応援コメント

第参拾肆話:あいたい  四」への応援コメント

  • 役場の男、あやしさでたまりませんが。
    あいたいも見抜かれています。
    お孫さん?
    所でジムニーは教授の乗り物でしたよ。
    公務員には、これが限界!って。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    あやしいですね。深夜に偶然なんて、そうそうあるものでしょうかね。
    靉靆というのは実際に存在する言葉で、彼はそのことを言っています。
    孫とは竜弥くんですね。この土地は彼のお婆ちゃんが住んでいたところです。
    ジムニーは軽自動車の中では高いほうみたいですよ。

  • >鴉が豆鉄砲を喰らった顔

    思わず吹きました笑

    木場さんの想いを辿ってみると、なんて情の深い人なんでしょう。
    でも、誰かを大切にしたいという気持ちも『欲』の一つですもんね。
    何がなんでも助け出したいですね。

    最後に登場した職員の人。何となーく何かが怪しい……?

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ホロッホー。鳩ではなかったですね(笑)

    木場さん、誰にでもではないはずですが、それにしたって温かい人ですよね。大切にしたいという気持ちも欲、とはその通りです。
    無事で居てくれることを祈ります。

    役場の職員さん。今回はマイカーっぽいジムニーで登場。深い霧の中を、夜遅くに散歩でしょうか??