第386話 こんな夫婦もあり?への応援コメント
気持ちすごいわかる!
ネットでちょっと読んだりして書籍買いたい!ってなっても漫画とかなかなか見つからないしネットで写真とか見ても背表紙なかなか出てないしたまに斜め前から撮った写真とかで背表紙わかったりするけど結局そのジャンルのところ端から端までスキャンするかのように全部見て回ることになるから時間かかるしあまり時間ない時とかすごいストレスになる!
長文すいません、ただずっと前から思ってたので抑えられなかったです。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
一冊ずつ表紙を載せるなら背表紙もついでに載せればよくない?
と常日頃から思ってます(笑)
読んでくださりありがとうございます◎
第022話 未来に繋がるようにへの応援コメント
自分で最後になるっていうプレッシャーは凄そう…
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
中途半端に継ぐ人を作るのも許せないでしょうからね。
読んでくださりありがとうございます◎
第378話 大当たりだったへの応援コメント
こう言う対応や思いを聞くと、昔は交流が有ったと思うけど、何処かで別れて対立するよう成ったもかもね。
もしかすると明治にあったあれが関係しているのかな?。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
原因が分かれば良いかもしれませんね。
読んでくださりありがとうございます◎
第377話 やはり隠せないようですへの応援コメント
知らぬは本人ばかりなり。
3日でも足りない気がする・・・。
遅れたのは、その二人のせいかな?。
遅れたのに謝罪しない二人は人として駄目だな・・・。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
態度悪く見えるのはもうダメですもんね!
読んでくださりありがとうございます◎
第376話 珍しいメンバーへの応援コメント
神託であると言いながら敵を殴る預言者の姿を想像してしまったw。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
あるあるですよね(笑)
読んでくださりありがとうございます◎
第375話 別の業界の仕事への応援コメント
逆恨みに近い感じて敵視して居る人達が居る業界か・・・揉めそうな予感。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
わかり合おうとしないと無理ですもんね。
読んでくださりありがとうございます◎
第374話 不審な動きへの応援コメント
ちゃんと言い伝えが残って居る所だと残って居ることが有るけど、失伝したり信じない人が開発に携わって壊される事も多からね。
カメラ越しに見えない人にも見える・・・お分かり頂けだろうか?。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
写ってます?(笑)
読んでくださりありがとうございます◎
第373話 役に立ってます!への応援コメント
社会に出たら良く有る事だからね。
プロジェクトとイベントの期間が重なるとかよく有る事・・・。
何気ない一言で、被弾した俊哉であったw。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
これは仕方ない!
読んでくださりありがとうございます◎
第371話 才能の輝きへの応援コメント
これは一生の思い出になるだろうね。
個人的に映画や演劇のエンディングで、メイキング映像を流す演習が一番好きです。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
きっとウルっとくる!
読んでくださりありがとうございます◎
第370話 ゆっくりと理解しているようですへの応援コメント
本人がしっかりて居ると大丈夫な妖と、しっかりして居る程狙われ易い悪魔か・・・。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
何が出てきても面倒です。
読んでくださりありがとうございます◎
第384話 呪われるらしいへの応援コメント
社会人あるある、いきなり本題、それも目的や結果から話し出す人…。応答に困るんですよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
取り敢えず聞いているしかない。
読んでくださりありがとうございます◎
第383話 会合ですへの応援コメント
特殊な能力の方々揃い踏み、だけど、厄介事は勘弁。平穏無事が一番(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
この人たちの面倒までは見れないですからね(笑)
読んでくださりありがとうございます◎
第382話 大事になる予感への応援コメント
あちゃー…
読んでてどきどきする。
次の更新も楽しみすぎるわね
作者からの返信
感想・応援ありがとうございます◎
大変なことになりそうですからね。
読んでくださりありがとうございます◎
第048話 誤解を招く一族ですへの応援コメント
12話で優勝したか報告受けてると思ったが憶測だけで、今回初めて確認して優勝報告ということか。ちょっと混乱した。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます◎
検討中の所です!
読んでくださりありがとうございます◎
第335話 可愛がっているんですへの応援コメント
「海の方のがめちゃくちゃ怒ってましたもんね……あ、雨雲て来る……ってか本神も来てる? やべ〜……降らせる気満々じゃん……」
雨雲来てるとかでしょうか
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます◎
修正します!
