少しずつ手掛かりが集まってきましたね。
浮世から離れたあやかしの仕業であることは間違いないけれど、ものごとの根底には人間の欲や闇があって、誰しもが踏み外す可能性がありそうです。
木場さんは、なぜ。続きが気になります。
ところで「近くにいるはず」という馳大さんと彩芽さんは、ますます何者なんでしょう。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ちょっと見えてきた、でしょうか?
あやかしが逃げ出すあやかし。かなりたちの悪い相手のようです。
その根底に人間の欲や闇。そういう臭いもしてきました。木場さんもそういう落とし穴に?
馳大さんと彩芽さんにも、そろそろ活躍の場が欲しいですね。
うーむ。
ひかげはどのようなものか、ちょっと厄介なものかも知れませんね。
バイクの描写が多かったのは、これかと頷かされます。
これから、人の業、あやかしとしてのバクチとのかかわり、見ていかねばと思います。
作者からの返信
日影と日陰。同じ読みですが、意味が全く違いますよね。
描写にも、ただ描写であるものと、他の意味のあるものがあります。
推理ものではないので、巡っていく場面を徒然に眺めていただければ。