日常はおはようの一言で始まる。4への応援コメント
成る程!
起承転結の起だから、まだ物語が大きく変化しないのですね。
僕の場合、長編作品の起承転結は大小の上層下層構造にしています。そして第一話のラストで早くも下層の『転』を持ってくるというスタイルをとっていますのでこの書き方は斬新に感じました。
しかし、転や結が後になるというのは応援コメントが書かれにくい要因にもなり得ると僕は思うのです。
明確な転や結がストーリーのなかり後であったとしても応援コメントをもらいやすいテクニックについて僕は考えてみました。
物語の大きな流れが転にさしかかるまでの間は、
読者が『それ、わかる!』『それ、知ってる!』
と言っちゃいそうなネタを、毎話仕込むといいかもしれない。
僕は個人的にそう思いました😊
日常はおはようの一言で始まる。1への応援コメント
主人公の妹や兄に対するコンプレックが凄まじいですね。
月曜から夜更かしネタ、キタコレ😆✨
現在の館長さんはご高齢らしいですね!
ところで、主人公のモノローグには
『行ってみたい俺が居る』と意味深なことが書かれてありましたが、
ワン様は珍宝館に対してそんなにも深い愛があったのですね😭
僕のほうからもワン様が是非、珍宝館の次期館長になれるよう全力で応援させていただきますね(笑)😆
と言う冗談はこれくらいにして、
また続きを読ませていただきますね😆✨
日常はおはようの一言で始まる。1への応援コメント
こんにちは。ワンさん主催のイベントから来ました。若宮ハジメです。
「おはよう」って言葉、良いですよね。これからも応援しています。
編集済
日常なんて一言で変わってしまう。1への応援コメント
「アドバイスをしたい!されたい!そんな方達の集会場」という企画参加させていただきました。
まずは主催者様の作品から読ませていただきました。
これはラブコメとありますが、ここまでは日常のドラマですね。
一人語りで心情を語るスタイルで、ラノベというよりは現代文学に近い印象を受けました。
例を挙げるとしたら「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」みたいなノリですかね?
アドバイスとしては――。
これを文学作品として考えた場合、もっと文学チックな感情が読みたいと思いました。
文学は人間の感情を描くものですが、それがベタな感情だとつまらないし、シュールすぎると共感できません。
共感できるけど意外性もある、そんな感情がベストな文学だと思います。
この作品で言うと、主人公の兄に対する感情がそうですね。
コンプレックスを感じる兄に対して、「俺らは佐々木という苗字でしかつながっていない」と考えているのが面白いと感じました。
自分には男兄弟はいないので、そんな感情になるなんて思いもしなかったですが、でも読んでちゃんと共感できるというのが、文学としていい感情なんだと思います。
なのでアドバイス……というよりは希望として、一人語りが続くのであれば、そういった面白い感情をもっと見せてほしいと思いました。
そうじゃなくて今後はラブコメになるというなら、それはそれでキュンキュンさせてくれればいいと思いますが(笑)
何だか的外れなことを言っていたらすみません。
あくまで個人的意見ですので聞き流してやってください。
素敵な企画と作品をありがとうございました。
お暇があれば、自分の作品にも寄っていただけると嬉しいです。
日常はおはようの一言で始まる。1への応援コメント
こんにちは、企画からきました。マリモリマです。
良い意味で騒々しい文章。主人公の心情がダイレクトに文章になっていてすごくわかりやすい。ただ気になったことは、最初の[おはよ」の[って誤字でしょうか。
そしてこれは個人的な意見なのですが括弧の台詞部分と文章の間は一行くらい開けてもらえると見やすいかなと思いました。
〇〇〇〇〇〇
「〇〇」
〇〇〇〇〇〇
↑こんな感じです。長々と失礼しました。引き続き読ませてもらいますね
日常はおはようの一言で始まる。1への応援コメント
どうも評価し合おうの企画から来ましたハルレッドです。
描写が細かく書かれていて面白かったです。
ただ、文がズラッと続くと少し読みにくいのがあるとおもいます。
ところどころで空白を入れたらどうでしょうか?
あと、これはいろんな人に言っているんですが『!』や『?』のあとは空白だと読みやすいですよ!
では応援の気持ちをこめて☆送ります!
良ければ僕の小説も読んでみてくださいm(_ _"m)
では……!