読んでくださりありがとうございます◎
第297話 対策して損はないへの応援コメント
高耶が当主であることを知っている者が、この学校に居るということに、少し驚きながら振り向く。そこに居たのは、ボサボサ頭の丸渕メガネ、ヨレヨレの制服を着た、いかにもな暗キャな男子生徒だった。
陰キャかな?もしくは根暗…?間違ってたらすみません!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます◎
修正します!
読んでくださりありがとうございます◎
第038話 黒い焔が渦巻きへの応援コメント
少し矛盾というか・・・
結界の維持も刀を使って浄化しながらの防御もそんなにリソースを使っていない様な表現から、達人でも大変って感じになっている気がします。
なら前半の余裕な感じは必要ないのでは?と、ちょっと読んでいて置き去りにされた感覚があります
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
検討します!
読んでくださりありがとうございます◎
第260話 味が一番らしいへの応援コメント
それが共にあったという報告は、連盟にしていた。だから、それに対抗する札も用意し、鬼戸薫を捕らえていたのだ。よって、出てきていないだけだと思っていた。未だ、狭間に倒れていたという彼女は目覚めていないため、確認が取れていない。
貴戸かと思います!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます◎
正式な名前としているので
このままにさせてもらいます!
読んでくださりありがとうございます◎
第238話 どこの世界でもへの応援コメント
《止められねば、単に天使が喚び出せず、悪魔が人界に放出されるだではなく、次元そのものが歪むだろう。どちらも、完全に閉ざしていいものではないからな》
人界に放出されるだけではなく
だと思われます!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます◎
修正します!
読んでくださりありがとうございます◎
第219話 意外と合う?への応援コメント
素直な勇一には、未だ慣れない高耶だ。年上の生徒にも慣れているはずなのに、どうしても目を晒そうとしてしまう。そんな気持ちを察したのか、俊哉が余計な一言を付ける。
晒そうではなく逸らそうかと!!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます◎
修正します!
読んでくださりありがとうございます◎
第211話 あっちもこっちもお任せくださいへの応援コメント
しかし、御身体はあるべき場所にまだ置かれていない。それには誰も触れていないのだ。能力者が触れるのが一番危ない。力を吸われたり、知らず力を渡してしまったりするため、暴走させる要因になる。
御神体かと思います!間違ってたらすいません!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます◎
絶対に御神体です!
読んでくださりありがとうございます◎
第378話 大当たりだったへの応援コメント
他業界の理解を得られる、完璧な実績て奴ですね。今回は裏技(笑)から入りましたが、キチンと評価してくれる人がいるのは、社会人としてはホントにありがたい事です。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
認められてこそですしね。
読んでくださりありがとうございます◎
第078話 背後からに注意への応援コメント
武を修めるのが秘伝だ。決して、陰陽師ではない。秘伝が使うのは陰陽術ではなく『陰陽武闘』なのだから。
『陰陽武道』かと!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます◎
確認します!
読んでくださりありがとうございます◎
第048話 誤解を招く一族ですへの応援コメント
「はい」
『すまない。メールはしたが、一応直接話せればと思ってね。今、大丈夫かい?』
「ええ。逃げた……んですか?」
「ああ……本部の牢へ移送する途中だったらしい」
源龍も、それほど自分に似ているというのならば、直接会って見極めようと本部へ向かう所だったようだ。
あまりにも似ていたため、源龍が何かしたのではないかと連盟の者達が一番に所在を確認した。それでこの事態をいち早く知れたのだ。
「私に接触しないかと思っている者もいるみたいでね。しばらく動けそうにない。気を付けてくれよ。君は捕らえた者だ。きっと警戒されているし、もしかしたら恨んでいるかもしれない」
「分かりました。大変な時にわざわざ連絡していただいてありがとうございます」
恐らく、状況からいくと源龍は繋がりを疑われて軟禁状態になる。それでも、これだけはと高耶に連絡してくれたのだ。
「いや、こちらも、その女との繋がりを調べている最中でね。丁度良いよ。本部なら人員が使いたい放題だ。何か分かったら一番に報告させてもらうよ」
「はい。源龍さんもお気を付けて」
「ありがとう」
──────────────────
電話なのでカギカッコ修正した方いいと思います!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます◎
読みにくくてすみません。
確認します!
読んでくださりありがとうございます◎
編集済
第002話 趣味でしたへの応援コメント
すると、義父から電話がかかってきた。
「はい。ええ、優希と帰ります」
『すまないね。なるべく早く帰るから』
「いいですよ。慌てると危ないので焦らずいつも通りで大丈夫です」
『けど、今日はバイトが夕方から入ってるって言ってただろう? いつも通りだと七時過ぎるんだ」
────────────
ここの1番下のカッコ閉じが”』”になっていないなと思い!
