応援コメント

第壱拾漆話:ばくち   一」への応援コメント

  • おっと思ったのは、携帯電話がなかったのですね。
    公衆電話を思い浮かべるシーン。
    ラストのひきがますます上手くなって、困りますよ。
    神楽舞、大きなヒントになっていくのでしょうね。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    そうですね昭和60年設定なので、携帯電話がありません。
    神楽舞、ヒントというかクロスポイントというか、でしょうか。

  • 木場さん、家の中のものを見ても、特別変わった趣味や好みがあるわけではない、いわゆる普通の良い人という印象ですね。
    ここで神楽舞の話。何かがどこかで繋がってるんでしょうか。続きが気になる……!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ですね。木場さんは、いたって普通の人です。
    でもなぜか竜弥くんの知っている風景の写真が。まあ公のものなので、たまたまというのももちろんあり得ますが。
    さてさてどういうことなのか!