アリアの背負っているものが、何とも壮大さを感じさせますね。
そしてこれこそ、『傾国』に繋がる一筋なのか、と。

ここまでの感じでは、記憶喪失もの、更にはループものなのかなという気もしますね。
スタート地点が秘境というか、容易に足を踏み入れられない地というのもワクワクしますね。
あと、随所で誤字報告をしてまして、それらしきものとして「キョロキョロを辺りを」という表記がありました。

初めまして、アクリル板と申します。
自主企画に参加しまして、早速拝見しにお邪魔しました。タイトルや章構成に見覚えがあり、既読もあったので何かの折りに来たのかなと思います。

自主企画での「自身の中に生じた世界を形に残したい！」という部分は私も同じなので強く共感します。
自分でも書籍化を目指すような企画をやってますが、それは小説家になりたいのではなく、自分の中に生まれたこのもう一つの世界を世に出したいと思うからです。
また、ちょくちょく続きを読ませてもらいに伺いますね。

ん？
アリア、、どゆこと？？

お兄ちゃん愛は、癒しです～

ふむ～
やはり記憶が問題なんね～

やはり、ケイオスという名は謎多き人物なのだねえ〜。。。

ふむ！
ハンターは、ワクワクするのだ！！

今更ながらに、アレンは記憶喪失が気になりますね〜

連絡は大事！
だけど、不穏だわ〜

分身を「わけみ」って言うのΣd(≧ω≦*) ｲｲﾈ！！

ほうほう、『神器』ですか！
そそりますね～！！

迫力ある展開、緊迫してますね

え？魔力ないの？？

「ヤバいヒロイン作品を読み合いましょう！」から来ました！
極太ファンタジーの匂いがしたから来てみれば、やはりそうだったか(*´-`)
設定もかなり練られてるようなので、楽しみです！
僕っ娘ヒロインはよい文明だぁ！(￣-￣)ゞ