Coffee Break 2 『About "Distorted CompleXity"』
【注意】
*今回だけは本編と関係のあるコラムです。
*微キャラ崩壊&メタ発言注意報発令中。
*やや宣伝っぽいかもしれないが、許してくれ⋯⋯。
*そしてまたまた地の文がない。
以上に気をつけて、ゆっくりしていってね(by 作者)
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「江堂とー」
『作者、ゆーののー』
『「Coffee Break!」』
『さて、まずは筆者として連続してのコラムお詫びいたします』
「あの重めのコラムに続いてコラムとは、なかなかに鬼畜だろ」
『ま、次回からはコラム一つに戻せるのでご理解くださいませ。
ただ、今回はどうしてもこのタイミングに入れる必要があったものでね』
「お前がタイミング気にするようなことじゃ、相当重要なんだろうな」
『まー僕はルーズだからー⋯⋯。ってちがーう!
僕はルーズではなーい!』
「何を言うか、たびたび更新が遅れているくせに」
『⋯⋯言い返せねぇ』
「ま、それより本題の方へ入ってくれ」
『ん、ああそうだった。
今回お知らせするのは、この作品と同時並行的に動くもう一つの物語についてだね』
「⋯⋯⋯⋯へぇ」
『どうだい? 気になるかい?』
「⋯⋯⋯⋯ん、ああ、少しは」
『了解。それじゃあちょっとだけ紹介するよ。
ま、こっちとは違い、学園ファンタジーだけどね。
主人公、榊 平介はごく普通の高校生だ。
ただ一点──、ある「能力」を除いて。
その能力とは、
学園×魔法少女。ちょっぴりラブコメもアリ?!
これは、魔法少女と、それを支える少年の物語。』
「なるほど。⋯⋯ちなみに、どこで読めるんだい?」
『同時連載中だからね、これを読めるサイト様ならどこでも読めると思うよ。
タイトルは、『「魔法」を嫌う少年と、魔法少女たち』。ぜひ、目を通してくれると嬉しいな』
「なるほど⋯⋯。ちなみなんだが、向こうを読まないとこっちの話が理解できないとかはあるか?」
『ん、ないよ。というより、作者としては気に入った方を読んでほしいという感じだね。
向こうのほうがラノベテイストな分読みやすくはある。
ま、それが短所とも言えるけどね。
こっちのような「科学」をモチーフにした面白さはないけど、ハラハラ・ドキドキなシーンとラブコメには自信があるつもりだよ。
だから個人的には、最後は読者自身だと思うんだ。
僕としては、どちらから読んでも楽しめるようには書いているつもり。
だから結論としては、自分の読みたい方から世界を眺めるのをオススメしている。
そんなところで、前回のコラムも長かったし今回はここまでにしようか』
「りょーかい。それじゃあ⋯⋯」
「『また次回!』」
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【作者より】
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
ブックマーク等くださるたびに大変喜んでおります。
読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。
そしてまた、ご感想はありがたく読ませていただいております。
それでは、また次回!
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