────────────
面倒な先祖だ。彼の名は充雪本家の名は『秘伝』。秘伝書とか秘伝の技なんて言葉があるが、これが苗字だ
────────────
充雪の後に読点入れた方がいいかなと!
最初から読み直し中です!
作者からの返信
ご指摘・読み返しありがとうございます◎
確認します!
読んでくださりありがとうございます◎
第031話 誤解もありましたがへの応援コメント
こういう頑張ってる主人公が認められていく話は読んでいて気持ちがいいですね
まだ途中ですが、続きが楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
頑張ってほしいと思えますからね!
読んでくださりありがとうございます◎
第377話 やはり隠せないようですへの応援コメント
あー、あの楽譜ね。メイドさんの印象が強くて、忘れてかけてた(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
大事な楽譜です(笑)
読んでくださりありがとうございます◎
第280話 見透かされているようでへの応援コメント
「太い(つ)繋がりの糸だったな」
>「太い繋がりの糸だったな」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます◎
確認します!
読んでくださりありがとうございます◎
第215話 慰労会ですへの応援コメント
気楽に答えたのは津だった。
「まあ、兄さんはお金は持ってるんじゃないかな。仕事人間なところあるし。当主として一族の頂点に立ってるのに、偉そうにしないし。無駄遣いも嫌いみたい」
だよねと統二にも確認している。そして伶が続けた。
「それに、兄さまは能力が高いから、独りでなんでもやっちゃうし、そうなると、こういう慰労会もやる必要ないからね。当主としてもお金使わないのよ」
ここの伶と津逆じゃないですかね?
違っていればすみません
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます◎
確認します!
読んでくださりありがとうございます◎
第375話 別の業界の仕事への応援コメント
社会人あるある。
分野が被れば、別業種の方とトラブルになる可能性大なんですよね。揉めるからこそ、コラボ企画とかって言う調整ありきが必要になると言う…。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
面倒ですけど仕方ないですね。
読んでくださりありがとうございます◎
第374話 不審な動きへの応援コメント
昔の事を知らずに壊す事は、定期的に有る事だから・・・
気をつけないといけないよな!
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
そこに意味があるはずですからね。
読んでくださりありがとうございます◎
第373話 役に立ってます!への応援コメント
更新ありがとうございます。
健康第一です、無理をなさらず、お願いいたします。
そういや、これもありましたね。
うん、高耶さんの優勝で終わりますねー。
作者からの返信
感想・応援ありがとうございます◎
一人勝ちしそうです。
読んでくださりありがとうございます◎
第372話 正しい姿への応援コメント
盲信はしなくていいんだ、ただ守られてる事実はあるから感謝しないと
神って信じるから救われるんじゃなくて好きだから助けてるから感謝されたら嬉しいのだ
保護者が保護される側に対して送る無償の愛情に近い
(個人の解釈)
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
こういうのが大切だったり、必要だったりしますね。
読んでくださりありがとうございます◎
第372話 正しい姿への応援コメント
正に、この経験はプライスレス、ですね。
お金がかかったとかどうかではなく、大人や経験者がどこまで寄り添えたか、なんですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
大事な経験です。
読んでくださりありがとうございます◎
第152話 紹介しましたへの応援コメント
有名なピアニストの弟子というのもあるけど……演奏を神事として行えるのもかっこいいよなぁ……
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
きちんと生かされてますね。
読んでくださりありがとうございます◎
第156話 当たり過ぎるのも困りものへの応援コメント
焔泉姉さんいいキャラですよねー。めっちゃ好きです!
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
姉さんって感じですよね!
