応援コメント

第肆拾伍話:後の祀り  三」への応援コメント

  • あやかしと人の間に、門戸があるといいのかな?
    境界って、この社に入れ欲しいとかでも大丈夫なのかな?
    さて、ラスト、楽しみにしております。

    作者からの返信

    終着点があるのか、どうすればそうなるのか。何もかも手探りで見つけていく旅路になりますね。

  • 木場さん、律儀で几帳面なんですね。欲望が膨れて無意識状態でやってたことがそれとは、ちょっと可愛らしいです(*´-`)

    そして、竜弥くんの決意。
    彼にしかできないことだと思います。
    自分の意思がはっきり見えたから、きっと自分を見失うようなこともなくなるはず。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    何か知りたいことがあれば、そのものの掃除をするのが一番ということもありますよね。木場さんが几帳面な性格なのはもちろん、そういう考え方も持っていたのかもしれません。
    たしかに可愛らしくもありますね♡

    現在から地続きの将来をぼんやりとしか見えていなかった竜弥くん。ようやくはっきり見えたようです!