研究発表に引き込まれました。あるようでないような場面設定や研究内容の世界観がその理由かなと思います。身近にあるアレルギーという切り口がこういう発想になるのはおもしろいです。最後の場面はエクストリームですが、落ちまで一貫していてわかりやすかったです。さらにというところでは、父親のところが近親を避ける遺伝的な影響な理由があるので違う例のほうがよかったかも、と感じています、