読んでくださりありがとうございます◎
第369話 目の保養としてもらってへの応援コメント
非日常の中で、身近な話が出た安心感って奴ですね。
俊哉くん、ナイスフォロー👍
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
俊哉君が居て助かったー
読んでくださりありがとうございます◎
第369話 目の保養としてもらってへの応援コメント
まあ、次元が違う人達だからそうなるのは仕方がない。
この手の学校でのオカルト関連は時代が進んでも廃れないよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
定期的に出てきますよね。
読んでくださりありがとうございます◎
第368話 事態の把握に努めてくださいへの応援コメント
彼等からしたら、これでも抑えている方なんだろうな・・・。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
多分そうですね(笑)
読んでくださりありがとうございます◎
第366話 特別なチケットへの応援コメント
あまり好きな言葉じゃないんですが、同調圧力って言うじゃないですか。空気読めとか、常識とか。そう言うものが、宗教押し付けるなって言う拒否反応そのものに同調するように、強制的になってたりする時ありますよね。
純粋な感謝、ただそれだけを感じている瞬間ってあると思うんですけどねー。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
普段は信じないのに、居てくれると信じる瞬間ってありますよね。
読んでくださりありがとうございます◎
第366話 特別なチケットへの応援コメント
普段は新年の初詣くらいしか
宗教っぽいのとふれあわないだろうから
宗教,と聞くと
危なそうな新興宗教だとか
胡散臭そうなサークルだとかの印象が強くて
十把一絡げに嫌悪感示す人多いよね
私たちせいぜい初詣くらいしかしたことない
宗教エアプ勢じゃん…って
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
ご挨拶くらいはしたいですしね。
信じていないと言っていても、神頼みしますし?
読んでくださりありがとうございます◎
第366話 特別なチケットへの応援コメント
こう言うの宗教的な事を、文化として受け入れる余裕を持ちたいよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
押し付けられなければ良いかなと思います。
読んでくださりありがとうございます◎
第364話 確実に成長していますへの応援コメント
芸術系の知識は以外と仕事に役立つし、趣味を持ちやすく交友関係を広げるのに役立つから、芸術系の授業は残さないと、勉強ができるだけの偏った成長をしてしまう可能性が有ると思う。
大体の人が下手でも絵が描けるし、楽器も弾けるのは、そういった授業のおかげだからね。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
大事なものですよね。
読んでくださりありがとうございます◎
第363話 物の気持ちが分かる人?への応援コメント
単純な構造で、手入れをすれば使える物だと残りやすいけど、性能の向上が早く構造が複雑で、耐用年数が決められている物だと使い続けるのが難しいからね。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
物の寿命を延ばすのは、使い方もしっかりと知ってないと難しいかもしれません。
読んでくださりありがとうございます◎
第365話 盛大にやりましょうへの応援コメント
喜びだけを返してくれるって、神様からしても楽しいでしょうねー。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
良い感情が満ちていた方が嬉しいですからね。
読んでくださりありがとうございます◎
第365話 盛大にやりましょうへの応援コメント
>午前中の一、ニ、三年の発表の間、
>外のモニターで観る事になる。
漢数字の『二』ではなく、カタカナの『ニ』になってます。その下にあるモニターの『ニ』と見比べれば同じ文字であることがわかると思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます◎
修正しました!
読んでくださりありがとうございます◎
第364話 確実に成長していますへの応援コメント
学校のテストの点が全てではない、はずですよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
ですよね!
心も育っていくものですから。
読んでくださりありがとうございます◎
第363話 物の気持ちが分かる人?への応援コメント
かつては、もったいない、が極々当たり前だったんですがねー(溜め息)。使い捨てがどんな時でも優れている訳じゃない筈なのにね…。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
最近、あまり聞かないですもんね。
もったいないって。
読んでくださりありがとうございます◎
第363話 物の気持ちが分かる人?への応援コメント
最近は親から譲り受けた〇〇
なんてのはあまり聞かないですよね
物が溢れてる時代ですから
特に断捨離が喜ばれますし
売ればおいくらになりました!
なんて番組もよくありますね
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
古いものって、価値があったりしますしね。
読んでくださりありがとうございます◎
第362話 初心って大事への応援コメント
そっちに理解ある人でもありましたか。
小学校とか、開校100年、120年とかありますからね。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
開校からとなるとかなりありますね。
読んでくださりありがとうございます◎
第362話 初心って大事への応援コメント
学校は予算の関係や地域とのあれこれで、使えるなら古い機材も使い続けるし、場所が有るから機材や寄付された物、生徒の作品とかを処分せずにずっと保管してしまう事が有るからね・・・。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
寄贈された物なんて捨てられませんしね。
読んでくださりありがとうございます◎
第027話 不安は渦巻いてへの応援コメント
この主人公、祖先に報連相を説いてるけど自分も報連相出来ないタイプだな?
