応援コメント

第弐拾弐話:まつり   二」への応援コメント

  • ため息は、こっちじゃ!
    あれかと思えば、あれで、よくも知らないのに塗りたくり。

    作者からの返信

    本当にため息を吐きたくなるのは竜弥くんのほうかもしれませんね。
    真実を言えない以上は、所長の怒りももっともなのかも? ですが。

  • うわぁ、そっちかぁ……
    あらぬ疑いで、また雲行きが厄介な方へと行ってますね……
    しかしそれもこれも、他の皆さんが捜索を適当に打ち切ったからでは。
    何にせよ、一刻も早く木場さんを見つけ出さないと、どんどんおかしなことになってしまいそうですね( ;´Д`)

    章題の「まつり」がここへどう関わってくるのかも、薄っすら気になっています。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    あやかしよりも人間のほうが厄介と、すずめさんの仰った通りな感じですね。
    捜索を適当にやっているのがそもそもというのも、その通りです。
    竜弥くん、果たしてこれからどう動くのでしょう。木場さんを探す猶予があるんでしょうか。
    まつり。ここまでのパターンだと、一般に知られた意味と裏の意味と、両方がありましたね。今回も類に漏れません。