応援コメント

第肆拾話:きのせい   二」への応援コメント

  • >ずっと傍に居てほしいの。何も難しいことはないわ。あなたはそこに座って、私とお話していればいい。
    吉幾三さまの「雪国」を思い出してしまいました。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    そばにいて少しでも話を聞いて、ですか。なるほど似ているかもしれないです。
    でもあちらはあくまでお願い。こちらはほとんど強制です。慕情を感じるどころではないかもですね。

  • おさんといい、竜弥くん、あやかし女子にモテますね。
    しかし、この琵琶はなんだかヤバいです。心地よい空気のようですが、そのまま取り込まれて苗床にでもされてしまいそうな。
    誰かー!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    いやはや本当ですね。彩芽さんもお母さん目線ぽいですが、大事にしてくれてますし。
    幼いころ、思ったままを言った相手。それを相手はずっと希望として胸に抱え続けていた。
    いい話っぽくはあるんですが、考えようによってはヤバいですね。
    誰かー!