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
そういうタイプです。
読んでくださりありがとうございます◎
第361話 笑われましたへの応援コメント
色々ありましたー、と言うにはビッグすぎる話ですからねー。同窓会行って来ただけなのに(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
濃い日々でしたね。
読んでくださりありがとうございます◎
第359話 有り余る時間への応援コメント
神様になっちゃったからかな?なまじ社交性がある分友達と生きる時間感覚が変わっちゃうのは寂しいねえ
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
時間感覚は大事ですからね。
読んでくださりありがとうございます◎
第359話 有り余る時間への応援コメント
冗談が冗談にならないって、それこそ仕事の分野が違えばあるあるですからねー。まして、生きてきた環境が違えばねー。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
知っていることが違いますからね。
難しいです。
読んでくださりありがとうございます◎
第359話 有り余る時間への応援コメント
こればかりは、業界の外の人に教えて貰わないとね。
業界の人だと萎縮してしまうしからね。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
偉い人って意識が邪魔しますからね。
読んでくださりありがとうございます◎
第349話 教える人は重要かもへの応援コメント
こう、神々しさ(比喩ではない)のお陰で怪しげな話でも最初から信憑性が出るのは今後仕事がしやすいから
うっかり高耶教徒に祀られるのだけは本当に気をつけて頂いて
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
既に教徒はいそうですけどね。
気をつけないと。
読んでくださりありがとうございます◎
編集済
第358話 新しい関係?への応援コメント
一昨日から読み始めて追いつきました!
とても面白いです!
カオスすぎますねw
お母さん脳が破壊されちゃう?
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
楽しんでいただけたようで良かったです。
家庭崩壊しないなら良いかな?
読んでくださりありがとうございます◎
第357話 予想していません!への応援コメント
神さま作っちゃった。
え、聖母とお呼びしないとあかん流れ?
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
聖母(笑)
呼んでも良いかもしれません!
読んでくださりありがとうございます◎
第357話 予想していません!への応援コメント
フラグを建てたから、こうなるのは仕方が無いよね・・・。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
もうどうにもなりませんからね。
読んでくださりありがとうございます◎
編集済
第356話 ようやくの帰宅ですが……への応援コメント
ピアノの伴奏、そんな話もありましたねー(遠く見る目)
久々の家族の話し合いにほっこり。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
ようやく落ち着けた?かな?
読んでくださりありがとうございます◎
第355話 面倒くさくなったへの応援コメント
1000日、三年近くかー、感覚的には土地神様に近いんじゃない?対話相手としては理想的かも…。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
時間の感覚が一緒ですね。
読んでくださりありがとうございます◎
第354話 頼まれてしまったのでへの応援コメント
孫からの頼まれ事、張り切っちゃうんでしょうね(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
間違いなく張り切って仕切ってくれますね!
読んでくださりありがとうございます◎
第353話 見た目と少し違うへの応援コメント
大丈夫、細かに言いすぎる祖父母は嫌われるけど、おおらかな人なら好かれるはず…、多分。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
これくらいが丁度いいですね。
読んでくださりありがとうございます◎
第351話 偶然、奇跡の連発への応援コメント
何かの話でありましたね、神さまは人が間違いに気づき反省するのを待っているのだ、と。その時は小学校の先生か?と思ってましたが、なるほど祖父母か、納得。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
親よりは一歩後ろで見てるみたいな感じですね。
読んでくださりありがとうございます◎
第202話 絶対とは言えないへの応援コメント
良い奴なんだろうけど、善意で足引っ張るタイプ感が強くて読者のヘイト稼ぎにならんか心配。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
あるかもしれません。
こういう子っているよねという感じで受け入れてもらえればと思います。
読んでくださりありがとうございます◎
第350話 先ずは信頼をへの応援コメント
変わった力や畏怖の対象と同じ力を持つ人を恐れるのは、未知な事を恐れる人の防衛本能の一つなので、危険じゃないとわかって居ても排除の対象に成ってしまう・・・。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
警戒心はあるべきですからね。
読んでくださりありがとうございます◎
第350話 先ずは信頼をへの応援コメント
単なる世間話なんだけど、なんだけど、ねー、微妙な居た堪れなさよ(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
聞こえてますよーと言えれば良いんでしょうけど……いや、やめないか……
読んでくださりありがとうございます◎
第349話 教える人は重要かもへの応援コメント
妥協って…、あれ、こう言う事だっけ、これじゃない感あるある…。
作者からの返信
感想ありがとうございます◎
そこは妥協するところじゃ……ない気がしますね!
読んでくださりありがとうございます◎
第386話 こんな夫婦もあり?への応援コメント
ありありかと思う。むしろ、羨ましいぐらいの夫婦仲。
本を見つけるのは、アナログと謂われようが、自分で探す過程こそ醍醐味。それこそ、本との出会いと資料検索との差、かな。