師みたいだな(。・´_`・。)
ドリスみたいな真面目な生徒には不正を言ってないようだな(*゚∀゚)=3
作者からの返信
ドリスの場合は不正は絶対許さないタイプです。
第172話 魔法の応用への応援コメント
ドリルならぬドリスさんは出来てる人ですね(^ω^)
ゴマンと同じこと言ったけど、終わったら友達になれそうですね("⌒∇⌒")
作者からの返信
メインに入れるかどうか悩んでいます……(´・ω・)
第170話 試合の勝敗は……への応援コメント
武器・装備品は学園側が用意した代物を使うと言うルールに違反していた事を本人が独白を前話でしていましたが、魔石が壊れた事から誰か一人くらい不審に思ったり疑念を抱いたりしないのか?と感じていました。シノさんはその確認に動くのか?と期待しています。
作者からの返信
その辺は本編で明かされます。お楽しみください( ゚ω゚)b
編集済
第164話 新必殺技への応援コメント
意表を突いた新必殺技が炸裂( ^ω^ )
ゴロウ、暁に死す( ̄∀ ̄)
作者からの返信
ゴロウ「ふんっ!!ふんっ!!」( ゚Д゚)ノ
レナ「じ、自分自身で心臓マッサージをして生き返った!?なんて人だ……」(; ゚Д゚)
第163話 空を掛ける魔術師(大丈夫かこのタイトル……?)への応援コメント
飛行魔法・・・魔法科高校の劣等生(* ̄∇ ̄*)
さぁ傲慢なゴマンは何を企んでるかな( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ゴマン「ふふふ……この下剤を弁当に混ぜてやる!!」( ゚ω゚)ノ下剤
閑話 〈二重強化の誕生秘話〉への応援コメント
必殺技と言いますと、名前を叫ぶのが様式美だと思いますが、そちらの方はこの世界に伝わっていなかったのでしょうか? 叫んだら叫んだで問題が発生しそうでは有りますが。
作者からの返信
魔法は戦技を発動するときは基本的に発音しています。但し、慣れると口にしなくても発動できます。
閑話 〈二重強化の誕生秘話〉への応援コメント
集中し過ぎて話を聞かない( ̄▽ ̄;)
何事もほどほどにねf(^_^;
作者からの返信
レナ「日頃の恨み!!」(#^ω^)ピキピキ
バル「おまっ!?」(ノД`)・゜・。
第162話 間接付与への応援コメント
直接と間接・・・使い分けですね("⌒∇⌒")
潰した銅貨は戻せるのかな( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
デブリ「ふんっ!!」( ゚Д゚)ノ銅貨
ダリル「す、すげぇっ!?」(; ・`д・´)
※という感じでデブリが無理やり戻しました。
第158話 一緒に居たいへの応援コメント
修正の提案です。「魔法学園の魔法科の(乳が)希望者の~」←父が。「元々はどちらも人から(敬られる)職業に~」←敬われる。「彼等と共に(凄いしたい)と思った。」←過ごしたい。感想:レナさんが仲間や友人の価値を認識してくれて何より。学園に居る間に人脈作りを、人に恩を売って故郷奪還のための準備・支援体制を整備しておくのも一つの手ではないかと思いました。 2人の罪人をどうするのか?が気になります。衛兵たちに引き渡してもどうせ脱獄してまた襲撃してくるのではないかと?どうするのか興味深いです。
作者からの返信
修正しました!!レナの場合、自分の復讐に他の人間を巻き込むのは嫌なんだと思います。勿論、自分が強くなるために人の力を借りる事はありますが、自分の復讐は自分だけで行いたいと思っています。なので仲間達がレナの村を取り返すために協力するかどうかは未確定です。
第156話 復讐を誓う者同士への応援コメント
下衆2人の外道にピンチ・・・!(◎_◎;)
颯爽と大魔道士が助けてくれるとかの伏線になれば良いんだけどね(^◇^;)
作者からの返信
その頃の大魔導士「お茶が美味いのう」('ω')つお茶
第155話 復讐に囚われた男への応援コメント
うわっ、生きてたのか・・・世界から退場したと思ってた(^◇^;)
しかしながら復活怪人はあっさりやられる運命だろう( ^ω^ )
作者からの返信
ルイン「(;´・ω・)」
ムノー「( ゚Д゚)」
第148話 大盾に付与魔法を施すと……への応援コメント
大盾でのエアーサーフィンですね( ^ω^ )
尖った方での突撃とかするかな?(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
レナ「ひゃっほうっ!!」===( ・`ω・´)←空中回転
シノ「あ~……」( ̄д ̄)←途中で落ちる
第138話 アルトの忠告への応援コメント
初期プロットは王都編あたりまでだったんでしょうかねぇ グズグスですなぁ
作者からの返信
王都編で完結しようかと悩みましたが、結局どうしても続きが書きたくて今に至りました。
閑話 〈レナはどうやって重力を知ったのか?〉への応援コメント
見えない力について証明・説明するのは本当に難しいですな。魔法が有るので科学が進歩しないという弊害のテンプレ。理解してもらえず廃れる寸前だった知識が主人公のおかげで正しく人を助けるために活用されている。本を記した方も自分の知識が後世に伝わった事をあの世で喜んでいるのではないかと。
作者からの返信
重力の勇者「ううっ……書いてて良かった(´;ω;`)」
※実は主人公の先祖です。付与魔術師はこの人が発端です。
閑話 〈レナはどうやって重力を知ったのか?〉への応援コメント
重力、リンゴ・・・ニュートン力学ですね("⌒∇⌒")
さぁブラックホール作成だ(*´・∀・)ノ
作者からの返信
ブラックホールまで作成できたらレナに勝てる人間はいなくなりますね……
第146話 5人目の生徒への応援コメント
おっと、意外な人物でしたね(^ω^)
探し人見つかる・・・小吉ってところかな(* ̄∇ ̄*)
学縁側・・・ポカポカ日向ぼっこしながら勉強ですね("⌒∇⌒")
作者からの返信
修正しました(´;ω;`)
第145話 謎の助っ人への応援コメント
忍者?というか くノ一?みたいですね。 何らかの諜報組織がこの国にも存在していて街の汚職や腐敗を調査している人からの指示で動いているのでしょうか?
