1000文字強という掌編エッセイながら、大変胸を打たれるものがありました。そうか、そういう考え方もあるのか! また、そういう考えをなさる方もいらっしゃるのか! と思い至り、勇気づけられます。僕はカクヨムを、①志を同じくする方々とのコミュニケーションの場②自分の拙作群にツッコミをいただく場であると認識していますが、それが良い・悪いではなく、希少な行為として肯定していただけた(と思っている)ことに対し、作者様に感謝の念が絶えません。……よし。書くか(笑)
不安が軽くなりました。勇気をありがとう。