応援コメント

第壱拾陸話:ひかげ   四」への応援コメント

  • うーむ。
    ひかげはどのようなものか、ちょっと厄介なものかも知れませんね。
    バイクの描写が多かったのは、これかと頷かされます。
    これから、人の業、あやかしとしてのバクチとのかかわり、見ていかねばと思います。

    作者からの返信

    日影と日陰。同じ読みですが、意味が全く違いますよね。
    描写にも、ただ描写であるものと、他の意味のあるものがあります。
    推理ものではないので、巡っていく場面を徒然に眺めていただければ。

  • 少しずつ手掛かりが集まってきましたね。
    浮世から離れたあやかしの仕業であることは間違いないけれど、ものごとの根底には人間の欲や闇があって、誰しもが踏み外す可能性がありそうです。
    木場さんは、なぜ。続きが気になります。

    ところで「近くにいるはず」という馳大さんと彩芽さんは、ますます何者なんでしょう。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ちょっと見えてきた、でしょうか?
    あやかしが逃げ出すあやかし。かなりたちの悪い相手のようです。
    その根底に人間の欲や闇。そういう臭いもしてきました。木場さんもそういう落とし穴に?
    馳大さんと彩芽さんにも、そろそろ活躍の場が欲しいですね。