地下で商品として扱われている幻種‥胸が痛む状況で、不穏な空気になってきましたね。
なかなか名を名乗らないこの男性も、一筋縄ではいかないような気配があって気になります。ピリピリした状況でのルクレティアさんの再登場で、ほっとしたような、心残りなような‥。だんだん話が幻種の話に絡んできて、ワクワクします!
作者からの返信
ありがとうございます!
なかなか道徳的にどうなんだ、という感じで、段々と不穏さが増してまいりました……
男は食わせ者感を出したかったので、一筋縄ではいかない気配をくみ取っていただけて嬉しいです!
ルクレティアは空気が読めない感じの再登場でしたが、ほっとしていただけ、同時に残る感じを感じて頂けて良かったです…!
やっと話が進み始めてきましたので、ぜひつづきもよろしくおねがいします…!
続けてのコメント失礼します。
前回の話の時とは雰囲気が一転して、なにやら怪しいムードになりましたね……!そしてこの話を拝読して、そうなんだよねぇと頷く場面も多かったです。弱肉強食の世界とでも表現すればいいのか……。
後半に出てきた謎のご老人の正体も気になります……!
作者からの返信
こちらもありがとうございます!
だんだんと物語が動いてくるお話でした!
種族、生まれなどは本当にどうしようもなく、さらに弱い立場は搾取される…というのを書きたかったので、なにか感じられるものがあれば作者として嬉しいです。
彼の正体含め、つづきも楽しんでいただけたらと!