誰しも少なからず善の部分と悪の部分を持ち合わせているもので、どんなタイミングで誰と出会って何をするのか、ちょっとしたことでそのバランスは容易く変わるものですね。
ただ、一仕事終えた後で一緒に美味しいものを食べられる人がいることは、心を善く温めることのように思います。
放火魔の男は悪い方の心が膨れてしまった。これも巡り合わせの運かもしれません。
ちょっとマズいことになりそうで、ハラハラします:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そうなんです。ていねいにしてもばくちにしても、突飛な人間に憑くわけじゃないんです。タイミングや巡りあわせで、好まれただけのこと。
彼らに遭って破滅したくなければ、多くの人やものを見て、心を豊かにしておくしかないですね。
>一仕事終えた後で一緒に美味しいものを食べられる人 が居るというのは、そんな環境の重要な一つだと思います。
放火魔さん。何をやっちゃったんでしょう。マズいことになっています!
昨今の作者様の時の流れ方ですが、三日月湖ができる程曲がりくねらず、どちらかと言えば整備された都会の河のように割合真っ直ぐに流れ、滝のようなシーンは十万文字とすれば、全体の後方に集約してどぱっと行く感じがします。
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
序盤から中盤に盛り上がりがないってことですよね。ご指摘ありがとうございます。どうもその辺り下手くそで、どうしたら良いのか絶賛悩み中です。