作者からの返信
カーネ商会関連です。
第145話 謎の助っ人への応援コメント
魔術師・・・玉を潰されておネエキャラになっちゃいましたね(* ̄∇ ̄*)
警備兵も盗賊ギルドと繋がってるからねぇ(*゚∀゚)=3
大浄化が必要ですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ホームアーロンか何かの映画のワンシーンを参考にしました。
第144話 盗賊達の襲撃への応援コメント
チーン・・・強烈な急所攻撃(* ̄∇ ̄*)
傭兵までも雇ってするとは・・・盗賊ギルドは冒険者ギルドと傭兵ギルドと王家を敵にしたな(^ω^)
作者からの返信
盗賊ギルド「( ゚Д゚)エッ」
第144話 盗賊達の襲撃への応援コメント
修正の提案です。まずは相手の体勢を崩す(多めに)左手を突き出す←(ために)。 相手が(耐性を)整える前に攻撃を繰り出すため←(体勢を) 感想:威力が強いから人を撃つのを躊躇う、という思考がもどかしいです。自分が苦痛を受けるだけならばともかく、本当に誰かが人質なった場合どうするのかと? 盗賊ギルドに命を狙われているのだから、ミスリルではない威力の低い以前の弾丸を装填しておくなどの対応をして撃てるようにして、主人公には自分をもっと大切にして欲しいものです。
作者からの返信
ゴム弾や麻酔弾的な奴も今後は出てくるかもしれません。
第138話 アルトの忠告への応援コメント
僕の名前はジャック、僕の名前はリッパー、二人合わせてジャック・ザ・リッパー、君と僕とで、ジャック・ザ・リッパー、小さな子供から、年老いた大人まで、殺人請け負い、ジャック・ザ・リッパー(^ω^)
作者からの返信
カタナヅキ「( ´ω`)b」
第139話 カーネと盗賊ギルドへの応援コメント
質問が有ります。「生憎だが俺達は(冒険者)ギルドだ」←(盗賊)ギルドではなくて? ジャック氏は自分たちの立ち位置をあくまで冒険者の業務と認識しているという事でしょうか? 何となく会話内容からして盗賊(暗殺者)としてのプライド・悪党ながら仕事に対する矜持を抱いているように感じたのですが?
作者からの返信
た、確かに!!修正します!!
第132話 処刑人リッパーへの応援コメント
盗賊ギルドに対決姿勢を見せた警備兵の親族が死んだ方がマシな目に遭わされる、その警備兵の目の前で。とか言う恐怖政治のパターンでしょうか?盗賊ギルドというよりもマフィアとかファミリーなどの名称が似合いそうですな。 1つ疑問が有ります。カマセ氏が任務に失敗した事、秘密を漏らした事を、どのようにリッパー氏は知りすぐ粛清のために対応出来たのでしょうか?ずっとカマセ氏一行を監視していたのでしょうか?
作者からの返信
リッパーは最初からカマセの動向を見張っていました。レナ達に敗れはしましたが、カマセは下っ端の中では一応は優秀でしたので盗賊ギルド側もわざわざ裏で手を回して釈放させました。しかし、もしも任務をまた失敗するようであるならば不要な人材として処分するためにリッパーが送り込まれていました。幹部といっても彼の場合は部下に頼らずに自分で動き、観察する方が効率的だと判断したんです。
第131話 盗賊ギルドの掟への応援コメント
修正の提案です。盗賊ギルドの名を(騙った)←カマセ氏は盗賊ギルドに所属していたので(語った)で良い気がします。(違)こびり付いた短剣を振り払う。←(血が)。まずは(戦闘)に存在するミナに襲いかかろう←先頭。事前に地属性の付与魔法の効果で(重力)が増幅した←重さによる質量弾攻撃ですので(重量)の方が良い気がします。
作者からの返信
修正しました。
第130話 力士の称号への応援コメント
修正の提案です。デブリは鼻息を鳴らすと、男達に(小堤)を食らわせる←「突っ張り」の別の表現でしたならば、(掌底)ではないかと。自分の知らない、格闘技の技の名前かもしれませんが。
作者からの返信
た、確かに……!!
第131話 盗賊ギルドの掟への応援コメント
なかなかの暗殺者みたいだな(。・´_`・。)
才能限界はコネコの方が上になるだろうけどね(^ω^)
さぁカマセ犬はこの世から退場かな( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
カマセ「ク、クウンッ……(´;ω;`)」
第125話 魔法科と騎士科の対立への応援コメント
魔法士で貴族・・・増長過多だな(-ω-;)
さぁカーネ商会はどんな手をうってきて、どう覆されるかな(゚∀゚*)(*゚∀゚)
作者からの返信
ふふふっ……(^ω^)
第34話 冒険者の特権への応援コメント
>銅級の場合は100点集めれば銀級へ昇格、銀級の場合は300点、白銀級の場合は500点の評価点を貯める必要があるの。
一つの依頼の拘束時間と評価点のバランスがどの程度か分からないけど、堅実に依頼をこなしていけば銅級は1年くらいで昇格できそうですね。
作者からの返信
討伐、生体調査系の依頼が評価点が高いです。